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魔王ゴルベリアス(MKIII)


◆1988年度作品 ◆発売元 セガ / コンパイル
◆ハード セガマークIII ◆ジャンル アクションロールプレイング

 「のーみそこねこね」 コンパイル開発のA.RPG。
マークIIIのゲームソフトは殆どセガ製である事を考えれば
本作は数少ないセガ以外で開発されたソフトです。

行方不明の王女を救うために、魔王ゴルベリアスを倒す。
使い古されたストーリーではありますが
色々と取り入れられたゲームシステムのおかげで
あまり退屈しないでプレイできるところが大変よろしいです。

様々なアイテムの購入や体力回復をするのに必要な
お金みたいな役割をする ファインド を
敵を倒して集め、買い物をして主人公を成長させます。

 ゲームを始めると、一番最初は洞窟の
横スクロールするアクションステージになります。

Golvellius01.gif

横スクロール面のみ、主人公のジャンプが可能。
開始早々なので、誰でも簡単に突破できる楽勝の難易度です。
敵キャラの赤ヘビが可愛らしいなぁ。

 で、ここを通り過ぎると 上から見下ろしの地上シーン。
最もプレイ時間を必要とする、本作のメインステージです。

Golvellius02.gif

画面は固定されていて、この中で敵と戦います。
主人公が このフィールド画面の端まで行くと
その隣の画面にスクロールして切り替わるところなんか
もろにファミコンディスクの名作「ゼルダの伝説」のまんまです。
思いっきり参考にしたんですねぇ。

ここでは各画面に必ず1つ、地下への入り口があります。
ほとんどは、ヒントなどのメッセージを伝える人物か
あるいは、武器やアイテムを売る オババ が潜んでます。
この オババ、主人公の行く先々に待ち伏せして
アイテムを売りつけてきます。

ファインドが足りないのに買おうとすると
「のーみそぷーだのぉ」と言って小バカにする、変なバァさんですが
ゲームをクリアするためには、ここは1つ大人になって
我慢して買わなければいけません。
間違っても 「もう少し安くしろ〜、この ク○バ○ァ」などと
悪態をついてはいけません。

 次の画面は、縦スクロールする洞窟ステージです。
ここは強制スクロールするので
分かれ道で行き止まりへ行かないよう注意。

Golvellius03.gif

途中で現れる敵を、剣で突きながら進みます。
ここを通り抜けると、ボスが お待ちかね。
ゴルベリアス配下のボスを7匹倒せばゲームクリア目前
後はラスボスを蹴散らすのみ。

無事に王女を助け出せば、ムフフな展開が待っているのでしょうか?
って、そんな事は 残念ながら全くありません。

 最後にまとめ。
縦、横にスクロールさせたりして
飽きさせないようにしたつもりでしょう。
この辺は面白いと思いますが、ただ
フィールド面での操作性が思わしくないです。
上下左右の4方向だけの移動なんですが
方向ボタンを押してからの反応がイマイチで
操作し易いとは言えないのがマイナスです。

キャラクターとかゲームの雰囲気は良いので
ここをもう少し改善できていれば・・・ちょっと惜しい。



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