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バトルトード(MD)


◆1993年度作品 ◆発売元 セガ
◆対応ハード メガドライブ ◆ジャンル アクション

 カエルが主人公の風変わりなアクションゲーム。
※ 全12ステージ、2人同時プレイ可。

battle-toads01.gif

 ファミコンでも発売されていたバトルトードが
メガドライブに殴り込み・・・もとい、移植を敢行。
海外で開発された、いわゆる洋ゲーであります。

トード星最強のカエル戦士が
ダーククイーンにさらわれた王女と仲間の救出に向かうストーリーを
一枚絵のグラフィックにセリフを添えて各ステージの開始前に挿入。
マニアックなユーザーが多いと言わしめたメガドラなればこそ
お子さまがプレイする機会は少ないとの判断なのか???
セリフは英文のままですし
アメリカンコミックを彷彿とさせるキャラクターも相まって
見た目からも日本製ゲームとは一味違う雰囲気を感じ取れる一品です。

では、洋ゲーの扉を開けて一歩前に進んでみましょう。

 ゲームシステムは
方向ボタンと攻撃とジャンプのボタンのみというシンプル操作ながら
ボタン1つでパンチ、キック、投げを自動で繰り出す通常攻撃と
ダッシュ中に繰り出すスマッシュヒット、武器を拾って使う攻撃ができる
横スクロールアクションゲームを基本とした作り。
受けたダメージの分だけバイタリティが減り
0 になるとカエル戦士は死亡。
残機を全て失うとゲームオーバーでコンティニューは3回まで。
そのステージの最初からリスタートになります。

もちろん、コンティニューを使い切ると
ステージ1(本作ではレベル1)からやり直しに・・・。

battle-toads02.gif

 画像左、まずは小手調べのレベル1。
画面の左右と上下(奥行きあり)に移動可。
現れる敵を倒すと画面がスクロールして先に進める
ベルトスクロールアクションのステージ。
 画像右、レベル2。
画面に奥行きはない縦スクロールのステージ。
ロープにぶら下がった状態で戦います。

battle-toads03.gif

 画像左、レベル3は強制高速スクロールがメイン。
序盤のベルトスクロールアクションを突破後
エアバイクに乗り迫り来る障害物を避けてひた走るステージ。
ここからがバトルトードの本領発揮でして
プレイヤーに牙を剥いて襲いかかってきますぞ。
鬼畜とまではいかないものの
難易度がハネ上がって一瞬の操作ミスが命取り。
徹底的にパターンを覚えてタイミングよく操作であります。

 画像右、ちょいと途中を省略してレベル6です。
乗り物は乗り物でも、ヘビからヘビに乗り移っていくアクション。
途中、ぶつかると即死のトラップをジャンプで越え
進んでいくのですが、パターンを見極めるだけでも一苦労。

 このような理由で、力技でのクリアは不可能。
途中でゲームオーバー
コンティニューを使いきりレベル1からやり直しを
イヤってくらい繰り返しながら攻略法を見つけないと
にっちもさっちもいかないゲームになっております。

重複しますが、何度もプレイしてパターンを覚えて対処する。

上達すればするほど先に進めると言えば進めるのでしょうが
いかんせん、操作タイミングがシビアなうえ
バイタリティ無視の即死トラップをゴージャスに取りそろえた
一筋縄ではいかない高難易度で生半可な気持ちのプレイヤーは返り討ちに。

 徹底した覚えゲータイプのアクションゲームに属しますが
各ステージのアイデアに目を引くものもあり
プレイヤーを飽きさせない作りなのが不幸中の幸いと言いますか
非常に素晴らく本作のセールスポイント。
 さらに、2人同時プレイでは
味方にも攻撃がヒットしてダメージを与えられるため
1Pと2Pで協力プレイのはずが共食いバトルで友情崩壊の危機。
あげくに、どちらか片方がゲームオーバーになると
コンティニューでそのステージをやり直す羽目に・・・。
う〜ん、うかつに味方を倒す訳にはいきませんぞ。
日本のゲームにはない個性は流石に洋ゲー、面目躍如といったところでしょう。

 かなり難しいけど、攻略法を見つけていく面白さと
多彩なステージでやり応え感タップリで手応えもバッチリ。
何度も死んで覚えるゲーム性が苦にならなければ
挑戦する価値のあるゲームソフトであります。

・・・・・とかなんとか書いてるけど
いい歳こいたオッサンには厳しいゲームですなぁ。
ぬるいゲームに慣れてしまったせいかプレイすると心が折れそうです。(半泣き)










この記事へのコメント
懐かしいですね。メガドライブはモデル中期以降海外での販売好調を受け、外国製ゲームが多かったですよね。
直輸入のポピュラスをプレイした記憶がよみがえってきました。
Posted by セガ大好き at 2013年11月08日 22:57
海外のゲームは日本製ではお目にかかれない独特の雰囲気があって新鮮に思えたものですよ。
Posted by 管理人 at 2013年11月09日 19:49
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