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この世の果てで恋を唄う少女 YU−NO(SS)


◆1997年度作品 ◆発売元 エルフ
◆ハード セガ サターン ◆ジャンル アドベンチャー

 本日 紹介するゲームは、A.D.M.S(アダムス)と名付けられた
プレイした進行状況を自動でマッピングする機能を搭載した
マルチシナリオ・アドベンチャー・ゲームです。

これにより、シナリオ上の現在位置の確認や次の分岐の位置確認
さらに 宝玉セーブをした地点へ瞬時に移動など
このゲームを進める上で重要なシステムになっています。

そして セガ サターンに、この手のブツが
氾濫する元凶になったと思われる 『 年齢制限 』付きのゲームです。

つまり、このマークの表記が、アレです。

「 この紋所が目に入らぬか !!」

18-kin.gif

「 恐れ多くも 18禁ゲーム様 にあらせられるぞ。」

ネタが古すぎますが、とにかくお子様お断りなのであります。
18歳未満でプレイした経験をお持ちの方は
今からでも遅くありません、自首してください。

 _ρ(^^ )ノ  さあ、どうぞ!!

 本作を 微妙にエロいグラフィックだけを売り物にした
低レベルな他のゲームと一緒にしてはいけません。
複雑な多重構造の「並列世界」を探索して謎を解き明かす
ゲーム本来の面白さを備えています。
アダムスが特徴ですが、基本は一般的なアドベンチャーゲームの
システムを踏襲しているので、プレイしていて迷うことはありません。

ただ、マルチシナリオでは迷います。

マップは見られるけど、分岐の条件が分からないまま
こちらの意思とは別のルートに進んだりしました。
ゲームの達成率100%を目指すには
攻略本の手を借りないと難しいかも。

 次に おそらく、18歳以上の制限付きゲームにおいて
多くの人が期待する「 グラフィック 」は、なかなか綺麗な出来です。

プロローグが始まって間もなく、こんな画像がポロリと出てきます。

yu-no01.gif

いわゆる「チラリズム」ですね。
見えそうで見えない もどかしさが、無性に男心をそそるのです。
と、書いておきます。

また、主人公のセリフには、卑猥な表現が多々含まれています。
あまり笑える内容ではないけど、このタイプのゲームでは
見かけることが多いものですね。
主人公はスケベと 相場が決まっています。

コマンドアイコンには、ごく一般的な
見る、話す、たたく、取る、押す、開ける、移動 以外にも
キスする、もむ、かむ、なめる のアイコンが出現する場面もあり
使うべきか使わないべきか・・・・・迷わず使う?

これらを見て、18歳以上用なんだから当たり前だ と感じるか
くだらないと感じるか、どう思うかは人それぞれ 好みの問題です。

このようなゲームなので、中には不快に思う人もいるかもしれません。
しかし アドベンチャー部分は
アダムスを除くと多少古臭い気もするけど
マルチシナリオの楽しさ、難しさを存分に堪能できる名作でしょう。
ここは十分評価するべき所だと思います。


「よし、今度はこのコを追いかけよう。」

こうして夜は更けていくのであった。



この記事へのコメント
18歳以上推奨であって18禁ではないんですよね(^_^;;家庭用ゲームで18禁だとPC-FXの「PIAキャロットへようこそ」はそこそこエロかった記憶がある。ちゃんと音声で喘いでいたしw
まぁPCエンジンではもっとエロ物もありましたけど・・・それはまた別の機会にでも
Posted by あさかながもり at 2006年11月17日 01:27
鋭いツッコミありがとうございます。
禁止と表示されてはいませんが、私的には似た者同士だと思ってます。
ところで、提案なんですが
それならば「18禁マイルド」って呼び名はどうでしょうか? \(^-^ )
どこかのタバコのパクリですけど。
Posted by 管理人 at 2006年11月17日 20:00
このゲーム実は最近遊んだのですが、とにかき面倒くさい!幸い今は攻略サイトという強い見方がいるので存分に楽しめましたが、、発売時に買ったら挫折していた事でしょう。
それでも良いゲームには違いありません、システムも感心したけど、深く印象に残ったのは異世界編で、思わず引き込まれてしまいました、エンディングも秀逸でゲーム冒頭のシーンとリンクしていて感心しましたね。
もうちょっと簡単にして非エロゲーでこのシステムのゲームでないかな
Posted by dd at 2006年12月03日 12:23
面倒くさいのは ある程度仕方ないでしょう。
自力で解くのは かなりの根気と時間が必要で
攻略本や攻略サイトの力を借りないと挫折率が高いと思います。
途中で詰まって、やり直すことも何度かありましたので
その辺を改良して、もう少し遊びやすくすれば、もっと一般受けしそうな気がしますね。
Posted by 管理人 at 2006年12月03日 20:39
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