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おまかせ!退魔業(SS)


◆1996年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード セガサターン ◆ジャンル アドベンチャーアクション

 美?少女3人組の実写ムービーをふんだんに使った
アクション要素のあるアドベンチャーゲーム
ちなみに、退魔業と書いて「 セイバーズ 」と読みます。

 ある日のこと、女子高生の仲良し3人組が
勢い余って封印石をぶっ壊したせいで
封印されていた妖怪を解き放してしまう。
プレイヤーは
巻き添えを食って宝石にされた同級生となり
彼女たちのナビゲーターとして妖怪を封印させるのが目的。

 だいたい、どんな感じのゲームかと聞かれれば
1.テレビ番組のように
 第1話、第2話という具合に分かれていて
 それぞれに、オープニングとエンディングの主題歌が流れる。
2.町内を探索(お使い)させられるアドベンチャーパートと
 妖怪を封印(戦う)アクションパートに分かれている。
3.いやっちゅうぐらい、実写ムービーが流れる。
  と答えておきしょう。

ゲームと実写のコラボで、脳天直撃セガサターン。

omakase-savers03.gif

 「 百聞は一見に如かず 」の言葉もありますので
画像を使って補足説明します。

omakase-savers01.gif

町内を さ迷い歩いている図。

アドベンチャーパートの町内はこんな感じで
コンビニやスーパーなどの店舗や民家、駅、工場その他があります。
この中を、あっち行ったり こっち行ったりさせられるんですねぇ。

んで、妖怪の気配を感じると

omakase-savers04.gif

と、彼女たちに教えるのですが

omakase-savers05.gif

今時の女子高生は手強い!? 取り合ってくれないのじゃよ〜。
哀れ、宝石にされたプレイヤー。

それでも、懸命の説得?が功を奏したのか
少しずつやる気を出してきた女子高生3人組。
いよいよ妖怪退治の刻が迫る!
だが、生身では妖怪に歯が立たないので、セイバーズに変身だ!!

見ているだけで こっちが恥ずかしい変身シーンの後
ビシッと決めポーズをとる3人。
戦隊ヒーロー物を彷彿とさせるアクションだ!

omakase-savers02.gif

 それでは紹介しよう
・その言動から、ほとんど何も考えていないのは明白
 ボケ担当の《 おまかせレッド 》(中央)
・意外にしっかり者、ちょびっと男勝りな
 ツッコミ担当の《 おまかせグリーン 》(左)
・「 まぁまぁ、お二人とも・・・ 」レッドとグリーンの緩衝材
 のほほん担当の《 おまかせオレンジ 》(右)

あと2人いれば完璧な気がする。
5人揃って、何とかレンジャーって・・・違った。 ヽ(ー_ー) モシモシ

 戦闘では、3人の中の一人を選んで操作し
残りの2人は作戦の指示をすれば、勝手に戦ってくれます。

omakase-savers06.gif
 
全ての妖怪の親玉にダメージを与え、弱らせたら封印可能。
1匹ずつ仕留めていき、全部を封印すればクリア。

アクションゲーム風になってるけど
攻撃ボタンを押して、どの妖怪に攻撃するかカーソルで選ぶと
小窓で彼女たちの実写ムービーが流れ
続いて妖怪の方はアニメムービーが流れる。
アクションシーンは、自キャラの移動と
他の2人への指示だけなのが、ちと物足りないぞ。

 ゲームに実写とアニメを融合させた作りが
なんとも禍々しさを醸し出しており 一見の価値あり。
一見の価値はあっても、買う価値はないと思われそうですが
そんな事はありません。
お笑いゲームとして利用価値が残されております。
ただし、条件は
実写ムービーに耐えられる精神力をお持ちの方に限ります。

omakase-savers07.gif

これが、第2話、第3話と続くのであった。

ただ、実写の代わりにアニメムービーにしていたら
全く別の評価を得られたような気がしませんか?
実写を使ったゲームって少ない分だけ目立つし
少なからず誤解や偏見を招きそうな素材ではないかと・・・。



この記事へのコメント
ワタシにはムリです、、、、

まさに脳天直撃セガサターン!!

しかし、こーいうモノはPCEの独壇場だと思っていたりしたんですが、、、
世の中は広くて深いですね(笑)
Posted by そうてん at 2007年07月23日 18:01
オレも無理!!(笑)
本体ごと壊せる自身があります(笑)
Posted by ふじおか at 2007年07月23日 20:34
めったに見られない怪作です。
珍品中の珍品です。
練りこみ不足のゲーム性がプレイヤーを泣かせますよ。
ムリなんておっしゃらずに、お二人とも是非プレイしてくださいませ。「(^^; )
Posted by 管理人 at 2007年07月23日 22:51
セガの社長が実写のゲームをつくるように!
と指示があったのね・・・
実写が嫌なのは制作チーム全員嫌でした!
アクション以外は全部嫌ww
社長命令だからね・・・嫌でもこういうゲーム作らなきゃいけない時だってあるんだわさ
Posted by 作者 at 2013年05月04日 19:36
社長の鶴の一声で・・・様々な業種で時折見られる天下御免の業務命令ですね。
私は実写のゲームには耐性がありますので
口ではとやかくツッコミを入れながらも本心では案外楽しんでたりするんですよ。
変わったゲームも大歓迎であります。
Posted by 管理人 at 2013年05月06日 20:29
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