◆ハード セガマークIII ◆ジャンル シューティング
マークIIIの数少ない「 3Dグラス 」専用ゲームソフトの1本。
3Dならではの奥行きのある画面を生かした
縦スクロールシューティングゲームとして登場。
※ 3Dグラスとは
ファミコンの3Dシステムに対抗してセガが放った刺客。
マークIII本体のカードスロットに挿した3Dアダプタに
(セガマスターシステムは3Dアダプタ無しでOK)
接続して使う分厚いサングラスのようなアイテムです。
対応ゲームソフトで画面を立体的に見せる効果があります。
3Dグラスの使用を前提として作られているため
使わないと画面が左右にぶれたように、二重に見えてしまいます。
これは右目用の画像と左目用の画像があるからでして
3Dグラスを通して見ると、あ〜ら不思議!
2つの画像が重なって1つになり、しかも奥行きのある立体画像になるって寸法です。
ただ、ゲーム画面はチカチカして決して見やすいとは言いがたく
非常に目が疲れるのが欠点であります。
その昔、どこかのファミコン名人が
「 ゲームは1日1時間 」などと言うとりましたが
コイツは15分ぐらいで限界点を突破!(自分の場合) 萎えました。
そんな辛い過去を思い出しつつ
今回はブレードイーグルを紹介したいと思います。
低高度と高高度の2段階の高度を
切り替えて戦うシステムがセールスポイントといえます。
つまり、低高度にいる敵には自機の高度を下げて攻撃し
高高度の敵には自機の高度を上げて攻撃しないと命中しません。
逆に、敵と自機の高度が違えば重なっても大丈夫、死にましぇん。

高高度で大きく低高度で小さく
自機の大きさが、チョッと変わります。
ラウンド構成(ステージ)は
3つのラウンドからなっており、さらに1つのラウンドは
宇宙、地上、地下要塞の3つのステージに分かれているというもの。

こちらは地上ステージ。
画面が
流石にレトロゲームらしさを感じずにはいられません。
宇宙と地上ではボスは出現せず、代わりに中ボスが2回登場。
この中ボスを倒すとパワーアップアイテムをゲットできるシステムなんですが
この中ボス君、ある程度時間がたつと逃げてしまう臆病者。
速攻連射で撃ち倒す必要アリ。

例えばこんなヤツ、パワーアップ欲しけりゃ時間との勝負。
パワーアップで特徴的なのは
シャドウと呼ばれるオプションの存在でしょうか。
グラディウスのオプションみたいなものなんだけど
このシャドウが付いている時に自機がやられると
代わりに自機になってくれるスグレモノ・・・? デス。
ブレードイーグルは大体こんな感じのゲームかな。
3Dグラスで敵の高度を判断して
自機の高度を合わせてやっつけようって魂胆なんでしょうが
なかなか、そう上手く機能してないと思います。
敵の種類で、この敵は高高度、この敵は低高度みたいに
判断したほうが確実な気がするなぁ。
「 だって〜、3D画面がチカチカしてるから
かえって気が散るし画面も見づらいんだもん。」
まぁ、面白いゲームでないことは確かかと。
ところで、余談ですが
ゲーム画像を取り込もうと
セガマスターシステムのAVケーブルをパソコンに接続して
レッツ プレイ!・・・・・すると
ありゃりゃりゃ〜???、画面が二重になってません。
おかしいですね、3Dグラス専用ソフトは
左右の画像が両方表示されて、二重にぶれて見えるハズ。
後になってからテレビにつなぎなおして確認してみると
ゲームの画面は、ちゃんと二重に映ってます。
「 なんでやろ?」
使っていたパソコンソフトの影響?
それとも、テレビのインターレースと
PCモニターのプログレッシブの違いの影響??
ウ〜ム? 考えてたら夜も寝られなくなるから考えるのやめました。
僕もパソコンにファミコン(ネオファミ)をつなげてますが、ファミコンの3D対応ゲームを持ってないので確認できません…確かになんででしょう?
こちらは友人にも不評でした・・・・・無念。
だけど、PCの画面は二重に映らなかったおかげで見やすくなってプレイしやすくなったかな?
ちょっぴり嬉しいような嬉しくないような副作用ありでした。
いや、ブレードイーグルに関しては全く知りませんが、確かスペハリもありましたよね。
昔友達に見せてもらったことがあるような……。
高度合わせって聞くと何だかザクソンを思い出します。
それとアタックアニマル学園も・・・・・
これはファミコンの3Dシステム対応ゲームでした。 f(^_^;
同じ3D(立体映像)ゲームであり出来栄えにおいて両者は五十歩百歩ですが
アニマル学園の方が退屈しないでしょう、いろんな意味で。