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ロード・ラッシュ(MD)


◆1992年度作品 ◆発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター
◆ハード メガドライブ ◆ジャンル レース

 アクション要素もある、公道のバイクレース。
入賞するともらえる賞金を貯めて
新たに性能の良いバイクを購入する事もできます。

ゲームスタート時のバイク名は「シュリケン」で
購入できるバイクの中に「バンザイ」「カミカゼ」の日本語名があります。

日本語が使われているけど、実はこのゲーム 『 洋ゲー 』 です。

 『 洋ゲー 』 これは、海外で作られたゲームのことです。
外国の映画を 『 洋画 』 と言いますので
外国のゲームは 『 洋ゲー 』 になります。
日本の映画は 「 邦画 」 なので
日本のゲームは 「 邦ゲー 」 なのかな?

 ホウゲー? 語呂が悪くて、ちょっと かっこ悪い気がします。

 さて、冒頭で触れたアクション要素ですが
このレースゲームは、同時にアクションゲームにもなっています。
ライバルのバイクの横を追い越しざまに
相手のライダーを思いっきり 「ドツキ回す」ことができるのです。

roadrash.gif

ライバルも攻撃してくるので遠慮は無用
Cボタンです、Cで 必殺ライダーパンチを放てます。
相手のライフを 0 にすれば、バイクから落ちて転倒します。

サイレンを鳴らして追ってくる、白バイをぶっちぎり
ひたすらレースに集中しても良いし、殴り合いに集中するのも良し。

だが、対向車や十字路を横切る車にぶつからないよう要注意。
むろん白バイ(警察官)に捕まるようなヘマはしない事。
そんな調子では公道レーサーの名折れですから。

 ところで、昔の洋ゲーと聞いて思い浮かぶのは
日本のゲームには無いアイデア、日本のメーカーが作らないような
斬新な、あるいは珍しいゲームデザインのゲームが多い 反面
大雑把なゲーム、または、ゲームバランスの悪いものが多かったです。

後年、このバランスの問題はある程度改善されましたが
日本に無い独特のゲームの宝庫 「 洋ゲー 」 は
ある程度、ゲーマーの注目を集めましたね。

このロード・ラッシュも洋ゲーなので
大雑把、大味感が、まったりと漂っております。
ゲームバランス、難易度に理不尽さは無く、こちらは普通の出来です。
当時の洋ゲーは、日本人の感覚で言うところの「普通」が
あまり見受けられないゲームが多々ありました。

賞金でバイクを買えるようになっているけど、これだけでは
ゲームをプレイし続ける、つまり、やりこむにはパワー不足でしょう。
飽きるのが早いタイプのゲームだと思います。
パンチや凶器で殴る、アクション・レースなので
ここを面白いと感じるかどうか。
バイオレンス表現は地味だけど
ここしか面白さをアピールする所が無い気がします。

 さて、本作を含めてメガドライブの海外ゲームには
カートリッジの大きさが違うものがあったんですよ。
カートリッジケースも日本のとは厚さだけが違い
5ミリぐらい厚くなっています。

cartridge.jpg
 徹底比較!
 上下のカートリッジは
 大きさが違う。

自分は、ジェネシス(海外版メガドライブ)のカートリッジと
同じなのではないかと睨んでいます。
宜しければ、ご存知の方はご一報くださいませ。




この記事へのコメント
PSやSSの時代にもロードラッシュは発売されているのですが、その中にWINDOWS版もありまして、それがすごいんです、スクロールが。最近のレースゲームにも負けていません。ていうか、自分の中では一番です。あくまで滑らかすぎるスクロールなんですが・・。溶けそう?吸い込まれそう?になります。ちょっと表現が難しいです。それとカートリッジですが、これはEAが自社生産ものでメガドラでもジェネシスでも同じですが、EA発売のものに限ります。一般的なサードパーティーのものはSEGAが生産してましたので、この形ではありません。もちろん国内版の形とも違います。海外ではACCOLADEやCodemastersが自社生産だったようで特殊な形をしてました。
Posted by pa-ta at 2007年05月25日 13:45
カートリッジの情報をありがとうございます。
自社生産だったんですね。これで謎が解けてスッキリしました。
それとガクガクのMD版も、ある意味いい味?出してますが
スクロールの滑らかなWINDOWS版は、すごく良さそうです。
冥土の土産に1度見たいものです。
Posted by 管理人 at 2007年05月25日 22:18
久しぶりにWINDOWS版を遊んでみましたら「あれっ、こんなもんだっけ?」てな感じで拍子抜け・・でも、MD版でおなじみのコースの起伏もうまい具合に再現されてます。体験版が出てますので「冥土の土産」なんて言わずにお試しくださいね。
Posted by pa-ta at 2007年05月28日 14:40
「あれっ、こんなもんだっけ?」・・・自分にも覚えがあります。
昔のゲームにギャップを強く感じるついでに、歳も感じるようになったのを
ついつい知らんぷりする今日この頃です。
Posted by 管理人 at 2007年05月28日 21:20
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