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コントローラー(ガンコン篇)


 一口に 「 テレビゲーム 」と言っても
アクションとかシューティングなど、様々なジャンルがあります。
その中には ガン(銃型コントローラー)を使って画面内の敵を撃つ
ガンシューティングと呼ばれるゲームがあり
家庭用ゲーム機でもいくつか発売されました。

このガンシューティングは、銃を使わずに
普通のコントロールパッドでも遊べますが
銃を使った方が何倍も面白いです。
と言うか、パッドでは本来の面白さを十分に楽しめないから
銃型のコントローラーは必須でしょう。

そんな訳で、今回のコントローラーシリーズ第9弾は
銃型のコントローラーを取り上げます。

 銃の形をしたコントローラーの銃口部分にはレンズが付いていて
ここからテレビ画面(ブラウン管)の走査線の情報を読み取り
画面の敵キャラの位置と銃の向いている方向を比べて
同じ位置にあれば命中したと判断させます。

ところで、ブラウン管でもプログレッシブ方式のテレビや
今 流行の高解像度テレビ(液晶、プラズマ)などや
それ以前の古いテレビの一部では、銃型コントローラーが使えません。
そうです、ガンシューティングが遊べないんです。
ガンを使ってこそのゲームなので
パッドでプレイしても意味が無いと思います。

ですから、今 使っているアナログのテレビ、大事にしましょう。

それでは、前置きが長くなってしまいましたが
次から、銃のコントローラーを見ていくことにします。

 ジャスティス・ファイヤー (コナミ)

justice_fire.jpg

スーファミとメガCDで発売されていた
「リーサル・エンフォーサーズ」に同梱の銃(画像はメガCD用)。
6連発のリボルバー、S&Wの44マグナムを
彷彿とさせるデザインがカッコイイです。
ただし、元の色は 「 いかにも私は玩具です 」 と言わんばかりの
爽やかなスカイブルーだったので、塗装しました。

 バーチャガン (セガ)

virtua_gun.jpg

バーチャコップで大活躍のセガサターン用の銃。
デザインはイマイチ イケてないけど
面白さはゲームの良し悪しで決まるから問題なし。
でも、どうせならカッコいい方が好ましいのだけれど・・・。

 ドリームキャストガン (セガ)

dream01.jpg

時代が前後しますが、同じくセガのドリームキャスト用の銃。
何と申しましても、どこから見てもカッコ悪いデザインが
たいへん見苦しゅうございます。

dream02.jpg

ビジュアルメモリの挿入口とその下の方向ボタン。
「 メモリとボタンの配置を最優先に考えてデザインしたら
 こんな姿になってしまいました 」ってところでしょうか。
銃型のコントローラー史上、一番イケてないルックスで
ダントツに目立っている存在です。
幸い、使い勝手は普通でしたので使用上は問題ありません。

 ハイパーブラスター (コナミ)

hyper_blaster.jpg

SF映画に出てきそうな近未来的なデザインが目を引く
プレイステーション用の銃。
コナミのガンシューティングゲームで使用します。
対応ソフトは少なめなのが、ちょっと辛いなぁ。

 ガンコン (ナムコ)

guncon.jpg

実銃っぽいデザインが好印象のプレイステーション用の銃。
ガンコン対応のゲームソフトで使用できます。
同じプレステ用でも、ハイパーブラスターとは
互換性は無いので、そこんところ要注意!

ガンコンで特筆すべき点は、命中精度の向上ですね。
この記事でも、ガンコンより上に記載されている銃は
命中精度がかんばしくなく、弾着にばらつきが出ます。
たまに、あさっての方向に当たることもあり
ストレスの元になってました。

プレステ本体のビデオ出力とガンコンを繋げて
精度を向上させています。

av_adapter.jpg

ところで、初期型のプレステ(SCPH−1000)には必要ないですが
ビデオ出力から取るためには「 AVアダプター 」を併用します。
また AVアダプターを使わないで、ビデオ出力とガンコンを
接続する事も可能ではあります。(S映像出力は除く)

 スコーピオン ?

scorpion01.jpg

これも実銃らしさに溢れ、ワルサーPPKにも似た
リアルな外観が素晴らしいプレイステーション用の銃。
中古で 箱 説明書無しでの購入だったのでメーカー不明
銃の横に刻まれたスコーピオンの文字は
商品名なのかどうかもよく分かりません。

この銃の一番のセールスポイントは幅広い対応機種です。
下の写真にあるプラグを見ると・・・・・

scorpion02.jpg

プレステとサターン両方のプラグが付いてます。

ハイパーブラスター、ガンコン、バーチャガン対応なのですよ。
一台三役、一粒で三度美味しいスグレモノ。
さらに、フルオート射撃、セミオート射撃の切り替えと
ゲーム中の弾のリロードを自動、あるいは
銃の横にあるボタンを押してリロードも可能。

もう1つおまけに、単4電池を2本セットすれば
振動機能まで付いてくるゴージャスな仕様。
銃の大きさだって一番小さいのに、この多機能ぶりはご立派。

ただし、命中精度がガンコンよりも 少し落ちます。
(中古なので個体差があるのかもしれません)

 ガンコン2 (ナムコ)

guncon2-01.jpg

プレイステーション2専用のガンコン。
ある程度、実銃っぽい形を残してはいますが
玩具っぽくなった感は否めないです。

guncon2-02.jpg

それというのも、方向ボタンを装備した結果に他なりません。
ドリームキャストガン同様、方向ボタンを銃に取り付けると
ろくな事にならないようです。
あくまでも、見た目の形状、デザイン的な問題ですけど。

初代ガンコンの命中精度の高さを引き継いでるので
銃口をきっちりと敵に向けられさえすれば、よく当たります。
その点は文句なく最高です。

 ベレッタ M92FS

m-92fs01.jpg

実銃の形をソックリに再現した Xbox用の銃型コントローラー。
Xboxの本体を持ってないのに、何故か、銃だけがあります。
中古で安かったし、昔 ガンマニアだった事もあり
コレクションとして買っちゃいました。
この銃でゲームをプレイしていないので
命中精度とか使いやすさなど、皆目 分りません。

m-92fs02.jpg

こちらも方向ボタンが付いてるけど
銃の形を あまり崩さずに作られているのです。
やっぱり、コントローラーだとしても 銃の形をしている以上
リアルに作って欲しいと考えるのはワガママだろうか?

 テレビが進化したおかげで、旧来のテレビでしか遊べない
ガンシューティングは、この先 いったいどうなるのか?
好きなジャンルなので、一人 勝手に心配している管理人です。



この記事へのコメント
岩田氏「そこでwiiですよ」
Posted by 名無し at 2014年04月20日 10:56
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