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天才バカボン(MKIII)


◆1988年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード セガマークIII ◆ジャンル アドベンチャー

 漫画家 赤塚不二夫のギャグマンガ「 天才バカボン 」を
マークIIIのアドベンチャーゲームとして世に送り出した一品。

メインキャラクターのバカボンのパパ、その家族と
周囲の人物たちとの間で繰り広げられる
ナンセンスなギャグの応酬が大ウケした代表作の一つ。
何度もアニメ化されているので
テレビで見た覚えのある人もいらっしゃると思います。

そのような原作をアドベンチャーゲームにしちゃったのが
本作 セガマークIII版「 天才バカボン 」です。
何のヒネリもない そのまんまのネーミングに
ある意味 潔さを感じなくもないような・・・・・。

tensai-bakabon04.gif

 ゲームの目的は

「 コニャニャチワー! わしはこのゲームの主人公だからエライのだ 」
「 何言ってるの? それより パパ たいへん! ハジメがいないのよ! 」
「 ハジメはわしの息子だからだいじょうぶなのだ
  でも ママが怒るから探しに行くのだ 」
ってなわけで、パパは無事にハジメを見つけられるでしょうか?

こうして町内の人たちの話を聞き、時には喧嘩をし
時にはアイテムを使いゲームを進めていきます。

「 これでいいのだ! 」

tensai-bakabon01.gif

自宅前、表札には バカボン の文字が。

バカボンのパパを操作して、さっそく聞き込み開始です。
画面は左右に任意にスクロールします。
ジャンプとキックも出来て、まるでアクションゲームのようですが
れっきとしたアドベンチャーゲームの仲間。

ボタン操作はコントローラの
1ボタン(左)がジャンプ、2ボタン(右)がキック。
前にも書いたので重複するけど
マークIIIのゲームはファミコンとの差別化と称して
ジャンプボタンを左側にしているゲームが多く
ファミコンで慣れ親しんだボタン操作と逆になっております。

「 さんせいのはんたい 」

正直、やりづらいとしか言いようがなく
操作性のハンデを背負ったままプレイするしかないようです。

 そんなこんなで、バカボンのパパが人とぶつかるか
建物の中の部屋に入ると会話モードへ。
コマンドは、はなす、なぐる、つかう の3つ。

tensai-bakabon03.gif

昼間から酒を飲んでいるバカボンのパパ。
ここで情報を仕入れたら次の場所へ。
それにしても、飲み屋のオヤジは赤塚不二夫ですね。

情報通りのアクションを起こすと、地下世界へ突入。
キックで岩を壊せるから、ここが一番アクションゲームっぽいかな。

tensai-bakabon02.gif

 町内を右方向に一周すると
自宅、飲み屋、不動産屋、マンション、ハンバーガー屋、再び自宅へループ。
ほんとうに狭い町内で情報とアイテムを集めです。

買い物に必要なお金は、泥棒に なぐる のコマンドを使い脅し取るか
地下に置いてあるお金を取るか。
それにしても、泥棒の上前をはねるとはバカボンのパパもやるもんですね。
しかも、泥棒は何度でも現れるからお金には困らない。
資金調達は問題なしときたもんです。

 おおざっぱに まとめると
大して難しい謎解きもなく初心者に優しくて
あっさりと小さくまとめられたキャラクター物。
こんな感じのアドベンチャーゲームで
物足りなさは否めず、そこが困ったちゃんでした。

でも、何だか憎めないゲームにも思えるんですよねぇ。



この記事へのコメント
やっぱセガのグラフィック綺麗ですよね〜。
なんでファミコンに勝てなかったのかな〜って、今さらながら思います(笑
ファミコンにもたしかありましたねバカボン。
Posted by ふじおか at 2008年01月24日 22:36
赤塚ゲームは、メガドラのおそまつくんが印象強い私ですが、これは普通に楽しめそうですね。

ちなみに、一番上に出ているキャラ、右だけなんか印象にないんですけどw
Posted by 二条ジョウ at 2008年01月25日 01:07
そして“おそ松くん”に到るんですね。

これもそうですが、MDになっても
意固地にボタンがFCと逆のアクションゲームが多かったような気がします。

どうにもこうにもセガらしいというか(苦笑)
Posted by そうてん at 2008年01月25日 14:07
ふじおかさん
プレステ2にはパチンコのバカボンもあるようですが
ファミコンのバカボンは知りませんでした。
それと、マークIIIが勝てなかったのは発売の出遅れとソフト不足に
その他諸々、当然の結果なんでしょうねぇ。

二条ジョウさん
物足りなさはあるけれど普通に楽しめるゲームでしたよ。
印象にない右端のキャラはカメラ小僧の「しのやま きしん」くんです。
写真家の篠山紀伸さんのパクリなのかな?

そうてんさん
メガドラソフトで悪名高い「おそ松くん」ほどヒドイ出来ではないけど
他に自慢できるポイントがあるようなないような、平凡なゲームだと思います。
また、FCに対する過度のライバル心からか?
操作性を阻害する結果となったのは惜しいです。
Posted by 管理人 at 2008年01月25日 21:12
最近、クリアしたばかりです。
バラエティーにとんだ内容、楽しめましたよ。
最後の方のパズルには1時間くらいかかったけど…
Posted by eised813 at 2008年01月31日 01:14
バラエティに富んでいるといいますか
プレイヤーを飽きさせない工夫を凝らしたゲームではあると思います。
よく考えてみれば、普通に楽しめないゲームもある訳ですから
その点では天才バカボンには合格点をあげられますね。
Posted by 管理人 at 2008年01月31日 20:23
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