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覇邪の封印(MKIII)


◆1987年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード セガマークIII ◆ジャンル ロールプレイング

 決して多くはないマークIIIのゲームソフトで
さらに数少ないロールプレイングゲームの一つ。
元ネタの工画堂スタジオのパソコンゲームを
大胆なアレンジ移植を施して発売したものです。

同時期に発売されていたファミコン版のほうが
よりオリジナルに近いようですが
グラフィックはマークIII版の方が上。
ただ単に、見た目がキレイという理由でこちらを選びました。

 さて、ゲームの目的は
異次元の通路をふさぐのに必要な「 覇邪の封印 」を探し出すこと。

haja-no-fuuin02.gif

王様のお言葉通りです。

プレイヤーは主人公となって、魔物と戦い経験を積み
アイテムを探し、謎を解き・・・・・ちゃんとロープレしてます。

では、本作「 覇邪の封印 」のゲームシステムを見ていきましょう。

・ 仲間になるのは3人。
ゲームが進んでいくと、一人、また一人と仲間に加わり
最大で4人パーティになります。

haja-no-fuuin04.gif

スタート直後の一人旅(左)、仲間が揃ってワイワイガヤガヤ(右)。

・ 戦闘は1対1。
遭遇する魔物は1匹ずつ、対するこちら側は
1ターンごとに仲間の中から一人を選んで戦う。
騎士道精神なのでしょうか?
仲間全員で1匹の魔物をタコ殴りにはできません。

haja-no-fuuin05.gif

・ 武器や防具には耐久度がある。
攻撃すれば武器の耐久度が
敵の攻撃を受ければ防具の耐久度が減ります。
耐久度が 0 になると壊れるので
その前に加治屋で鍛え直せば耐久度が元に戻ります。

・ 知名度
主人公には知名度のパラメータがあり
魔物を倒すなどの良い行いをすればプラス
罪のない旅人などを殺したりすればマイナスになります。
知名度が低いと何やらゲームの進行に障害があるようです。

 画面構成は上半分の左側が
主人公たちと現在いる場所の地形を表し、右側がマップ画面。
下半分の左側に
キャラクターごとの経験値やヒットポイントを
そして右側に所持金、薬の数、牙の数、知名度を表示してます。

haja-no-fuuin06.gif

このマークIII版、覇邪の封印についてですが
マップ画面が小さくて広い範囲が見えないのは、ちょっとペケだし
船を手に入れて海を渡る時に主人公たちの背景がそのまま海になってしまい
まるで海の上を歩いているように見えるのもペケ。
また、お金に関して 後半は全く不自由しない
(逆にお金が有り余る)点はまだ良いけど
魔物の出現率(エンカウント)が高くて操作性も今ひとつ。

初心者に優しいというか、誰でもクリアできるように
難しい部分を少なくしようという判断があったのかもしれないけど
謎解きも少なくストーリーも一本道でシンプルです。

しかし、コイツにだって良いところはあるんですよ。
グラフィックがファミコン版よりもキレイなのは前述しましたが
他にも、音楽が良い、ラスボスがビューティフル、コレですよコレ。

音楽では、フィールドを移動中の曲や戦闘中の曲がお気に入りです。


もちろんFM音源対応。
チープなPSG音源も捨てがたい気がしないでもないような。

次に、本作のラスボスが、また・・・・・色っぽい。
それが彼女、異次元軍団の司令官「 テラリン 」です。

haja-no-fuuin00.gif

「 ムフフ、何が何でもテラリンの所へ辿り着かなければ 」
男だったら誰でもそう思うはず。

当時の友人曰く、「 ラスボスとの戦闘が見たい〜 」。
しかし、彼がその戦いの場に居合わせることはありませんでした。
ただ惜しいことに、ゲーム画面の彼女よりも
箱やカートリッジの印刷の方が、断然、良かった。
しかも、子供が遊ぶであろうゲームで、あの裸体。

いいんですか? あれで?

まぁ、大して売れたゲームでもないだろうから
問題ないんでしょう、たぶん。

 追伸
20年も前のメモリーバックアップカートリッジなのに
まだ内蔵の電池が切れてませんでした。
セーブデータは残っていたけど
次はどこに行けばよいか忘れていたため、テラリンに会えません。
ムネン アトヲ タノム。



この記事へのコメント
sergeantさん、これはヤバイっす!!
87年はファミコン全盛期ですが、完全に負けてますわ!!
BGMもいいわ〜、シブイわ〜、、、
Posted by ふじおか at 2007年12月07日 23:35
バックアップ、、、、
バックアップ、、、、、、、

もし、その一言がFCにあれば
私が破邪の封印を
“クソ”
認定することもなかったんですが、、、。

MKV版はやったことないです(泣)
Posted by そうてん at 2007年12月08日 13:18
ふじおかさん
ヤバイですよ〜、あの胸元・・・・・もとい
おおざっぱな作りだけど、そこも昔のゲームらしさを感じる部分なのかな。
ある意味そこが渋いのかも?

そうてんさん
ファミコン版は知らないから比べようもないですけど、クソなんですか?
マークIII版も似たような物じゃないかなぁ。
五十歩百歩、そんな気がします。
Posted by 管理人 at 2007年12月08日 20:59
mark3って、確かにRPG少ないですよね。
と言うよりもセガハードには少なかったような感じがします。
コレは未プレイですが、テラリンが可愛いいのでやりたくなってきましたw
Posted by 二条ジョウ at 2007年12月09日 00:54
そうなんですよ、ロープレが少ないのはセガの伝統と言うべきなのかも。
ということで、目指せテラリン撃破! 後を頼みましたよ。
Posted by 管理人 at 2007年12月09日 19:47
FC版はですね、、、
ゲーム性がどうとか言う以前に、
DQ2をはるかに超える
超長文の復活の呪文(100文字超えていたような気が、、、)が問題だったんです。
ターボファイルなんて文明の利器の購入を認めてくれる肉親はおりませんでした(泣)
Posted by そうてん at 2007年12月11日 23:44
100文字を超えるパスワードを毎回メモする。
確かにゲーム性以前の問題ですね、考えただけでゾッとします。
あの時、買わなくて良かった〜(笑)
Posted by 管理人 at 2007年12月12日 21:47
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