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ヴァルキリープロファイル(PS)


◆1999年度作品 ◆発売元 エニックス
◆ハード プレイステーション ◆ジャンル ロールプレイング

 北欧神話をベースにした世界観と
アクション性の高さが持ち味のロールプレイングゲーム。

valkyrie-profile01.gif

ラグナロクが近いと知った主神オーディンの命を受け
運命を司るの3女神の1人レナス・ヴァルキュリアは
死者の魂を選定し仲間に加え鍛え上げ神界へ送り込む任務を全うすべく
下界ミッドガルドに降り立つ。

最大4人のパーティを組み
スーファミ時代のRPGを彷彿とさせる
サイドビューの2D画面で構成されたダンジョンに突撃。
ヴァルキリーとエインフェリア(戦死した勇者の魂)たちの冒険の始まりであります。

 本作は8つのチャプター(章)からなり
1つのチャプターは28のピリオドで区切られています。
町やダンジョンに移動するなどの行動でピリオドを消費。
チャプター終了時に神界にて評価が下されます。

ゲームの流れとしては
人間の住む世界ミッドガルドで仲間を探し
レベルアップとお宝さがしでダンジョン探索。
鍛えてレベルを上げ神々の要望通りの人材を育成して神界に転送。
これらの繰り返しになります。

 う〜む、これは人材派遣業務でありますなぁ。

・・・ということで、今回のネタは
当ブログでは珍客のロールプレイングゲームです。
積みゲー消化作戦の一環としてプレイした
ヴァルキリープロファイルを取り上げたいと思います。

 まずはワールドマップで精神を集中。
死を間際にした人の悲しみ、怒りなどを感じ取る能力を使って
仲間にできる人間を探すのであります。
同じように、不死者(敵)が潜むダンジョンも探しだしますぞ。
※ ワールドマップは一応3D仕様。

valkyrie-profile02.gif

画像左、ヴァルキリーの精神集中。
断末魔の悲鳴やら何やら、人が死んだ時の状況を窺い知れる音声が流れます。
画像右、ヴァルキリー只今移動中。
精神集中で発見した仲間の居場所に急行。
アイコンの前で決定ボタンを2回押すと
その場に降り2Dマップへ突入します。
そこでは仲間になるキャラクターが何故死ななければならなかったのか?
プレイヤーの胸を打つストーリーが語られます。

 突入先がダンジョンの場合は
敵との戦闘、アイテム探し、仕掛けを解くのがメインとなります。
ダンジョン内の移動は段差をジャンプで飛び越えたりなど
2Dのアクションゲームと同等の操作が必要。
ウロウロしている敵を攻撃すると(または ぶつかる)戦闘開始です。

valkyrie-profile03.gif

画像左、戦闘はターン制で4人の操作はコントローラの各ボタンに対応。
対応するボタンを押したキャラクターが攻撃を開始します。
アイテムの使用、装備変更、逃げるなどのコマンドも選べます。
画像右、敵に突撃を敢行するキャラクターたち。
各キャラクターの攻撃を連続でヒットさせてコンボ数を稼ぐと
攻撃力の高い決め技を発動可能。
武器やキャラクターごとの技の違いを考慮して
いかにして攻撃をつなげるか、というアクション性の高さが魅力であります。

 また、キャンプ画面に切り替えての
パーティの編成、装備品などのアイテムの生成
スキルの習得やセットアップなどの準備も怠ってはなりませぬぞ。

 そして、ピリオドを消費すると神界フェイズへ移行。

valkyrie-profile04.gif

ヴァルキリーが送ったエインフェリアたちの近況や
次に神界転送する勇者の確認とか、報酬もいただけますよ。
とにかくフレイお姉さまのお言葉をシッカリと聞くべし。

 ・・・ってな感じで
仲間集め、ダンジョン攻略、アイテム収集、神界転送。
昔ながらのロープレに多く見られる
「 このアイテムを探して来い 」などのフラグを立てる行為
つまり「 お使い 」に終始することはなく
ダンジョン攻略の順番はプレイヤーの判断で決められるし
ピリオドがある分だけ何度もダンジョンに突撃するなり
逆にさっさと先に進めることも可能。
このように、ある程度は自由にプレイできるところが
個人的に気に入ったゲームであります。

 選んだ難易度で出現するダンジョンが異なったり
仲間になるキャラクターが多かったりといった設定。
3タイプのエンディングにクリア特典の隠しダンジョン。

何度もプレイできる・・・いや
何度でもプレイさせるための罠が仕込まれているのも
ロールプレイングゲームを含めて後の時代のゲームの特色と言いますか
やり込み要素を盛り込むのが主流になっていったわけです。

 これらはコンプリート癖のあるプレイヤーにとっては
当然の処置であり歓迎するべきものであろうと思います。
・・・が、しか〜し
1回目のプレイで管理人は
難易度ノーマルを約80時間弱でBエンディング。
これがとんでもなく消化不良のままの あっけない終わり方でしてね。

レトロな時代なら「 極力ゲームは自力で解く 」を信条としていても
大きな問題にならなかったのですが、プレイ時間の増大にプラスして
自力での完全攻略(アイテム等のコンプリート地獄など)は超困難なゲームも増大。

2回目のプレイは難易度をハードにして
グッドエンディングのAを目指して攻略サイト探し。
おかげさまで謎も解けてスッキリしたんですけど
体力も削ってしまってヘトヘトですがな〜。

まだ隠しダンジョンのセラフィックゲートも途中なのになぁ。

 ちなみに、セラフィックゲートで仲間にできる
散々な言われようのレザード・ヴァレスのセリフがこちら。

valkyrie-profile05.gif

幸か不幸か、ゲームシステムにしても、やり込み要素にしても
私のような人間のツボを押さえた作りなのでありました。










この記事へのコメント
うちもRPGは珍客レベルですね。
特に長編系はなかなか手が出ません。
1プレイ80時間でもう一周となると、私なら2年ぐらいかかるかもしれませんしw
やりこみ要素満点でコンプリートも目指すとなると、途中で挫折もするかも!?

そんなわけで、ヴァルキリーも未プレイです。
当時、結構周りがやってはいたんですけどね。。。
Posted by 二条ジョウ at 2012年06月16日 14:41
RPGを記事にするのは時間の関係で手を出しづらいです。
今回は積みゲーの消化でサラッっとやるつもりが、この有様ですよ。

レトロなRPGはプレイ時間があまり長くなかったのと
攻略本を見るのはカンニング、あるまじき行為だ・・・などの理由で
昔はメモを取ったりマッピングしたりしながら自力でプレイしていたものです。

しかし昨今のゲームには通用しなくなってきましたね〜。
Posted by 管理人 at 2012年06月16日 22:15
これは、かなり好きなゲームですね。
RPGですけどかなりアクションよりな気がしますね。
謎解き物は好きですし。
ただノーヒントでベストエンディングはきついですね。
話とシステム共に良作だと思います。
2は・・・
Posted by MOP at 2012年06月17日 13:59
ダンジョンの仕掛けに手こずったり
攻撃のタイミングをミスってコンボがつながらなかったりと
アクションに関しても十分にやり応えのあるゲームでした。
予め条件を理解していないと真のエンディングを見るのは難しいのが困りものですけど、それでもハマる面白さがあります。
ところで、2も積んだまま手付かずなんですよ。
・・・ってことは、放置しといても問題なさそうですね。
Posted by 管理人 at 2012年06月17日 20:37
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