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東京バス案内(DC)


◆1999年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード ドリームキャスト ◆ジャンル 運行シミュレーション

 東京都交通局の協力を得て製作された
都営バスの運行シミュレーションゲーム
企画開発は「 フォーティファイブ 」が担当。
東京の街並みを再現した、湾岸、青梅、新宿の3つのコースがあり
バス停から次のバス停まで、時間通りにバスを運転して
安全第一に乗客を運ぶのがプレイヤーの仕事になります。

ちなみに、東京バス案内の「 案内 」はガイドと読みます。

しか〜し!!〔 とうきょうバスガイド 〕なのに
バスガイドさんは乗ってない・・・・・ビミョ〜に残念です。

 カンのよい人はお気づきかと思いますが
運行シミュレーションゲームの金字塔である
タイトーの名作「 電車でGO!」を
「 バス 」に変更しただけの亜流じゃないのか、と。

でも、バスにはバスなりに電車にはない良さがあるんですよ。
それは、ズバリ!!
自分でハンドル操作をして運転するってところです。
自動車なんだから当たり前といえば当たり前ですけどね。

 ただし、オプションの設定を シンプル にすると
ハンドル操作は無しになります。
これでは電車でGO!と似たり寄ったりになってしまうため
初期設定の ノーマル のままでプレイするのが
ゲーマーとしての務めであります。

それでは もう少し詳しく見ていきましょう。

tokyo-bus-guide01.gif

 まず、「 東京バス案内(ガイド) 」のゲームの流れは

tokyo-bus-guide02.gif

1 乗客を乗せる。(勝手に乗ってくる)
2 ドアを閉める。 (Aボタン)
3 バスを発車させる。 (アクセル=Rトリガー〈アナログ〉)
4 次の停留所のアナウンス(案内)を流す。 (Aボタン)
5 停留所に乗降客がいなければそのまま通過。
   乗降客がいれば停車する。(ブレーキ=Lトリガー〈アナログ〉)
このように1〜5を繰り返して終点まで辿り着くのが目標です。

tokyo-bus-guide03.gif

この画像は後方視点のものですが
状況に応じてサイドミラーやバックミラーが表示されます。
安全確認は怠らないように。

また、その他の操作では
アナログスティック=ハンドル
Bボタン=右ウィンカー
Xボタン=左ウィンカー
Yボタン=視点切り替え(4段階)
方向ボタン=上下で前進、バック切り替えになっております。

ウィンカーの操作があるってことは
右折、左折、車線変更の際には必ずウィンカーを点滅させます。

 運転手たる者、道路交通法は守るべし。

でないとペナルティが課せられるのが、このタイプのゲームのお約束。

tokyo-bus-guide05.gif

合図不履行、急ブレーキ、急発進
走行車線違反、接触事故、アナウンスミス。

さらに、スピード違反、停止位置違反、信号無視、急ハンドルなどなど
守らなくてはならないルールがてんこ盛り。
ペナルティをしでかす度に減点され
画面左下にあるドライバーズポイントのゲージが 0 になるとリタイア。
(バス停を通過する度に、ポイントが少し回復するのは助かります)
もちろん時間も決められているので、バス停への到着時間は出来るだけ厳守。
決められた時間を大幅にオーバーすると
これまたリタイア(ゲームオーバー)になります。

 バスの車両感覚が掴めないうちは、接触事故に悩まされたりするけど
運転に慣れてくればこっちのもの。

tokyo-bus-guide04.gif

運転席の視点に切り替えれば迫力もアップ。
後方視点よりも周囲が見えない分、操作が少し難しいけど
マニアは絶対こっちを選びますよねぇ。
って、何のマニアなんだか??

それとですね、マナーの悪い車や歩行者もいるからそっちも要注意。
例えば、右折車のクセに直進するバスより先に交差点に入ろうとするヤツとか。

「 右折する車よりも、直進、左折の車が優先だろうがぁ〜 」

ヒヤッとする一瞬です。
事故など重大なミスはペナルティも大きく
即行でゲームオーバーになりかねないし
些細なミスでも数が増えると、ハイ そこでおしまい。
バスの運転時間も結構長めなので
終盤で集中力が切れて事故らないようにしたいものです。

 コースが少ないとかいくつか不満な点があるのが悔やまれますが
基本は 電車でGO!と同様なので
これが好きな人なら、割と早く馴染めるでしょう。
レースゲームじゃないから全然スピードがでないうえに
規則にがんじがらめのゲームになってるのは
運行シミュレーションであるからこそ。
路線バスを運転できるゲームってなかなか無いから
貴重な存在であるとも考えられるのではないかな〜?

 ところで
すでにPS2版の東京バス案内は2作品も発売されているから
ドリームキャストを持ってなくても大丈夫。
もちろん大型二種免許がなくたって全然平気。
チンタラ&マッタリの、バスの運転ゲームのご紹介でした。

ということで本日はここまで。



この記事へのコメント
結構興味ありながらも未プレイな「GO!」系ですけど知ってる路線とかなら思い入れアップで面白さ倍増なんでしょうね。
でも僕はクレタクみたいなミョーでバカな(ほめ言葉)ゲームの方が好きなのかもしれないですね。
Posted by gunchang at 2008年04月02日 01:20
全部知らない路線ばかりだけど、それ相応に楽しめました。
しかし、交通ルールを重視した規則的な運転を強要されるので
かなり窮屈に感じられるかもしれません。
シミュレーターなので、クレタクとは全く正反対の性格なんですよねぇ。
生真面目VSバカみたいに対照的。
もちろんバカゲーも大好きでござりまする。
Posted by 管理人 at 2008年04月02日 20:35
う〜んマニアック!!
しかし意外とバスに興味がなくても普通に遊べそうな気がします。
昔、PC98でフライトシュミレーターをやろうとした人です(ふじおか)
Posted by ふじおか at 2008年04月05日 21:18
規則にガチガチの運転の中に面白さを見出せられれば、そこそこイケますよ。
例えば
信号が赤になったのに横断歩道を駆け込みで渡ってくる歩行者を
ひき殺したい衝動に駆られている自分自身を
客観的に見つめなおすとか・・・・・スミマセン、半分ウソつきました。
でも、これはフライトシミュレーターでは決して味わえないと思いますよ〜。
Posted by 管理人 at 2008年04月06日 22:56
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