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パノラマコットン(MD)


◆1994年度作品 ◆発売元 サンソフト
◆ハード メガドライブ ◆ジャンル シューティング

 やりかけのゲームが一段落したのは良いけど
疲労もピークに達していた今日この頃。
長らくゲームを買ってなかったことだし
久しぶりにリサイクルショップでも覗きに行こうか、と
いそいそと出かけたら、こんな物を見つけました。

panorama cotton.jpg

パノラマコットン

横スクロールのシューティングゲームだった「 コットン 」を
セガの体感ゲームの傑作「 スペースハリアー 」と同じ
疑似3Dのシューティングゲームに仕立て直したものです。
(開発はサクセス)

発売された当初は
「 なぁんだ〜? スペハリのパクリじゃないか 」などとほざいて
全く相手にしなかったゲームなのですが
時が経てば人の心は変わるもの。
これも何かの縁かと思い我が家へお連れいたしました。

定価よりは安かったけど、それでも結構な額の出費で
管理人をチョッと痛い目に遭わせてくれたパノラマコットン!?
帰って早速プレイ開始です。

 妖精の国フィラメントに忍び寄る魔の影・・・・・か?
最近、女王ベルベットの様子がおかしい。
どうやら原因は、北に住む魔物が焼き捨てた
「 ウィロー 」にあると突き止めたシルクは
焼け焦げたウィローの捨て場を求めて飛び立つ。

panorama cotton01.jpg

そこでコットンとバッタリと出会う(見つかる)シルク。
ウィローに目がないコットンは・・・・・ハイ、上の画像の通りです。

魔物がウィローを食べずに焼いていた事に激しく憤るコットンは
シルクを道連れに魔物退治に出発するのでありました。
再び結成された凸凹コンビの活躍やいかに!!

と、まあ、こんなストーリーのビジュアルシーンから始まります。
ROMカートリッジなので音声は無しですが
このビジュアルはそこそこ長いです。
コットンのキャラクター好きな管理人には目の保養になりますねぇ。

 基本的なゲームシステムは
画面奥からの攻撃を上下左右に回避しつつ
敵にしこたま弾を撃ち込み倒すというもので
疑似3Dの立体空間を飛び回り
敵を撃ち落すシューティングゲームと同様。

そこにコットンのパワーアップシステムが組み込まれ
コットンらしいスペハリ・・・もとい
スペハリ風コットンの完成です。

ライフ制で取ったクリスタルの色により
経験値を得たり、火炎魔法、雷系魔法、緑系魔法を入手。
5段階のレベルアップと3段階のスピード調節があります。
前作から受け継いだ、Bボタンを押し続けると出せる
溜め攻撃の「 妖精飛ばし 」だけでなく
魔法と組み合わせで新たな技を習得したシルク。

その中の一つ、妖精魔法「 フェアリーランチャー 」は
ツゲの実をシルクの体内に無理やり押し込み急激に熱すると
体内で膨張した実が、勢いよく口から飛び出し
敵に襲いかかる非道魔法だそうです。

う〜ん、相変わらずコットンに虐げられているみたい。

 次はゲーム画面に注目。

panorama cotton02.jpg

とりあえずステージ3までの画像を幾つかピックアップしました。
ステージの背景など、かなり多彩で
カラフルな色使いも相まってゲーム全体にメリハリも感じられます。
20メガの容量は伊達ではないってことでしょうか。
1つのステージでも複数のルートがあったりとか
とにかく変化の多いグラフィックは見ていても飽きがきません。
この開発陣の作り込みの量は
ゲーム「 コットン 」に対する愛の証なのか?

 ただ、これまでの疑似3Dシューティングと同じく
敵あるいは敵弾と、自機であるコットンとの距離感が
掴みにくいのが難点といえば難点。
しかし、それを差し引いても
十分に面白いゲームであると断言しちゃいます。

「 ん〜? 誰ですかぁ〜? 」・・・・・(゜゜;)ギクッ!

「 スペハリの真似ゲームだとバカにしていたのは〜 」

いや〜、反省反省 f(^_^;
食わず嫌いはいけませんなぁ。

panorama-cotton04.gif

で、管理人のスコアは、ランキング外。
イージーモードでこの有様、無念です。

キャラクター云々はさておき
ゲームとしては人によっては好みが分かれそうな3Dシューティングですが
時にはこんなゲームで時間を過ごすのも一興。
まだ全クリアしてないので、もう少し頑張ってみようと思ってます。
さ〜て、エンディングはどんなのかなぁ?
(クリア出来るのか、ヘッポコシューターの管理人)
 



この記事へのコメント
20メガと今聞くとそれほどでもないですが、当時はすごかったんでしょうね。

グラフィックもキレイだし面白そうですね。メガドラって少しにじむ感じが出ますがそれが良い感じかも。

クリア目指してがんばってください!
Posted by gunchang at 2008年04月23日 00:05
3Dのシューティング、意外と苦手な分野です。
それにしても、コットンは行動原理がはっきりしていて良い感じのキャラクターだと思います。
シルクの方もなんだか薄幸な感じがにじみでてますし(笑)
Posted by そうてん at 2008年04月23日 11:38
gunchangさん
当時は16メガとか24メガになると大容量の部類に入るゲームでした。
それに比例して価格も大容量化。(泣)
プレイの方はラスボスの所でクレジットを使い果たしてTHE END。
これでめげずに鈍った体に鞭打ってボチボチと進めていく予定です。

そうてんさん
このゲームは破壊不能の障害物がクセモノなんですよ。
ぶつかってライフを削られることが多くて困ってます。
同時に、それらのパターンをなかなか覚えられなくてダブルで困ってます。
薄幸なのはシルクだけではないようです〜。


Posted by 管理人 at 2008年04月23日 21:46
説明書に書かれているシルクと、ゲーム上のシルクが全く別物に見えるのもウイロー効果なんですかねw
ストーリーもなかなかウケマス。
シューティングは苦手ですが、やり込めそうな雰囲気がプンプンしていますわw
Posted by 二条ジョウ at 2008年04月24日 03:32
おそらくウィロー効果でしょう。
おバカなノリで思わず笑っちゃうストーリーもいいけど
シューティングゲームとしても合格だと思います。
ただ、3Dなりのクセがあるので万人向けとは言えないかも。
Posted by 管理人 at 2008年04月24日 21:46
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