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め組レスキュー(MKIII)


◆1988年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード セガ マークIII ◆ジャンル アクション

 ゲームのタイトル「レスキュー」は、皆さんもよく知っている
災害現場で人命救助を行うレスキューと同意であります。
「め組」も、大昔の火消しの呼び名そのもの。
よって このゲームは
火災現場で 消火活動 & 人命救助を行う、ちょっと珍しいゲームです。

消防車に乗って現れた め組の面々。
メンバーは マットを持った受け止め役の2人と
マットを利用した 超〜ロングジャンプで、ビルの窓まで ひとっ飛び。
文字通り 体を張った消火と逃げ遅れた人々の救助を行う
命がけのレスキュー活動を生業とする め組の花形が1人。

 では、ゲームシステムを検証してみましょう。

 マットからジャンプすると、最大でビルの屋上の高さまで上がり
放物線を描いて落ちてきます。
再びマットで受け止めてジャンプを繰り返しますが
この時ボタンを押すと、押した時の位置にあるビルの窓につかまります。
この窓に人がいれば、その人と一緒に落ちてくるので
上手くマットで受け止めれば救助成功です。
受け止め損ねて地面に落とすと、命も落とします。

Megumi_Rescue
 このビルは
 2枚の画像をつなげたものです。
 本当は上下に少しスクロールします。

つかまった窓が炎に包まれていれば、その窓の部屋は消火されます。
この時ライフが減ります。
ライフが0になると、火だるまになって命を落とすレスキュー隊員。
また、誰もいない窓につかまると、アイテムが落ちてくる場合あり。
これも上手くマットでキャッチすればアイテムゲットです。
アイテムの中には、1発で火災を消せる
レスキュー隊の存在そのものを全否定するかのような物まであります。

火災を鎮火させるか、人(動物含む)を全員救助するとクリアです。

 こんな感じのゲームですが、プレイしていると
何かに似ている気がします。
本当に似ています。
何に似ているんだろう そ・れ・は・ 「ブロック崩し」です。

頂上で放物線を描いた軌道で動く以外は、ブロック崩しと
全く同じ動きです。
マットを左右に移動させて、落ちてくるレスキュー隊員を受け止めると
落ちてきた時と同じ角度で反対側へ跳ね返る。
ブロックはありませんが、この部分は共通しています。

 つまり本作は、ブロック崩しのシステムを元に
アレンジを施した 二番煎じの亜流ゲームと言う事になります。
既存のシステムの流用、または応用が悪いのではなく
肝心なのは面白いかどうかなので、ここで評価したいところです。
それと、パドルコントローラー専用なので
操作に若干クセがありますが
これは慣れの問題なので気にすることはありません。

 ところで、「あなたならどちらを助けますか?」

もたもたしてると、炎に追われて窓から人が落ちてきます。
マットでキャッチできれば救助できますが
同時にレスキュー隊員も飛んでいるので、どちらか片方しか
助けられない場合もあります。

「あなたならどちらを見殺しにしますか?」

自分なら迷わずレスキュー隊員の方を助けますよ。
だって、ゲームオーバーは嫌ですから。

め組レスキューは、個人的に気に入ってるゲームです。
いつまでも上達できずに、すぐゲームオーバーになるのが
かなり問題ですけど、それでも何だか憎めない奴なんです。




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