◆ハード メガドライブ ◆ジャンル パズル
画面奥から転がってくるタイルを並べて消していく落ち物パズルゲーム。

海外からやってきた 俗に言う洋ゲーで
遊びをクリエイトするナムコによりメガドライブへ移植。
チョイと変わった切り口のパズルゲームであります。
2つのゲームモードがあり
2人まで同時に遊べるノーマルモードは
1人でも2人でも関係なく、ただ黙々とタイルを消す作業をこなしていくモード。
人間同士で対戦するVSモードは
高得点でタイルを消すと1万点につき1個
消すことのできないブラックタイルを対戦相手に送りつけるという
対戦型のパズルゲームの醍醐味でもあり馴染み深い
足の引っ張り合いで友情を育む お邪魔プレイが可能であります。
本作では同じ色のタイルを並べて消すことをクラックスと呼び
縦、横、斜めのいずれかに3〜5枚並べれば消せます。
ステージはウェーブと呼んでおり
各ウェーブにはクリア条件が設定されているため
決められた条件を満たすようにプレイする必要があります。
※ 条件はタイルを何回揃えるとかスコアを何点取るなど。
それではゲームを始めてみましょうかね〜。
手近に対戦相手が見当たらないのでノーマルモードでいきますぞ。
↓ ワープ画面。

ノーマルモードでは5面ごとにワープ可能。
つまり先のウェーブ(ステージ)を選べるんだけど
当然ながら難易度もアップしてしまいます。
頭の回転が鈍く一瞬の判断力に難のある(ヘタクソとも言う)管理人は
1面からのスタートになりますよ〜。
↓ ゲーム画面。
画面奥(上)から次々と転がってくるタイルを
パドルで受け止めた後 下の台に落とします。

操作方法は、方向ボタンの左右でパドルの移動
方向ボタン下でタイルのスピードアップ
上で一度パドルで受け止めたタイルを1枚跳ね上げて戻します。
そしてAボタンでパドルに乗っているタイルを
同じ色のタイルが隣合わせになるように下に落としていけばよいのであります。
ちなみに、パドルに乗せられるタイルの数は5枚まで。
パドルの上に同色のタイルを溜めてから連続で落とせば
4枚消しや5枚消しも可能です。
下の台に積めるタイルの数は5列×5段で25枚まで。
どうあがいても、それ以上は積めませんぞ。
並べ方で得点に大きな違いがあり
同時消しや連鎖をすれば、さらに高得点をゲット。
・・・・・でも上手くいかないもんですなぁ。
タイルを受け止められずポロッと落としてしまいました。
規定回数パドルで受け止められないとゲームオーバーになります。
本作は上の台から転がり落ちてくるタイルを
パドルを左右に移動させて一旦受け止めて
下の台に落とす二重構造になっているのが特徴であります。
下の台は狭くてタイルをたくさん置けないため
広い範囲に積むことが可能な他の落ち物パズルよりも
早めに色を揃えないと上まで積みあがってしまいがち。
そのあたりは余裕が少ないと言えるでしょう。
他の落ち物パズルと同様に
瞬間的な判断を迫られる頭脳やアクション性の高さ
連鎖消しなどの要素も健在ですが
画面から伝わる派手さはいまひとつ。
ルールは単純だけど飾り気がなく少々クセのあるゲーム性は
吉と出るか凶と出るか個人差が大きそうな気がします。
メガドラ版がなかったのでファミコン版の動画ですけど
基本は同じなので無問題?
難しいパズルゲームのようですが、私の頭脳では無理そうなゲームですな……
でも面白そうなので今度ファミコン版を探してみます。
メガドライブは持っていないので……どこにも売ってないのですよ!
ところでマイナーなメガドラだけでなくPCエンジン、ゲームボーイ、プレステ2でも発売されていたようです。
当時は少々流行ったくらいのゲームだったのかもしれません。
何故メガドライブ版はナムコが発売したのか分かりませんが、当日のナムコはアーケードの主力ゲームはPCエンジン、マイナーや続編等はメガドライブで発売する傾向があり、やきもきした覚えがあります。
それでもナムコだからと買ってしまったりして・・・。
クラックスは安かったから買ったんですけどね。