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ツインファミコン分解、ベルト交換報告書


 自他共に認める ゲーム好きな管理人が
ちょくちょく出入りしているリサイクルショップ。
ゲーム関連商品を置いているのは言うまでもありません。

度々 店に顔を出していると、前に行った時には無かった物が
置いてある事があります。
誰が売ったかは知りませんが
今回の出物は シャープの「ツインファミコン」です。

twin_famicom02.jpg

後期型のツインファミコン。
ACアダプターは付属せず 売値は3000円ナリ。

ところで 不思議に思う事例が1つあります。
この店で売っている任天堂のAV仕様ファミコンは
7000円を越える値段で売られていました。
箱無しの裸なのに定価を超えてるのには恐れ入ります。

ここで、カセットしか使えないAVファミコンと
ディスクシステムも付いているツインファミコンの値段を比べれば
どちらが買い得か考えるまでもないです。
と言う訳で、初期型を持ってるにも係わらず迷わず購入決定!

帰宅後、早速 動作チェックをした結果
案の定 ディスクは動作しません。

ベルトが切れてるのは 最初から予想してたので
慌てる必要もなく、これより淡々と解体作業に入ります。

 さ〜て、いよいよ本体を裏返してネジを外します。

fami04.jpg

本体の上半分を パカッと外せばご覧の通り 基板丸見え。
左側のディスクドライブが今回のターゲットです。

fami06.jpg

ディスクを止めているネジとケーブルを取り外し
ディスクの裏側の板まで外すとこんな状態。

ベルトは見るも無残に切れていて、一部がプーリーに付着。
クリーナーで溶けたベルトの残りカスを何度も拭き取り
ようやく清掃完了。

現在も買えるのか分りませんが
任天堂に問い合わせれば、交換用のベルトを購入できたそうです。

しかし、純正のベルトは買わずにハンドメイドのベルトで代用します。

fami01.jpg

ホームセンターで買った 厚さ2ミリの天然ゴム板を
円周カッターで切り取り作ります。
耐久性が低いのが問題ですが、とりあえず代用品で済ませます。

fami02.jpg

内径を半径37ミリで作ってみました。
この写真のは厚すぎました、チョッと失敗です。
やはり厚さは1ミリ以下にしないとマズイようです。

いくつか作った中で、ベルトの張り具合が強くもなく弱くもない
ちょうど良さそうなのを取り付けました。
その後、5枚ほどゲームディスクを使い 起動テスト開始。
エラーが出たので、調整を何度かやり直しました。
最後に本体を元通りにネジ止めしてようやく終了。

何とかエラーを出さずにディスクを読めるようになりました。
でも、天然ゴム製じゃ長持ちしないから
純正のベルトを調達した方がいいんだけど
しょっちゅう使う物でもないし どうしたものかな?

 参考までに 初期型と後期型の違いについて。

68.jpg

初期型のデザインは上の写真の通り。

また 後期型は、電源スイッチを入れると点灯する
LEDのランプを追加。
さらに 後期型のコントローラーは、ケーブルが30センチ延長され
連射機能も追加されてます。

twin_famicom03.jpg

初期型よりも改良されてるのが分りますね。

 ディスクシステムの詳細なベルト交換記事はこちら



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