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北斗の拳 世紀末救世主伝説(PS)


◆2000年度作品 ◆発売元 バンダイ
◆ハード プレイステーション ◆ジャンル アクション

 今なお、語り継がれる超有名作「北斗の拳」。
北斗の拳のゲーム化はファミコンに始まり
プレイステーションまで幾つも発売されました。
その中でも、注目すべきシステムを採用したアクションゲームとして
登場したのが本作、「北斗の拳 世紀末救世主伝説」です。

3Dポリゴンを使った、TVアニメと同じオープニングに
思わず懐かしさを感じる歳になりましたが
それはさておき、ラオウとの対決までを描いた
全編ポリゴンで作られた「ストーリーデモ」と
限られた3D空間内を自由に移動しながら敵と戦う
「バトル」が交互にあり、全8章で構成されています。

青春時代に リアルタイムで原作やアニメを見ていた世代には
強烈にアピールする何かが 確実に1枚のCD-ROMの中にあります。

 ストーリーデモは3Dキャラクターが演技?をして進められる
原作のストーリーから抜粋したダイジェスト版になってます。

その肝心の3Dキャラの演技力は、大したことありません。
同じパターンの動作を繰り返しているだけなので
大根役者もいいところです。
また 震えているだけの不自然な動きをするキャラも
チラホラ見かけますし、さらにポリゴンも粗いので
放映当時のアニメを見ているような錯覚に陥ることはありません。

こちらの出来は今一つですが
昔の記憶を思い出させてくれる効果は十分すぎるほど持っています。
「こんなキャラクターがいたっけなぁ」とか
知っている人なら確実に懐かしさが込み上げてきます。

 次に バトルには大きく分けると、ザコ戦とボス戦があります。
このバトルで重要なキーワードは
「秘孔システム」と「あべしデモ」の2つですね。

赤いザコやボスの体が光った時に、こちらの攻撃がヒットすると
秘孔入力画面に変わり、素早く正確に入力できれば成功。
赤ザコの場合は「あべしデモ」が見られます。

hokuto04.gif

正直言って、これは面白いですよ。
ザコの断末魔のセリフが、楽しい、笑える、癖になると
3拍子そろってるんですねぇ。
また、ボスの場合は大ダメージを与えられるか
ボスの体力が 0 の時は、トドメを刺せます。
トドメを刺さないと、何時まで経ってもボス戦が終わらないです。

バトルで使えるキャラは、主役のケンシロウ以外に
「レイ」と「トキ」が使えます。
3人とも技が違うので、使い勝手も違ってきます。
3人の中では ケンシロウが一番使いやすいと思います。

ダッシュ中に □ × 同時押しの水平飛び蹴りがGOODです。
飛び蹴り中は敵の攻撃をすり抜けるし、ヒットすれば
相手をダウンさせるので、自分がケンシロウを使うと
全体の70%はこの技ばかり使っています。

hokuto02.gif

ただ、正確に相手の方向に向いていないと空振りするのと
単発なので攻撃力も低いのが欠点ですが
ザコに囲まれないために、ついつい多用しがちです。
もちろん、ボス戦でも多用してます。

「華麗な勝ち方にこだわらず、セコくてもいいから とにかく勝つ」です。

そして 「レイ」を使う時は、ほとんど
方向ボタン+□+×の技だけなのも付け加えておきます。

 『 ワンパターンですが それが何か? 』

それと もう一人、「トキ」は癖があって扱い難いのではないかなぁ。
「ラオウ」にボコボコにされ続けて感じたのは
積極的に攻撃に打って出るタイプではないのでは? です。

□、× 同時押しは、相手の攻撃を一旦ガードしてから体を横に移動する
避けてから その隙に攻撃をかけるための回避技。
ガードゲージが増えるけど、使い方しだいで有利に戦えるので
大事なのは使いこなせるかどうかですね。

アクションの方は総合的に判断すると
難易度は低めで、完成度も今一つかと思います。
だだし、ノーコンティニュークリアとなると、最終章を除き
後になるほど、だんだん難しくなります。
完成度については、先ほど書いた 水平飛び蹴りなどの一部の技を使えば
コンティニューする しないは別として
割と楽にゲームクリア可能な点が減点対象になると考えます。

キツイ書き方になりましたが
このゲームのアクションの面白さは、合格点は取れていると思います。
ただ、やり方しだいで単調なゲームになる点が気になります。
単調な方がプレイするのも簡単で楽をしますが
その分面白みが半減します。

 最後に、このゲーム最大のセールスポイントと言えば

文句なく 『 世紀末シアター 』モードです。

クリアしたストーリーデモのセリフを自由に入れ替えて
オリジナルデモムービーを作る このモードの存在が
あべしデモと並んで、このゲームの売りです。

多くを語る必要は無いほど、有名なモードです。
この世紀末シアターのお陰で、やりこみ度、面白さが倍増しました。

実は、この北斗の拳は最近になって
重い腰を上げて ようやく買った物で、ハマり気味の状態です。
今現在、時間を見つけては少しずつプレイしています。
2回全クリして、3回目に挑戦していますが
出来れば 「ザ・あべし」モードが出現するまで粘りたいです。

ついでに、スペシャルなセリフもゲットしたいけれど

この歳で可能か? ノーコンティニュークリア?

正直、厳しいです (;´д` ) トホホ。


 ※ 追記  後日談です。

散々てこずらされた第7章を、ようやく
奇跡的にノーコンティニュークリアできました。
念願だった世紀末シアター全てのスペシャル セリフと
時間内に何人のザコを倒せるかを競う、ザ・あべしモードを
苦労の末、入手成功です。

本編のゲーム中には、あまり見ることが叶わなかった
妙に甲高い声が笑いを誘う あべしデモを
思う存分楽しめるようになりました。

しかし、あまりにも簡単に、かつ 連続で見続けると
なんだか 「あべし」の有難みが薄れる気がするけど
とにかく、これで一段落 肩の荷が下りました。



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