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忍者武雷伝説(MD)


◆1991年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード メガドライブ ◆ジャンル シミュレーションRPG

 群雄割拠の戦国時代

忍者「 武雷 」を頭目とした風の軍団は

信長の圧制から民衆を救うべく立ち上がる。


巷で好評を博していた
シミュレーションロールプレイングゲームを
セガが見逃すはずもなく
性懲りもなくメガドライブに投入!!

戦国、忍者、武者など

日本を舞台にして、和にこだわった時代劇風の設定に
世の中に腐るほど氾濫していた
中世ヨーロッパ風のファンタジー系ゲームにはない
何かを期待して購入した・・・・・ような気がする1本。

ninja-burai-densetsu01.gif

主人公の武雷をアップにした
かなり むさくるしいタイトル画面。
華麗な雰囲気とかスマートさを微塵も感じさせず
男臭ささえ漂っているかの如くであります。

プレイヤーを睨みつけている様は
固い決意の表れなのだろうか?

なにはともあれプッシュスタートボタンです。

 まずは、頼りになる仲間から。

ninja-burai-densetsu02.gif

一人では何もできないので仲間は必須。
槍の達人に弓の達人、それと武者
武雷も加えてやっと4人です。

そして当たり前のように、敵味方のグラフィックは色が違うだけ。
まぁ、ROMカートリッジなので こんなもんでしょう。

 各ステージは「 章 」と呼ばれ
第一章、第二章・・・・・とつづいております。
ゲームが開始され
味方ユニットが配置されたマップ画面がこちら。

ninja-burai-densetsu03.gif

ユニットを掴むとコマンドが表示され
移動できる範囲も升目でバッチリ分かります。

そして敵と隣接させれば戦闘開始です。
この画像では 忍者 VS 忍者 の対決ですね。
・・・・・色が違うだけですけど。

ninja-burai-densetsu04.gif

ほら貝が鳴り響く中、敵に駆け寄る主人公の武雷。
そしてジャンプ斬り、ほぼ同時に相手も反撃します。
攻撃力などのユニットの能力により与えるダメージが決定され
ライフメーターである蝋燭(ろうそく)が短くなります。

ライフの表示を蝋燭にするなんて、和風だなぁ。
(今だったら源平討魔伝風だなぁと思う)

敵と隣接させ、戦闘を繰り返し経験を積めばレベルアップ!!
ちなみに、このゲームではレベルを「 段 」と呼んでおります。

これも和風?

グラフィックも当然 和ですし
コマンドを開いたり閉じたりする度に
「 いよ〜〜〜っ 」 「 ポン(鼓の音)」。

今となっては、ありきたり感は否めないですが
古風な日本を表現するのに
これらの音声は、もはや定番に思えます。

 町に入ると武器や防具、回復アイテムの買い物や
宿屋で回復など、いかにもロープレっぽさがあります。

ninja-burai-densetsu05.gif

システム的にはターン制のオーソドックスな作りで
これといって目新しいとおぼしき物はなし。
和風になったところで、結局やってる事一緒です。

ファイアーエムブレム同様に
死んだユニットは蘇らないから、手が抜けない所はあります。
先に進むにつれて仲間も増えますし
レベルアップにしても
仲間全員を均等にレベル上げするのは無理があるから
強くするユニットと、そこそこ使えるユニットに分ける必要もありです。

ただ、プレイしていると
作りが大雑把な印象に付きまとわれ続けた記憶があります。
この手のゲームが好きな人なら
それなりには遊べるゲームだと思いますが、名作には程遠い作品でしょう。

 ところで、このゲームで一箇所、目立つ所を挙げると
戦闘開始時の掛け声とか いくつかある音声合成の中で
敵味方問わず死亡時の断末魔の叫び声が
異様にリアルで耳に残るんですよ〜。

「 う〜ん、聴き応えありです。」

もしかしたら忍者武雷伝説の
売りの部分に成りえる・・・・・わけがないじゃないですか。
けど、特徴の一つには数えられますよ、絶対。

 追伸

ここんとこ、ず〜っとファイアーエムブレム漬け状態で
蒼炎の軌跡〜暁の女神の順にぶっ通しで継続中。
その流れでメガドラソフトの和風ファイアーエムブレム(ウソ)の
紹介をと思い忍者武雷伝説を取り上げました。
怖い物見たさでもいいですから
一度でもプレイしようという強者はいらっしゃいませんか〜?



この記事へのコメント
シミュレーションが好きなので、これも手を出しましたが、ほんと辛いゲームでした。
まず、感情移入は出来ないですよね。
貧弱だし個性ないしシナリオが盛り上がらないし……。
ただ、やりごたえはあると思います。
たぶんですがw
Posted by 二条ジョウ at 2008年03月08日 01:07
ゲームシステムは一通り形にはなっていますが
確かにシナリオは盛り上がらないと思います。
断末魔の悲鳴以外は印象が薄いゲームでした。
Posted by 管理人 at 2008年03月09日 20:39
順調にエンブレマー(笑)の道を進まれているようで安心いたしました。
暁が済んだら次はGBAの一連のシリーズにトライしてみるのはどうでしょう?

このゲームは、、、、、、
始めたら止められないタチですので、
初めから遠慮させていただければと思います(笑)
Posted by そうてん at 2008年03月11日 10:52
タイトル画面の男、藤岡ひろしですか?(笑)
Posted by ふじおか at 2008年03月11日 21:23
そうてんさん
エンブレマーの道はさておき、始めたら止められないタチなら
なおさら遠慮せずにプレイしていただきたいものです。
もしかしたら苦痛が快感に変わる瞬間が来るかもしれませんよ。

ふじおかさん
俳優の肖像をゲームでパクるのはセガの得意技でしたからね。
藤岡ひろし・・・・・十分ありえます。
Posted by 管理人 at 2008年03月11日 22:34
音楽は好きです、このゲーム。
でもゲーム部分が貧弱すぎますね。
Posted by 通りすがり at 2011年05月08日 04:48
自分もこのゲームの音楽に不満はないけど、大事な部分が貧弱なので盛り上がらなかったです。
それでも一応クリアはしておきましたよ、意地で。
Posted by 管理人 at 2011年05月08日 18:54
懐かしさのあまり足跡してみますw

個人的必見はエンディングテロップです。
3人の名前しか出てこないw
当時「自主制作8mmフィルム映画か!」
と突っ込んだのは良いが
証拠映像撮るのにもう一度クリアする根性は
残ってなかったですね。。。

幻覚か真実か、管理人さんが確認できましたら追記願いますw
Posted by 御蛙 at 2011年05月27日 00:26
エ〜ッ、確認ですか・・・・・それは非常にキツイですね。
ところで調べてみたらニコニコ動画にそれらしいのがアップされてました。
しかし、どうも回線の調子が悪いらしく読み込みに失敗して再生できません。
気が向いたら後でチェックしてみようかな。
Posted by 管理人 at 2011年05月27日 18:11
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