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デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団(PS2)


◆2006年度作品 ◆発売元 アトラス
◆対応ハード プレイステーション2
◆ジャンル アクションロールプレイング

 悪魔を召喚して戦うデビルサマナーの活躍を描いた
アクションロールプレイングゲーム。

d.s.-raido01.gif

 大正二十年。
「 十四代目 葛葉(くずのは)ライドウ 」の名を継承した主人公が
お目付役の「 業斗童子(黒猫)」と共に帝都守護の名目のもと
「 鳴海探偵社 」の探偵見習いとして難事件解決に挑む
デビルサマナーシリーズ第3弾。

悪魔を仲魔にしてパーティを編成し3Dダンジョンに潜る
コマンド入力のロールプレイングゲーム
女神転生シリーズ(デビルサマナーシリーズも含む)とは一転。
刀と銃を使ったアクションの戦闘で
襲いかかる悪魔を打ち負かすゲームに生まれ変わっております。

戦闘に参加できる仲魔が1体になるなど
システム面での変化と同時に
大正時代の日本が舞台になっていることもあり
これまでのメガテンシリーズとはガラリと雰囲気も一新。
新たな境地を切り開こうとした? 一品であります。

 と言うことで
デジタルデビルじゃないのがミソの
デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団を取り上げたいと思います。

 ライドウが勤める鳴海探偵社に
とある少女から依頼が舞い込んだのが今回の事件の発端。
プレイヤーは各地に足を運び聞き込み捜査を続けていきます。

d.s.-raido02.gif

画像左、大マップ。
上から見下ろしの平面マップ画面。
電車に乗るなどの手段で、他の町へ移動できます。
画像右、フィールドマップ。
大マップから入るとフィールドマップへ切り替わります。
固定視点のシンプルな3Dマップなので
ダンジョンと言えども迷子になりにくい作り。
安心して町の中を駆け回り捜査に精を出すライドウ君なのでありました。

 ちなみに、筑土(つくど)町は、鳴海探偵社や
アイテムの売買ができる「 金王屋(こんのうや) 」
仲魔同士を合体させる「 業魔殿(ごうまでん) 」といった重要施設がある町です。
※ 余談ですが、金王屋に「 、」を付け加えると大変なことに・・・・・。

 業魔殿では忠誠度が最大になった仲魔を合体させることができます。
中でも一度仲魔にした悪魔を登録できるデビルカルテが便利でして
悪魔のデータベースとしての使いかた以外に
お金さえ払えば、登録時のレベルやスキルで
悪魔を召喚(仲魔にできる)できるから重宝しますぞ。

 このフィールドマップは人々が住む町であったり
どこぞの建物(施設)だったりするわけですが
悪魔と遭遇する場所でもあるんですよ。
いわゆるエンカウントの確立が高めなのがチョッとアレですけど
遭遇すると画面が切り替わります。

d.s.-raido03.gif

バトル画面では、ライドウを操作して戦うアクションゲームに。
刀で斬るか、銃を撃つか、それとも逃げ回るか。
敵に遮られてライドウを見失わないよう気をつけねば。

 敵の属性の弱点を突く攻撃で大ダメージを与えるのが基本だけど
反対に仲魔が弱点を突かれることも多々あり、こちらも要注意です。
仲魔は自分で判断して行動しますが、特定の行動を命令することも可能。
魔法が使えないライドウにとって、心強い味方であると同時に
どの悪魔を仲魔にするのかも大事なところであります。

 その悪魔を仲魔にする方法ですけど
仲魔にしたい悪魔に弱点の属性攻撃を行った後
動きが止まったら近づいて○ボタン連打になります。
本作ではイベントで悪魔と交渉する場面があるくらいで
交渉では悪魔を仲魔にできない仕様になっております。

それと、捜査(謎解き)に関しても仲魔のスキルがとても重要で
それぞれに違うスキルや属性を持った悪魔を
仲魔をしておく必要があります。

つまりライドウにできないことは仲魔でカバーするしかないってことでして
仲魔を使い分けながらゲームを進めていく格好になります。

 こんな感じで仲魔を増やし
レベルアップや合体やらなにやらで成長&強化。
時折流れるムービーシーンを挟みながらゲームは進行。
デビルサマナーのタイトルを冠しておりますが
メガテンシリーズの流れを汲みつつも無くなってしまった物もあります。
本作はアクションRPGですし別物と言ってもよいでしょう。

ボリュームもさほど大きくなく、少々アッサリとした作りで
大正時代の雰囲気が心地よいと思いきや
ロケットや人工衛星、あげくに巨大ロボが出てきて意外性は十分。
無駄に重厚長大ではないのと、アクション性で
メガテンシリーズに尻込みしていた人でも、手を出しやすいはず。

アクションの戦闘と仲魔の使い分け。
ここらへんに面白さを見出せれば楽しい一時を過ごせそうであります。










この記事へのコメント
よく店頭で見た覚えがあります。
パッケージが印象的なゲームでした。
メガテンシリーズと言う事を抜きにしても楽しめそうですね。
Posted by 二条ジョウ at 2013年07月07日 01:39
アクションに生まれ変わり本家よりもお手軽に楽しめる反面
物足りなさも感じますが捨てたものではありませんよ。
けっこう気に入ってます。
Posted by 管理人 at 2013年07月07日 20:07
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