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カルネージハート(PS)


◆1995年度作品 ◆発売元 アートディンク
◆ハード プレイステーション ◆ジャンル シミュレーション

 機動兵器と呼ばれるロボットを生産して敵と戦う
未来を舞台にしたシミュレーションゲーム。

プレイヤーは司令官となり、兵器の設計図の買い付けから
機動兵器の設計、ソフトウェアの開発
さらに工場の生産ラインの管理、部隊の出撃などの
戦闘指揮に至るまで、何でもこなします。
また 機体のハードとソフトの設計は部下に任せることもできるので
純粋にウォーシミュレーションを楽しむこともできます。

しかし このカルネージハートは、誰が何と言おうが
どう考えても 機動兵器の設計が一番面白いです。
機体のハード設計もまぁイケてます。
エンジン出力により、搭載可能な重量が決定。
どの武器を装備するか、弾薬、装甲、燃料タンクなどを選んで
機体を組み立てるのも面白いことは面白いのですが
取り分け最高に面白くてハマるのが
「ソフトウェア」の設計、つまり「プログラミング」です。

強い兵器を作り上げるためには、設備投資をして
より強力な部品を製造出来るようにしたり
情報収集も欠かせない仕事ではありますが
それが色褪せて見えるほどです。

キッパリと断言します。
このゲームの面白さはプログラミングにあり!!
 
 自分が組んだプログラムで動くロボットが
どれだけ上手く戦って敵を倒せるかどうか、あるいは
自分の思惑通りの戦い方をしているかどうかが とても重要です。
戦いの上手な強いロボットを作るために
プログラムの改良を何度も繰り返しながら
納得のいく機体が出来上がるまで、つい粘ってしまいます。

プログラム自体も実は、組むだけなら簡単で
前進、ジャンプ、功撃、探索などの命令を出せる「チップ」を
自分が動かしたい順番に並べていけば、とりあえず動作します。
ただし、このままではロボットは アホのままです。
これでは使い物にならないので
戦いに強い判断力を持たせるために
何度もテストを重ねて、少しずつ組みなおして調整します。

carnageheart.gif

この作業を 本当に面白いと感じる人だけが
本作、カルネージハートを楽しめます。
ここに面白みを感じなければ
在り来たりのどこにでもあるゲーム、いやそれ以下かもしれません。

ハッキリ申し上げて、敵基地への侵攻などの戦闘は
自分の設計したロボットの強さを試す場所以外の何者でもありません!!
もちろん 部下に設計を任せるのは邪道ですよ。
自分でやりましょう、自分で。

古いゲームなので、グラフィックが弱いうえに
ウォーシミュレーションとしても弱いですが
プログラミング命! でプレイ可能ならばオススメです。
それ以外の人は 決して手を出してはいけませんぞ。
でないと、確実に後悔します。

今回は 強いロボットを育成(プログラミング)するゲーム
つまり、育成シミュレーションの紹介でした。

育成? ちょっと違うかな?

 ☆ 裏技コーナー

・ 最適化短縮
 企業に設計図の最適化を依頼したらセーブしてリセットする。
 そしてロードすれば必要なターン数が1ターン減る。
 同じことを繰り返せば、1ターンで最適化が終わる。
・ 機体鑑賞
 機体設計室でハードウェアを選んだら
 R1と方向ボタンで機体回転、X+↑で縮小、X+↓で拡大。
・ 敵のプログラムを見る
 機体設計室でソフトウェアを選んだら、自動設計を選ぶ。
 了解にカーソルを合わせてセレクトを押しながら決定する。
・ 機体を自由に動かす
 戦闘中にセレクトを12回押し、動作設定を手動にする。

 



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