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オーバードライビンDX(PS)


◆1996年度作品 ◆発売元 エレクトロニック・アーツ・ビクター
◆ハード プレイステーション ◆ジャンル レース

 憧れのスーパーカー(死語)を運転して速さを競う
海外発のドライブシミュレーションゲーム。
※ ナムコのネジコン対応。

over-drivin'01.gif

海外では「 ニード・フォー・スピード 」のタイトルで発売されていた
いわゆる洋ゲーであり、シリーズ化されプレイステーションでも登場。
※ 洋ゲーらしく決定ボタンは ×ボタンだったりします。

プレイヤーが使える車は8台で
実在するスポーツカーでレースできるのがセールスポイント。
ランボルギーニ ディアブロVT
ポルシェ 911カレラ
コルベット ZR−1
フェラーリ 512TR
ダッジ バイパーRT/10
アキュラ NSX
マツダ RX−7
トヨタ スープラターボ
日本車が3台エントリーされているのはチョッピリうれしいかも?

 さらに、実車の走行シーンのムービーが収録されており
ゲームのデータロード中には静止画で
スーパーカーの美しくも力強いフォルムを堪能できます。
古谷徹氏のナレーションで解説が聞けるという
車好きの気を引くオマケまで付加されているのであります。

 ゲームモードは
1人用の1PLAYER
画面分割で対戦できる2人用の2PLAYER
極めつけは、PS本体2台と専用対戦ケーブル
テレビ2台、ソフト2本を使って通信対戦をするリンクモード。

当然ながら、通常は1PLAYERがメインで その中身は
プレイヤー1台だけで突っ走るタイムトライアル。
ライバルと一騎打ちの1VS1。
好きなコースを選んで7台のライバルを相手にレースを行うシングルレース。
7台のライバル相手に全てのコースを連戦してトップを目指すトーナメント。

 選べるコースは
環状のコースを周回するサーキットコース3つと
一本道の公道を走るラリーコースが3つ。
それと、条件を満たすと出現する隠しコース1つ。

さぁ、車とコースを選んだらレース開始であります。

over-drivin'02.gif

画像左、4つある視点の一つコックピットビュー。
実車のフロントガラス越しに見ているような錯覚に陥りそう。
画像右、4つある視点の一つ。
車の後方、斜め上から見下ろしているのでコースの先を見通しやすいです。

over-drivin'03.gif

画像左、プレイヤーの車の表示が無いので
路面を這って走行しているかのような迫力でゲームをプレイできます。
画像右、1VS1モードでラリーコースを選択し
制限速度オーバーで走行していると
サイレンを鳴らしながらパトカーが追跡してきます。
振り切って逃げられれば良し、追い越されると違反切符を切られます。
※ 同じコースで2回パトカーに捕まるとゲームオーバー。
この1VS1のラリーコースは一般車が走っているから大変!!
対向車とぶつかったら横転してクラッシュ・・・大幅に時間をロスしますぞ。

とにもかくにも
ライバルをぶっちぎってゴールを目指すのがレースの掟。
最速のドライバーになれるかどうかは努力次第であります。

 さて、本作は自称ドライブシミュレーションを謳っています。
つまり、車の挙動はゲーム寄りの味付けではなく
実車に近いシミュレーションなのだ、と言いたいわけですね〜。
※ その割には続編のオーバードライビンIIと車の挙動が違いすぎるのが不思議。

事実、一般のレースゲームに比べてブレーキの効きが悪く・・・と言うよりも
レースゲームの方がブレーキが効きすぎてるんですけどね。
もちろん、コーナーでスピードの出しすぎは即コースアウトなのですが
ブレーキの効き具合もあって早めのブレーキングも肝要。
それと同時に各コーナーの限界速度を知り尽くしていればベスト。
※ 記憶力がプアーな管理人にはキツイですなぁ。
特に幅の狭いコースでは、さらにコーナーの進入速度の調節がシビアになります。

 車の挙動が重いのも本作の特徴でしょう。
挙動が重いと言いますか、鈍くてキビキビと反応しないんですよ。
それに加えて、
リアを滑らせたければサイドブレーキを引けと言わんばかりに
リアが滑りにくい傾向が強いのも特徴。
ハイパワーなスーパーカーで
ハンドル切ってアクセル全開にすれば、いやでも滑りそうな気がしますが・・・。

ライン取りも重要だけど、最適な進入速度でコーナーに突っ込めるかどうか。
本作をプレイするうえで最も重要なのが、速度調節。
レースの基本はグリップ走行
そういった感じでバランス調整されているってことでしょうか。

 しかも、そういった状況下でもライバルは速い速い。
ミスすると前の車から引き離されたり後続車に追い越されたり。
トーナメントで優勝しようと思ったら少しのミスが命取りになりかねません。

ドライブシミュレーションゆえに、シビアな部分が
プレイヤーに圧し掛かってきますね〜、これは。
・・・・・そういうのって嫌いじゃないけど、爽快感には欠けてしまいます。
加えてコース設計もゲーム的な面白さに欠ける嫌いがありますが
そこら辺はシリーズの続編に期待するとして
オーバードライビンDXのプチレビューは、これにて終了といたします。







この記事へのコメント
これは聞いたことないゲームですね。
それにしてもレースゲームなのにスピード違反があるとは………。
難易度も高そうで、手応えがありそうです。
Posted by スターマン at 2012年01月25日 23:03
自分はPS版の初期の2つだけですが、それ以外にもいくつものゲーム機で数多く出ているようです。
ところでパトカーもライバルと同じ扱いでよいと思います。
追い越されると停車させられるか否かの違いですよ。
Posted by 管理人 at 2012年01月26日 18:46
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