◆ハード PCエンジン ◆ソフト CD-ROM
◆ジャンル シューティング
逆転確率5千6百万分の一。
「 ゾウル・エンパイア 」の敵母星に突入し
奇跡の一発大逆転劇を演じた「 ライザンバー 」の続編として
PCエンジンに登場した、激ムズの横スクロールシューティングゲーム。
パソコンゲームだった前作と同じゲームシステムで
再び宿敵との攻防が始まる。
バックアップ・ユニットと呼ばれるアイテムを取って
自機「 エリミネート・スキャナー 」をパワーアップ。
オプションとして上下に1つずつ付きます。
アイスストーム(青)
ファイアーボール(赤)
ライトニングボルト(緑)の3種類あり
バックアップ・ユニットを取った時の方向により
攻撃方向を、前方、上下、後方に変えられるのが特徴。
また、1秒以上ボタンを押し続けると溜め撃ちが可能。
もう一つ、ライザンバーの特徴に
「 オーバー・ブースト 」があります。
方向ボタンと組み合わせで、8方向にダッシュ移動できる機能で
急加速させて敵や敵弾を回避するのに使うんですよ。
ここが本作をプレイするにあたり、最大、最強のポイント
ライザンバー = オーバー・ブーストと断言しちゃいます。
オーバー・ブーストを行うと画面下のメーターが伸び
その後時間とともにメーターが減少。
2回連続の使用でメーターがレッドゾーンに入り使用不可能に。
連続での使用は2回が限度です。
何しろ、パワーアップであるはずのバックアップ・ユニットは
攻撃力が貧弱すぎるくらい貧弱。
溜め撃ちですら「 なんじゃ こりゃ? 」って具合です。
このような理由で、オーバー・ブーストの必要性が
グンと増してるんですねぇ。
つまり、ライザンバーIIは
ガンガン攻撃して敵を破壊するゲームではありません。
敵の攻撃を回避しながら、敵を破壊するゲームです。
貧弱な武装がそれを物語っております。
ストイックなまでに回避行動に重点を置いた作り。
いかに敵の攻撃を回避できるかが最重要課題って事です。
話は変わって、グラフィックはキレイな方かな。
1面のボス。
R−TYPEに似た感じだなぁ。
続いて2面。
見れば分かるけど、海上での戦闘。
当時の水準で見ると、なかなかイケてると思います。
しかし、しかし、しか〜し、難易度が高い!
ムズイゲームだとは聞いていたので覚悟して臨んだけど
あっという間にボロボロに・・・・・。
とにかく、すぐ死ぬ、よく死ぬ、また死ぬ。
「 高度な避けの技術でストイックに攻める 」
オーバー・ブーストを使いこなすのが勝利のカギを握るようですが
結局、3面には行けませんでした。 (;´д` ) トホホ
誰かリベンジしてほしい。
ファミコンで宇宙警備隊っていうのがあるんですが、似てます。こちらは縦ですけど。
こういうのもありですよ。爽快感だけがシューティングじゃないですよね。
このゲームはプレイしたことが無いんですがなんだか面白そうです。
ちょっと探してみますね。
爽快感よりも、自分のテクニックを磨いて先に進む。
というか、敵のパターンを分析して
正確な操作タイミングで活路を開くゲームです。
ところで、宇宙警備隊もやりたくなったですよ〜。
そうてんさん
攻撃力の低さは、回避力でカバーするゲームなので地味な印象は拭えませんが
攻撃の隙間をビシッとすり抜けられた時は、「やったぁ」って感じです。
自分の腕では、次の瞬間にやられてますけど。
有効な攻略パターンを見つけたとしても、その通りに正確に操作するのは難しいですからね。
それにしても、ノーミスゲームが何回も台無しになるとは・・・バグでしょうか。