ゲーム機別 記事 リンク
ファミコン、セガ マークIII    PCエンジン、メガドライブ
スーパーファミコン、ネオジオ    プレイステーション、セガ サターン
ドリームキャスト、ゲームキューブ    プレイステーション2、Wii、その他
ゲーム機、周辺機器、分解の記事はこちら











究極タイガー(PCE)


◆1989年度作品 ◆発売元 タイトー
◆ハード PCエンジン ◆ソフト HuCARD
◆ジャンル シューティング

 戦闘ヘリを操縦して敵を殲滅するシューティングゲーム。

kyukyoku-tiger01.gif

アーケードで好評を博した縦スクロールシューティングゲームを
PCエンジンに移植したもので、アーケード版の開発は東亜プランです。
下請けながらも優良なシューティングゲームの開発で名を上げ
自社ブランドで発売するまで成長。
縦スクロールシューティングの基礎を築いた同社の代表作の一つであります。

 最高で10段階までパワーアップするショットと
広範囲に大ダメージを与えるボンバーを武器に
撃ちまくりつつ避けまくるシューティングゲームの醍醐味を
タップリと満喫しようではありませんか。

 特定の敵を破壊すると出現するアイテムを取って
自機をパワーアップさせる、もはやゲームでは定番のスタイルを踏襲。
取るごとに攻撃力が1段階アップするショットパワーアップと
取るごとに1個ストックできるボンバー。
ショットの種類を変更できるフォーメーションチェンジに
自機が1機増える1UP、ボーナス得点のアイテムがあります。

 フォーメーションチェンジで変更できる武器は4種類。
アイテムが希望の色に変わったら、ササッと取ります。
・赤、初期装備品で弾を正面(真上)に発射。
パワーアップするごとに横方向への発射弾数が増え幅広に。
・緑、攻撃方向は正面(真上)のみ。
貫通力はあるものの攻撃範囲が狭すぎ。
男気のある人向けの装備かも。
・青、弾を正面に扇状に発射。
パワーアップすると左右に攻撃範囲が広がる。
無難な武器を欲するアナタにピッタリの装備。
・黄、前後左右に弾を発射。
横や後への攻撃が可能だけど弾が分散してしまう
八方美人ならぬ四方美人、正面の火力低下が難。
いずれも、コントローラの連射スイッチをONにして
ボタンを押しっぱなしでOKであります。

kyukyoku-tiger02.gif

 画面は縦だけでなく、横にも少しスクロールします。
なお、敵は大きく分けると
戦車や砲台、艦船などが出現する地上(海上)と
ヘリなどの航空機が出現する空中の2つに分けられますが
自機の攻撃はどちらにも命中しますよ。

kyukyoku-tiger03.gif

 画像左、ボンバー炸裂の図。
敵に与えるダメージもさることながら、敵弾を消してくれる優れもの。
しかし、ボンバーを発射(投下)してから爆発するまでタイムラグがあるので
チョイと早めの使用が肝要であります。
・・・・・と言いつつ、爆弾抱えたまま死ぬ管理人なのでした。
画像右、アチャ〜ッ、ミスって最弱装備へ逆戻りの図。
火力不足の撃ち負けにビビって右へ逃げたら弾が追ってきましたぞ。
自機は1発喰らうとアウトなので
ゲームが進むに連れて途中からの復活が難しくなってきて涙目に・・・。

 さて、東亜プラン系縦スクロールシューティングの
ヒット作であり基本形とも言える本作は
元祖的なゲームなだけに、とてもオーソドックスな作りです。
それと、戦闘ヘリを題材にしている点はチョッと珍しいかな。
※ 他にはジャイロダインやタイガーヘリもありました。

 当時のアーケード(業務用)ゲーム機の性能は
家庭用ゲーム機よりも高く完全移植は不可能なのが当たり前の時代でした。

「 横画面で縦シューは邪道だ。」な〜んてのは野暮な事。

ある程度は犠牲にした部分があるにしても
家庭用機でアーケードゲームを出すのは必然であり
「 ほら、当社のゲーム機でもコレが遊べるんだよ。」
「 だから、PCエンジンを買ってね。」・・・みたいな流れは
ファミコン時代からあった訳で
ゲーム機本体を普及させる原動力の一つだったんですよ。

現在のアーケードゲームにそこまでの力はないですけどね。

 そんな昔に思いを馳せつつ、久方ぶりの究極タイガーちゃん。
当然ながら先のステージに行くほど
敵の動きが嫌らしくなってくるし
敵弾のスピードも上がってきてキツイキツイ。
5面のボスの所でギブアップ、御免なさいしてしまいました。

「 画像取りのためにプレイですから全クリアは目指しておりません。」と
言い訳をして一時間ほどのゲームプレイに終止符を打ったのでありました。


☆ お久しぶりの裏技コーナーです。

・クレジットを増やす
タイトル画面で方向ボタンの右を押しながら、IIボタンを連打する。
・残機を3機増やす
ゲームスタート時に自機を画面左下に移動後、ボンバーを1発撃つ。
・ホーミング機能を追加
セレクトボタンを押しながら黄色のフォーメーションチェンジアイテムを取ると
敵を追尾するホーミング弾になる。








この記事へのコメント
東亜プランはやっぱり難易度が高く、硬派なゲームが多いですよね。
僕は正直東亜プラン製ゲームはクリアしたことがありません。
シューティングと言えば他にカネコやコンパイルなど多数あり、言い出せばきりがなくて、最近のシューティング不足が寂しく思います。
ちなみに究極タイガーはPCエンジン版の方がメガドライブ版より完成度が高かったと思います。
Posted by セガ大好き at 2012年02月05日 23:01
後にキャラクター色を前面に押し立てたシューティングゲームが増えてきたことも考えあわせてみると東亜プランは硬派なゲームが多かったと思います。
シューティングが流行のジャンルの一つだった時代は終わりを告げてしまい残念であります。
そうでしたか、メガドラ版を買わなくて正解だったようですね、少しホッとしました〜。
Posted by 管理人 at 2012年02月06日 19:01
究極タイガーは見たことがないですね。
これも例の亜東プランですか。
スクロールが縦にも横にもなるのは大変ですね、慣れが必要そうです。
シューティングマニアから言わせると横画面で縦シューティングは邪道なんでしょうか?
しかし昔はシューティングが栄えていたのに………これも時代ですかね〜
Posted by スターマン at 2012年02月07日 20:31
これに限らず縦だけでなく横にも少々スクロールするゲームは多く、お約束みたいなものです。
ちなみに、アーケード(ゲーセン)の縦シューはテレビ画面を縦方向に使って作られていたのですが、家庭用は横置きの画面を前提にして移植されるので、画面の縦横比が異なってしまいます。
家庭用のテレビは縦置きできないから仕方ないわけですけど、やはり違和感があるのも仕方ないかな〜ってところです。
Posted by 管理人 at 2012年02月08日 18:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/250442922
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。