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歴代スペースハリアー大集合!


 今回は 「 スペースハリアー 」の
タイトルが入ったゲームだけを集めた特別企画です。

 スペースハリアーとは?
ドラゴンランドにはびこる悪に立ち向かう
超能力戦士「 ハリアー 」が主人公の
擬似3Dシューティングゲームの名作。
2つのボーナスステージを含む
全18ステージを駆け抜けろ!

簡単に説明するとこんな感じでしょうか。
ゲームセンターでヒットを飛ばしたセガの体感ゲームで
今や伝説として語られる一品です。
様々な家庭用ゲーム機へ移植されました。

それでは、順を追って見ていくことにします。

mk3-spaceharrier01.gif
 セガマークIII版
 スペースハリアー


86年にセガから発売された、家庭用ゲーム機初のスペハリ。
動きがカクカクでぎこちなく
スピード感に乏しく のろく感じられるのが欠点です。
しかし、キャラは大きくて迫力があり
マークIIIにしては良くやったと、褒めたい出来栄えです。

mk3-spaceharrier02.gif

 当時、友人から
「セガマークIIIで スペースハリアーが
出てるんだって、面白いらしいよ」などと
何度も吹き込まれた覚えがあります。

前からマークIIIにも興味があったので
本体と一緒に買って来たら
友人がやって来てスペハリで遊びたいと言う。
しかも、ハマっている。
どうやら上手く乗せられたらしい。

mk3-spaceharrier3d-01.gif
 セガマークIII版
 スペースハリアー3D


 88年にセガより発売された番外編。
液晶シャッター方式の3Dグラスを使えば
テレビ画面からキャラクターが飛び出して見える
立体映像が楽しめるのが唯一のセールスポイント。
全14ステージで、キャラを一新して新しく作り直され
雰囲気もガラリと変わりました。

ステージ1は前作と同じ曲が使われているけど
「ちょっと 何〜? 何なのさ これは〜」ってくらい
音がヘボく、さらにショットの音もヘボい。
大好きなテーマ曲がボロボロです。

mk3-spaceharrier3d-02.gif

さらに、ゲームをスタートしていきなり
スターウォーズのタイファイターにしか見えない
敵キャラが飛来してきます。
 パクっていいのかな?
う〜ん、この頃からパクリ癖のあるセガさんでした。

せめて もう少し頑張って作ってくれたら良かったのに
残念な結果に終わりました。

 89年にタカラから発売されたのが
ファミコン版 スペースハリアーです。
性能を考えれば、買わずに見送った方が賢明と判断して
さらっとシカトを決め込みました。(プレイした事はあります)
ハリアーの影が表示されていた(マークIII版には無い)のは
感心しますが、それ以外は冴えない出来栄えです。

pce-spaceharrier01.gif
 PCエンジン版
 スペースハリアー


 88年にNECアベニューより発売されました。
Huカードに収められたスペハリは
とにかくキャラが小さくて迫力に欠けます。
マークIII版よりも小さいけど
その代わりにスピード感はバツグンによろしいです。
また、ハリアーが上下に移動すると、それに合わせて
地平線も上下に移動するようになったのは
この作品からです。

pce-spaceharrier02.gif

スピーディーなゲーム展開で
気持ち良くプレイできます。でも小さい(こだわります)。

md-spaceharrier2-01.gif
 メガドライブ版
 スペースハリアー2


 88年にメガドライブで発売されたスペハリの続編です。
12のステージを自由に選んでスタートできる
ステージセレクト標準装備の親切設計?のゲームです。
ケバケバしさ満点の 実に多彩なボスキャラが
プレイヤーの相手をしてくれます。

md-spaceharrier2-03.gif

あっ、やられた!! 敵弾がドーナツになってる。

前作から引き続き登場の敵キャラもいますが
かなり入れ替わりました。
ただ 相変わらず柱が邪魔なところは変わりありません。
柱が目障りじゃないと、スペハリとは言えないでしょう。

 91年にセガより発売されたのが
携帯ゲーム機 ゲームギア版のスペハリです。
見た目は マークIII版の敵キャラクターを
所々差し替えただけの作りです。
CPUが同じなので移植も楽だったのではないかな。

32x-spaceharrier01.gif
 スーパー32X版
 スペースハリアー


 完全移植を謳って 94年にセガより発売。
短命に終わったスーパー32Xの数少ないソフトの一つ。
アーケード版の細部まで忠実に再現したと
豪語するだけあって、スピード感、迫力 共に素晴らしい。

32x-spaceharrier02.gif

ハリアーや敵キャラにも、ちゃんと影も付いてるし
爆発も大きくて派手で、買って良かったと思える1本。
処理落ちする場面もあるらしいけど
自分はプレイ中は そこまで気が回らないから大丈夫。
でも、ハードがマイナー。

 96年に懲りずにセガが発売したのがセガサターン版。
同じく懲りずに購入する管理人でした。
グラフィックは32X版と同等、というか違いが分りません。
こちらも、アーケード版の完全移植です。
決定的な違いは、ROMカセットかCD-ROMかぐらい
なので、画像は割愛します。

ちなみに、白サターンでゲームを起動すると
処理落ちしまくって、まともにプレイできません。
遅くなった分、弾を除けやすいかもしれないけど
やっぱり こんなのは嫌です。
使うならグレーサターンが必須であります。

 おおまかにスペハリの歴史を見てきましたが
自分でも 良くもまぁ似たような物ばかりを
買ったもんだと思いました。

でも、それだけ好きなゲームなんですよ、これが。

そういえば、プレステ2でも
セガエイジスで出てたんでしたっけ。
スペースハリアーはサターンで完結したと
考えていますので、これ以降は見向きもしませんでした。

見向きもしなかったんだけど
もしかして、どこかの店で見かけたら
PS2版を買うかもしれないなぁ。
あくまでも、もしかしたらですが。



この記事へのコメント
PCエンジンにはスペースハリアー+ファンタジーゾーンのゲーム「スペースファンタジーゾーン」というのもありますね。ほとんど完成しているにもかかわらず発売されませんでしたが一部裏ルートで開発時のCD-ROMが出回っているようです。
Posted by あさかながもり at 2007年02月12日 21:53
そう言われると、スペースファンタジーゾーンを
ゲーム情報誌で見たような気がしないでもないです。
主人公は「オパオパ」ですよね。
発売してたら間違いなく買っていたと思います。

Posted by 管理人 at 2007年02月12日 23:05
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