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ドリームキャスト(DC)


◆1998年発売 ◆セガ ◆29,800円

 32ビットCPUを搭載した、セガ最後の家庭用ゲーム機。

4つのコントローラーポートを持ち
取り外し可能なモデムを標準装備したホワイトボディのドリキャス。
CD-ROMよりも容量の大きい、独自規格のGD-ROMを採用。

なお、内周部はCDエクストラと同様で
トラック2をCDプレーヤーで再生すると
警告メッセージを聞けます。
警告ならトラック1に入れた方が良いと思うけど
ほとんど聴く人はいないから大丈夫だ!?

dream cast.jpg

オレンジ色の「 うずまき 」が真っ先に目につく。

 3Dに特化させるなど、ライバルを研究して設計されたドリキャスは
液晶画面付きで携帯ゲーム機にもなる
ちょっと厚めのビジュアルメモリ(メモリーカード)。
 ※ プレステのポケットステーションみたいな物。
サターンのマルチコントローラーを発展させた形で
ビジュアルメモリやぷるぷるパックなどを
2つも挿せるコントローラー。
 ※ 2つ挿すとけっこう重い。
ゲーム機でありながらインターネットに接続できる。
 ※ 別途 通信費が必要。
・・・・・・などなど、特徴的なゲーム機と言えます。

 コントローラーは
アナログのL、Rボタンが壊れやすく
イマイチ馴染めませんでしたが
これまでのセガ製ゲーム機の中でも
ダントツに美しいグラフィック能力に惚れ惚れ。
PS2と比較すると性能は多少劣りますが
3Dの対戦格闘などの2人しか人型の物が出ないゲームなら
十分すぎるほどキレイなグラフィックを堪能できました。

 そして終焉へ
サターンでの敗北を挽回するべく市場に投入されますが
初回発売時に必要な数をそろえられず
立ち上がりでズッコケてしまう。
おかげで本体の普及を手助けするために必要な
ソフトウェアの供給不足に陥り、そのまま尻すぼみの状態に。
結局、セガがハードウェアを切り捨てる決断を下したのは
皆さんご存知の通り。
(なんだかPS3と状況が似ている気がしないでもない)

私的には、けっこう良いゲーム機だったのですが・・・・・。
だけど、「 ソフトが少ない 」は禁句ですよ。



この記事へのコメント
湯川専務はどうなったんですかね〜。(笑)

Posted by ふじおか at 2007年07月17日 22:26
ドリキャス版のPIAキャロット2.5のディスクをPCで開くとなぜかMP3形式の警告メッセージがあります。MP3形式ゆえCDデッキでは聴く事ができず警告の意味は成していません。
しかもこの警告メッセージの長さは7分
を超える超大作でもはや警告メッセージの域ではないのですがwww
Posted by あさかながもり at 2007年07月17日 22:42
個人的にはバーチャロンとサクラ大戦3の専用機に近い扱いです。
後はシューティングが少々ですかね。

ですが後悔はありません。
Posted by そうてん at 2007年07月18日 10:05
ふじおかさん
湯川元専務は他の会社で頑張っておられるようです。
と、どこかのサイトで見た記憶があります。
オイラも他の会社で頑張ろうかな。

あさかながもりさん
MP3では警告にならないですよね。
もしかしたら、せっかく作った警告メッセージを
何らかの形で残しておきたかったのかもしれません。

そうてんさん
これだ!! っと言える名作は、決して多くはないですが
自分も後悔はしてません。
人一倍愛着も感じてますよ。
Posted by 管理人 at 2007年07月18日 23:22
VMがピーピーうるさいのはアレでしたねえ
「た」なんて書きましたがウチでは現役です。
コントローラーは確かに弱い部分があり
カラフルなやつを投げ売りしていた時に
買いだめしておけばよかった・・・と軽く後悔
Posted by 名無し at 2007年08月03日 19:16
電源を入れるたびにピーッとウルサイのはドリキャスの仕様です。(笑)
一つ、思い出しました!
リサイクルショップにあった赤いDCのコントローラー。
そのうちに買おうと思っていたら・・・売れてました。
Posted by 管理人 at 2007年08月03日 22:55
未だ現役稼働中です。アスカ見参専用機ですがw
Posted by 健太 at 2010年06月13日 08:51
不思議のダンジョンシリーズの一つですね。
雰囲気が良く一度はまると延々とプレイし続けたくなる中毒性の高いゲームだと思います。
Posted by 管理人 at 2010年06月13日 11:29
はじめまして
DC懐かしいですねw
確かにコントローラーのLRボタンの弱さは特筆すべきところがありましたねw
自分はその改善をしたことがあります。
新品時にこの対策をしたトリガーは本体が壊れるまで問題無く使用できましたよw
Posted by 夢箱 at 2011年01月24日 23:56
LRトリガーの強度不足を改善すればこそ、本体が壊れるまで使えたんですね。
でも、かなりこき使わないとDC本体は壊れないでしょうから、よくぞそこまで使い込んだと感心いたしました〜。
Posted by 管理人 at 2011年01月25日 19:10
この時代にネットワークに対応した据え置きゲーム機と言うとトップバッターはピピンアットマーク(バンダイ)、そして二番目はこのドリームキャスト(SEGA)でしたね。

まずはピピンアットマークの詳細から。

開発はアップル社が担当。

ソフトはガンダム、ドラゴンボール等のアニメキャラ頼み。

ダイヤルアップでインターネットに対応。

世界で最も売れなかったゲーム機第1位。

続いてドリームキャストの詳細はというと上記述べた通り。

通信用モデム搭載(「ドリームパスポート」やメガドラやPCEのゲームが遊べる「ドリームライブラリ」)。

通信カラオケ「ドリームキャスト カラオケ」搭載。

CD-ROMの倍の性能を誇るGD-ROM。

32bit×4基(実質128bit)。

セーブ機能はビジュアルメモリとメモリーカード4X。

最大の欠点は旧世代機セガサターンとの互換性が無い事とDVDが再生できない事である。

まぁ、ここでゲームアーツが発売したゲームは「グランディア2」たったの1タイトルだけです。セガ系のタイトル(ソニックアドベンチャー、クレイジータクシー、シーマン、スペースチャンネル5、サンバDEアミーゴ)やバンダイ、NEC系は結構多いものの、ドリキャスでのゲームアーツの作品は「グランディア2」だけだったとは…寂しい。

せめて、メガCDやサターンのように竹本泉さんのデジコミやガングリフォン3も発売してほしかったです。
Posted by マイケル村田 at 2013年01月15日 16:02
丁寧な仕事で好感度バツグンだっただけにドリキャスではゲームアーツが影の薄い存在になってしまったのは残念であります。
Posted by 管理人 at 2013年01月19日 18:16
1997年秋〜1998年春、利益面やシェアを任天堂やSCEに奪われてしまうSEGA。ハードの性能の向上に従ってソフト開発費の上昇や値下げ競争の開始などが始まったことで「笑って負けられる時代」は終わりを告げた。SEGAに残された体力は後1回しか挑戦できない所。ハードメーカーとして最後の勝負に挑むか、ハードから撤退して任天堂やSCEのサードとしてソフトを供給するかの運命の選択だった。実際の所、名作揃いのサターンだが、ソフトの開発力はアーケードでの実績もあって、セガのソフトメーカーとしての疑いはない。これまでセガハードでしか発売しかなかった名作・良作を任天堂・SCEハードに供給すれば、スクウェアやエニックスに並び立つようなソフトメーカーになるかもしれない。いくつで言えば、潔くハード事業から撤退して体力を温在する選択である。
Posted by マイケル村田 at 2013年03月01日 17:54
だが、しかし本当にその選択で良いのか!?そうだセガはゲーム機黎明期から数十年戦っている。初めて任天堂のファミコンに打ち殺されてから負けるたびに敗因を分析し、SG-1000II、セガ・マーク3、セガ・マスターシステムで今度こそは勝てると思ったがまた負けて、ようやく海外ではメガドライブ、メガCD、32Xで海外の任天堂からシェアを、日本ではサターンで日本の任天堂からシェアを奪って勝ったのに…、それを一番欲しい所をSCEに奪われ、新参戦者のSCEが君臨している、こんな状況であっさりハード事業から引き下がれる分には行かない!

あの任天堂が何ぶり構わず必死になっているというのにその横でセガがPSにソフト出したいいはずがない!シェアでは負けても意地では負けん!SEGAの社訓は「創造が生命」。ここで挑戦を諦めてしまってはもはやSEGAではない!

リベンジだ!そうと決まれば話は早い!これがセガにとってのラストチャンスだ!メガドライブの勝因とセガサターンの勝因・敗因を徹底的に分析して次世代機に繋げてやる!
Posted by マイケル村田 at 2013年03月01日 18:15

VS 任天堂 海外でのメガドラと日本でのサターンの勝因。

任天堂がもたついている間に海外ではメガドラ、日本ではサターンを普及させる事が出来たからだ。

つまりSCEが次世代機PS2を発売する前にこっちの方が先に次世代機を発売すれば電撃戦でシェアを奪えて勝てる!

VS PS サターンの敗因その1。

サターンがPSに負けた理由は前世代機のようにアーケードゲームと同じ路線でサターンが3Dという新しい時代に乗り遅れた。

次世代機ではPSも64も過去にする新しい遊びを提案しなければならない!

VS PS サターンの敗因その2。

セガサターンにはPSのFF7のような知名度があるソフトが足りなかった。例:サターンではソニック本編は未発売。

次世代機ではハードを牽引する、強力なソフトを同時発売する必要性がある!

VS PS サターンの敗因その3。

サターンを複雑な構造で開発してしまい、それが原因で大半のソフトメーカーはセガからPSに離れてしまい、値下げで大きな損失起こしてしまった。

次世代機では低コストでソフト開発が可能で値下げにも耐えられる、シンプルな構造にしなければならない!

今までのセガのマニアックなイメージを消し去るため自社の湯川専務を起用し自虐的なCMを流し、今までのセガとの決別を行う!

そう全ては勝利のため。

ユーザーにとっての「夢」のハードを作るため!

そしてセガ自身の「夢」を叶えるため!

セガ自身の次世代ハード「ドリームキャスト」に全ての命運を懸ける!
Posted by マイケル村田 at 2013年03月01日 19:02
でも初っ端で台数そろえられなかったのが後々まで響いたドリキャスなのでありました。
Posted by 管理人 at 2013年03月07日 19:22
そう生産の遅れは海外版販売スケジュールまで狂わせてしまった北米版、欧州版は1999年9月ローンチと既に日本で
1999年3月にPS2開発公表され遅きに失した感はあった。
 リリースによれば、「全米及びカナダの各小売店では本体やソフト、周辺機器が取り揃えられ、店に押し寄せた何百、何千もの一般消費者が取り合いになるという盛況ぶりだった。400店舗以上では9月9日の午前0時1分の深夜販売が行なわれた」としており、その熱狂ぶりが伝えられている。
 Sega of Americaの当初計画によれば、'99年末までに100万台、2000年3月31日までに150万台の販売を計画していたが、初日の売れ行きを見た上で出荷台数の見直しを行なうとしている。
そう、それでも北米欧州のドリキャスローンチは成功し好調なスタート、サターンで喪ったサードやユーザーも戻りつつあった、しかし日本の不調により。
Posted by t at 2014年05月09日 02:56

 米bleemは、Los Angelesで開催されている、ゲーム関連のトレードショウ「E3 2000」会場で、「bleem! for Dreamcast」を発表した。製品の出荷は初夏、価格は19.99米ドルを予定している。同社によれば、PC版の「bleem!」は、今までに、全世界で25万本出荷されている。

 「bleem! for Dreamcast」は、Dreamcast上でプレイステーションのソフトがプレイできるというもの。イニシャル出荷時には、400以上のPlayStationソフトをサポート。adventure、sports、RPGs、strategyなどのジャンル別に約100タイトルずつ選び、それぞれに特化した4つのバージョンのbleem!“Paks”として出荷する予定。

 同社のDavid Herpolsheimer CEOは、「『bleem! for Dreamcast』は消費者と、プレイしたいゲームとの障壁を破る製品だ。われわれの新製品がPlayStationの市場をさらに拡大するだろう、また、Dreamcastユーザーは次世代のコンソールに切り替えなくても数百の魅力的なタイトルに触れることができるのだ」と述べている。

 同社では、PlayStationより1世代新しいDreamcastのハードウェアスペック上の優位を利用して、より高い解像度で、よりきれいな画質を実現できるとしている。Dreamcastは、通常のプレイステーション用ゲームの約2倍の解像度、640×480でレンダリングするため、グラフィックスが改善され、より高いCPUパワーを用いて、フル スクリーンアンチエイリアス、バイリニアフィルタリングなどの画像補正効果も望めるという。
そう北米のドリキャスはあろう事かエミュでPS1と無理矢理互換させソフトを奪おうと、PS2北米発売前にこのエミュで先に互換と卑劣な手段に。
Posted by t at 2014年05月10日 02:10

 Windows用プレイステーションエミュレータソフトなどを販売している米Bleem LLCは、サンフランシスコ連邦地裁が次回の法廷までエミュレータソフト「bleem!」の販売、出荷の継続を認める判決を下したと発表した。
 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)は、著作権侵害を理由に同エミュレータの販売の仮差し止めを訴え訴訟を行なっていた。

 米Bleem LLCはリリースで「我々は大きなハードルをクリアした。今回の判決で、出荷を続けることができる」としている。
 「bleem!」はWindows上でより美しく表示できることをパッケージなどでも謳っており、SCEは「オリジナルに手を加えている」として著作権の侵害を訴えている。
そう当然 「『bleem! for Dreamcast』のエミュ使ったドリキャスに対し2000年10月26日北米発売、11月24日欧州発売
のPS2の逆鱗に触れてしまった。エミュ互換と本物互換では質が違う、PS2の北米での怒りの一撃によりドリキャスは大破してしまう。
Posted by t at 2014年05月10日 02:26
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