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サイレントヒル2(PS2)


◆2001年度作品 ◆発売元 コナミ
◆ハード プレイステーション2 ◆ジャンル アクションアドベンチャー

 深い霧に包まれた町「 サイレントヒル 」を舞台に
幻想に取り付かれた主人公「 ジェイムス 」の苦悩を描く
ホラー風味満点のアクションアドベンチャーゲーム。

silent-hill2-01.gif

 3年前に病死した妻から届いた1通の手紙。
死んだ人間から手紙がくるはずがない・・・
何かに駆り立てられるようにジェイムスは
妻との思い出の地サイレントヒルに向かうのだった。

 ゲーム開始早々から重々しいストーリー展開と
霧が深く遠くが見通せない薄暗い町並み。
閉塞感すら漂うストーリーとグラフィックが
ものの見事にプレイヤーを異世界に引きずり込んでしまう
ホラーゲームの金字塔サイレントヒルシリーズ第2弾であります。

 残暑厳しき折、ひと時の涼を求めて
ホラーゲーム探しに出かけたんですけど
地元では「 サイレントヒル2 」しか見つからなかったのは残念。
できれば初代と3も欲しかったのですが
今頃探しても田舎町に在庫はないようです。

ちなみに、いくつか置いてあった他のホラーゲームはパス。
PS3のHDリマスター版サイレントヒル2、3もありましたが
事前に不具合があるとの情報を得ていたので、無かったことにしました。

ということで、今更ではありますが
亡き妻の姿を求めて さ迷い歩く男のゲームをレッツプレイ。
アクションと謎解きの難易度を選んだら異世界の旅に出発であります。

 随所にムービーシーンを挟みながらストーリーに沿ってゲームは進行。
手紙の真相を究明すべく手がかりを求めて敵が徘徊する町中を探索します。

方向ボタン上で前進、左右で方向転換、下で後退。
装備している武器をR2で構えてから○ボタン攻撃といったぐあいに
初期のバイオハザードに近いゲームシステムながら
サーチビューで視点を主人公の後方に移動でき
周囲を見渡すことも可能。
同じホラー系のアクションアドベンチャーではありますが
システム面や雰囲気でもバイオとは違った進化をとげており
人間の心の闇が作り出すサイレントヒルならではの異世界と
その世界観は本作の最大の持ち味と言えるでしょう。

silent-hill2-02.gif

画像左、サイレントヒルの入り口。
ここからゲームは始まります。
画像右、町をうろつくジェイムス。
霧で先がよく見えないため恐怖感が倍増されます。

 行く先々でアイテムを見つけていくのも
この手のゲームでも定番の仕様です。
回復やら武器弾薬、クリアに必須のキーアイテム
ストーリーに係わるものなどなど、そこかしこに置いてあります。
中でも、早い段階で手に入るラジオは敵が近くにいると
チューニング時のようなノイズを発生して危険を知らせてくれます。

でも、けっこう嫌な音なんですよね。

 また、建物の中や屋外でも時間帯が夜の場合
一寸先は闇に近い状態なのでライトを点けて行動しますが
数メートル先を照らし出すだけの明るさしかなく
ライトが向いていない方向は暗くてほとんど見えないのです。

そんな暗がりの中でも敵と遭遇したら戦わずに逃げるわけにはいきません。
※ 画像が暗すぎるので少し明るく補正をかけてあります。

silent-hill2-03.gif

画像左、なんかへんなの出ましたよ〜。
上下とも足のマネキンのようなクリーチャー。
画像右、出た〜 鉄パイプ持った凶悪な看護士さんが2体。
頭をプルプルさせるなってばぁ、気色悪いですぞ。

だから〜・・・イキナリ出てくるなって言ってるじゃないか。
しかもトドメを刺さないと、また起き上がってくるし。

ドキッ・・・・・音で脅かすんじゃねぇよぉ。
心臓に悪いだろうがぁ〜 ヒィヒィ・・・・・。

 ってな感じで、生理的に受け付け難い敵クリーチャーとド突きあいであります。
※ 廊下や部屋以外で遭遇した敵は、基本的に相手にしません。
まぁ、三角頭に追い掛け回されるのに比べれば どうと言うことはないですけどね。
ゲームの世界に引き込まれれば引き込まれるほど
些細な音にも敏感に反応してしまうのは、きっと喜ぶべきことでしょう。

 それと、主人公の反応がイマイチなので
戦闘で思うように動かしにくくなっている点も見逃せません。

コレは意図的に狙っているようですけど
チョッとストレスを感じてしまいました。
でも、こういった調整は恐怖感を煽るのに一役買っていると思います。

主人公がキビキビと動かない → それでも何とかしなければ・・・みたいな。

 そうこうしながら鍵などのアイテム探しに奔走、時に謎解きで頭を抱えてみたり。
終盤で意外な真実がプレイヤーにもたらされラストスパート。
マルチエンディングになっているのでプレイ中の行動で変わるんですよ。
複数回のプレイを楽しめるのも定番だけどありがたいです。
少々ストーリーが難解と言いますか大人向けで
細かいところまで詳しく描写されていないため
さらなる謎(憶測)を呼び起こす奥深さがあり、そこのところは流石の一言。

このゲームをプレイ中に背筋がゾクッとしたなら相性が良い証拠。
必ずや満足できるのではないかと、勝手に思っている次第なのでありました。







この記事へのコメント
PS3版は私も色々と話を聞いていたので手を出さないでいますが、2もやってみたいですね。

私はサイレントヒルシリーズは3だけやったことがあるんですけど、サイレントヒルタイプのホラーは意外に平気でした。
逆に初期のバイオみたいなのはダメだったんですけどね・・・。
Posted by 二条ジョウ at 2012年08月28日 02:19
ゲームの雰囲気に引き込まれて、チョッとした音に反応してしまいました。
それだけハマっていた証拠なんですけどね。
バイオの時も音にビクッとさせられて・・・
子供騙しの手に引っ掛かったような気もしますが。
Posted by 管理人 at 2012年08月28日 21:16
HDエディション、真面目に買う直前まで行ってたんですよ、、、、

アーケード版のガンシューが今一つだったのでHD版は欲しかったんですけど(汗)

そういえば最近出たアーケードゲームの“ダークエスケープ3D”は今の季節にピッタリだと思いますので、見つけたら是非。
Posted by そうてん at 2012年08月30日 17:50
意地でも買って自分の目で確かめるのも一つの方法ですけど
ネットの情報通りなら買わなくて正解だったと思います。
そう言えば長らくゲーセンはご無沙汰してました。
近くのゲーセンに置いてあるかな〜?
Posted by 管理人 at 2012年08月31日 19:29
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