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ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲(FC DISK)


◆1987年度作品 ◆発売元 バンダイ
◆ハード ファミコン ◆ソフト ディスク
◆ジャンル アクションシューティング

 キャラクター物のゲームが得意なバンダイの真骨頂!!
初代ウルトラマンが活躍するアクション&シューティングゲーム。

ultraman01.gif

 もはや説明の必要もないくらいの知名度を誇る特撮ヒーロー物の走りであり
ウルトラ戦士が初お目見えした初代ウルトラマン。
科学特捜隊のハヤタ隊員が変身するシーンが
今でも脳裏に焼きついている人もいらっしゃるんじゃないですか?

そんなウルトラマン人気にちゃっかり便乗するのは商売人の鉄則。
例によって特撮やアニメのゲームを作らせたら日本一のメーカー
バンダイの手により送り出されたファミコン初のウルトラマンゲームであります。

ゲームの完成度も日本一なら良かったんですけどね〜。

・・・などと、軽〜く毒を吐いてスッキリしたところで
本日のネタ、ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲のご紹介といきましょう。

 ゲームで操作できるのは、ハヤタ隊員とウルトラマン。
画面のスクロールは自キャラ移動させた分だけスクロールするタイプ。
敵の攻撃を喰らうとハヤタ隊員は即死、もちろん穴落ちも即死。
ウルトラマンは攻撃を受けるとエネルギーゲージが減少し
エネルギーゲージが0になるか、穴落ち、タイムオーバーでも死亡。
ハヤタ隊員の残り人数が無くなるとゲームオーバーであります。

 まずステージの前半はハヤタ隊員を使います。
段差や穴をジャンプで飛び越え
スーパーガンの射撃でザコ敵を倒し進んでいきながら
エネルギー球(小=10、大=30)を見つけて集めるのが仕事であります。
いわゆるアクションシューティングゲームの類になりますが
スーパーガンの射程距離が短く連射が利かないところが難です。

エネルギー球は各ステージにより、ザコ敵を倒して手に入れたり
ステージ上に置いてあったり、隠しアイテムになってたりします。
またパワーアップアイテムも隠しアイテムになっており
隠し場所を撃って出現させれば取れます。

ultraman02.gif

画像左、科学特捜隊本部を背景に戦闘中のハヤタ隊員。
画像右、大怪獣を相手にウルトラキックが炸裂。
※ 私に背中を向けるとは、絶好の攻撃チャ〜ンス。(ウルトラマン談)

 エネルギー球を集めてゲージが100(満タン)になったら
スタートボタンでウルトラマンに変身です。
変身すると残り時間が3分になり、その時間内に怪獣を倒しますぞ。
なお、ステージによってはアイテムで残り時間の延長も可能。

満を持してウルトラマンに変身すると
攻撃はチョップとキックがメインとなりアクションゲームになります。
エネルギーゲージがそのままライフゲージとなり
攻撃を喰らうとゲージが減っていきます。
※ エネルギー球を取るとゲージが少し回復。

そして残り時間が1分を切るとカラータイマーが点滅し警告音が鳴ります。
この時、ウルトラマンの必殺技でありますところの
スペシウム光線と八つ裂き光輪を1度だけ発射できます。
威力が大きいだけに外さないよう慎重な操作が求められますぞ。

ultraman03.gif

画像左、ハヤタ隊員ジャンプ中の図。
画像右、ウルトラマン街を闊歩するの図。

 そして、科学特捜隊といえば
ビートルを始めとする乗り物が思い浮かぶのではないでしょうか。

ultraman04.gif

画像左、潜水艇です。(特殊潜航艇S号のようです。)
画像右、ビートル・・・じゃないですよ。
セーブデータをロードしたら7面だったのですが
2週目はウルトラセブンなので乗り物も変わったと推察されます。
・・・ウルトラホークでしたっけ?
なにしろ当時、このゲームをどこまで進めたのか記憶にないものですから。

それはともかく
科特隊の乗り物を使ったステージはシューティングゲームになっており
ウルトラマンに変身後は飛行形態になって、こちらもシューティングゲーム。
ただ、乗り物の射程の短さと連射不可な点はハヤタ隊員と変わらずであります。

 さて、ファミコン初のウルトラマンを題材にした本作は
いかにも古き良き時代のファミコンゲームらしさを感じます。

ちっちゃなキャラクター、突発的で単調な敵の動き
ウルトラマンを無視して左右に動き回り適当に攻撃するだけの大怪獣。
先のステージに進むごとにエネルギー球を取りにくくするなどの
意地悪さで難易度を上げていくゲーム性。

今にしてみると、敵の動きや攻撃のアルゴリズムを工夫するとか
もう少し凝った攻略し甲斐のあるゲームになっていれば
再び毒を吐く必要もなかったんですけどね〜。
ここら辺は流石にバンダイ様でありますなぁ。

とは言え、ファミコンゲームって
どこも似たような感じのが多かったのも事実でありまして
このゲームを当時は喜んで遊んどりましたから
そこのところを考えてみてもバンダイ様だけを責めるわけにはいきますまい。

これはこれで味のあるゲームですし
ウルトラマンファンならずとも
レトロゲームファンには心に響くものがあるかもしれませんよ。







この記事へのコメント
二周目になるとセブンもつかえるとは!
三週目だとジャック・・・?

警備隊の乗り物も使いまわしでないところもいいですなぁ。
乗り物はたぶんウルトラホークの3号ですかね。
Posted by 二条ジョウ at 2012年02月20日 01:16
おそらくセブンで打ち止めだと思いますが、ご安心を。
ゲームを進めていくと囚われていた、ジャック、エース、タロウを助けだせるんですよ。

1号は3機合体の細長い機体だったので、この形は3号に見えますね。
でもファミコンの小さなグラフィックで1号と3号を識別できるくらい描ききれるか疑問が残りますけど。
Posted by 管理人 at 2012年02月20日 21:39
ゲーム性をよけてしまえば(苦笑)
ウルトラマンと大型怪獣は結構いい感じにも思えますね。

なんというかFCゲームが意地悪なのってご褒美みたいなものですし、、、、

とはいえSFC版ウルトラマンが好きです。
Posted by そうてん at 2012年02月24日 16:40
何の疑いもなくテレビゲームはこういう物なのだと漠然と思いこんでいた心がピュアな時代があったんですよ。

もうあの頃には戻れませんが、今度は別のウルトラマンゲームを探してみようかと思案していた所です。
いったいどのゲームが面白いんでしょうね〜?
Posted by 管理人 at 2012年02月24日 19:33
「ドラコ」(セブン)が倒せない…
Posted by との at 2012年05月13日 11:40
気合で頑張ってください。
運が良ければなんとかなるかも?
Posted by 管理人 at 2012年05月13日 20:47
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