ゲーム機別 記事 リンク
ファミコン、セガ マークIII    PCエンジン、メガドライブ
スーパーファミコン、ネオジオ    プレイステーション、セガ サターン
ドリームキャスト、ゲームキューブ    プレイステーション2、Wii、その他
ゲーム機、周辺機器、分解の記事はこちら











パタポン(PSP)


◆2007年度作品 ◆発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
◆ハード プレイステーションポータブル ◆ジャンル コマンド・カーニバル

 太鼓のリズムに合わせてノリノリで行進、突撃、退却。
ギョロ目のパタポンたちの神となって指示を与える
新感覚のリズムアクションが魅力の音楽系ゲーム。

patapon01.gif

 古より伝わるパタポン族の伝説によれば
世界の果てで「 それ 」を見れば、真の幸せが訪れると言う。

プレイヤーの成すべきことは
神の太鼓を叩いてパタポンたちを導き
行く手に立ちふさがる巨大生物やジゴトン族を蹴散らして
世界の果てを目指して突き進むこと。
滅亡寸前のパタポン族の願いを叶えてあげましょう。

 新ジャンル、コマンド・カーニバルと銘打った
音楽ゲームから派生したニュータイプで
シリーズ化され、現在「 3 」まで好評発売中!?

単に音楽ゲームの延長線上の作品に留まらない
4拍子のリズムでボタンを押してコマンドを入力し
パタポンに行動を指示して敵を倒すゲーム性と
悲哀とユーモラスを兼ね備えたストーリーで
プレイする者を魅了いたしますぞ〜。

patapon05.gif

 基本的なゲームシステムは音楽ゲームと同じく
リズムに合わせてタイミングよくボタンを押すこと。

ただし、ここからパタポンが普通の音楽ゲームと一線を画する部分でして
近頃流行のポップスやクラシックなどを演奏する
音楽ゲームとはまったく異なる進化を遂げているんですよ。

つまり、いくつかの太鼓のコマンドを使い分けて
パタポンたちに指示を与え、敵と戦わせて勝利をもぎ取り
ゴールまで辿り着けばよいのです。

 コマンドは
○(ポンの太鼓)、□(パタの太鼓)、△(チャカの太鼓)、の組み合わせと
×(ドンの太鼓)、のミラクルコマンドから続けて入力するパターンがあります。
ちなみに、最初から使えるのは、○と□。
ゲームを進めていくと新たに太鼓を入手できます。
また、ミラクルは神が起こす奇跡であり
雨を降らせ、風がふき、嵐を呼び、地震さえ起こすこともできるのであります。

□、□、□、○ = パタパタの唄 = 進め。
○、○、□、○ = ポンポンの唄 = 攻めろ。

ゲーム序盤は、この2つのコマンドで
前に進んでは、出合った敵(狩りの獲物含む)に攻撃します。
※ 他に、守れ、逃げろ、我慢のコマンドあり。

まず、キッカリと4拍子のリズムに合わせてコマンドを入力。
入力が成功すると、パタポンたちの番になり
4拍子のリズムで指示された通りに動くので
次のコマンドを入力 → パタポンが動く →
さらに次のコマンドを入力・・・と言った具合に
プレイヤーとパタポンの番が交互に回ってきます。

 そして、コマンド入力が成功するたびにコンボとなり
コンボが続くとフィーバー状態になってパタポンがパワーアップ。
フィーバーは、コマンドを間違えたり
4拍子のタイミングをズレて入力したときに終了。
再びコンボ数を稼げばフィーバーできるけど
極力ミスのないようリズムに合わせてボタンを押さないと苦戦は必至。
・・・・・人並み以下のリズム感しかない管理人は大変苦労いたしました。(半泣き)

patapon02.gif

画像左、ジゴトンの砦を攻撃中のパタポン軍。
画像右、×ボタンから発動するミラクルのコマンドを入力している場面。

 もう一つ、プレイヤーが成すべきことに軍団の編成があります。
実はパタポンたちには、いくつかの種類があるんですよ。
はたポン=部隊の中心で旗を持っているパタポン。
やりポン=槍を持った戦士。
ゆみポン=弓を持った戦士。
たてポン=盾を持ち防御に優れた戦士。
きばポン=馬に乗って戦う戦士。
でかポン=体が大きく力の強い戦士。
めがポン=ホルンを吹いて戦う音楽戦士、意外と強い。
もちろん、最初から全て使えないのはゲームのお約束ですぞ。

 また、ゲームを進めていくうちに手に入る素材のレベルに応じて
同じ種類でも、さらに能力の異なる「 れあポン 」を仲間にできます。
例えば、普通のやりポンの上位の れあポンには
ピョコラやりポン、ゲコロスやりポン、モフールやりポン
チックリやりポン、モギュンやりポン、バーサラやりポンがあります。
もちろん上位になればなるほど素材の入手が困難なので
簡単には呼び出せませんけどね。

・・・そうなんです。
実は太古の戦士を呼び戻しているんですよ。
つまり、彼らはアンデッド。

そんなアンデッドなパタポンたちの愉快な行進には危険がいっぱい。

patapon03.gif

素材集めのために、何度も巨大生物と戦うパタポンたち。
倒すたびにレベルが上がり強くなっていく巨大生物。
部隊の強化も時間がかかるし楽じゃないですよ〜。

・・・・・で、そうこうしながら苦難を乗り越え
世界の果てでパタポンたちが見た「 それ 」とは?


 まぁ、実際にクリアするまで所々で非常に苦労したわけですが
その経験から本作をプレイするときに大切なことを2つ挙げます。

1.正確なリズムでボタンを押せるかどうか。
2.その場の状況に応じた的確なコマンドを入力できるかどうか。

あまりにも当たり前すぎる結論ですけど
リズム(テンポも含めて)が狂うとフィーバー終わって台無しですし
敵の強力な攻撃をまともに喰らわないよう
コマンドを選ばないとダメージが増えるばかり。

本当にこれができないと
難易度の高いミッションでパタポン軍全滅であります。

もう少しユーザーフレンドリーな作りならと思えなくもないけど
難易度を下げるには、より強力な「 れあポン 」を作ればなんとかなります。
高レベルの素材集めに時間と労力を要するのでチョッと大変ですけど
愛嬌がよく健気で可愛いパタポンたちに感情移入できれば
それはもう、面白さも格別。

patapon04.gif

ミッション遂行中も含めてフキダシの中のパタポンのセリフや
パタポンたちのリアクションも芸が細かいので
私的には笑いのツボを押さえたお気に入りのゲームなのでありました。







この記事へのコメント
パタポン面白いですよね。
2までしかやってないですが
斬新なゲームだと思います。
少し入力の難易度が高い気がしますが…
多分リズム感がないだけなんでしょう。

3ではヒーローのみの話になってしまったようで買う気になりませんでした。
管理人さんは買う気、もしくは買いましたか?
Posted by SHU at 2012年01月10日 16:04
リズム系ゲームの基本的な部分のみ踏襲して、新しく作り上げた斬新なゲームシステムと
パタポンたちの可愛らしさに惚れたゲームでした。
この記事を書いてから再び面白さに目覚めたので2を探して捕獲しようと考えていたところです。
3はジャンルが変更されてますし保留にしておきます。
Posted by 管理人 at 2012年01月10日 19:23
パタポンは知っているのですがプレイしたことはありませんね。
変わったデザインやリズムにのせてボタンを押せば進んだりと面白そうだと思ったのですが、肝心なリズム感が自分にはないので購入するのは控えました………。
Posted by スターマン at 2012年01月14日 18:18
このゲームはまだプレイしていませんでした。
面白いのかどうか分からなかった事もありますが、リズム系は飽きやすい場合が多いので買い控えていたんですよね。。。

でも、パタポン面白そうです。
PSPも独創的なゲーム多いですよね。
Posted by 二条ジョウ at 2012年01月15日 01:01
スターマンさん、やたらと語尾にポンが付くネーミングといい、独特の雰囲気を持ったゲームです。
画面の周囲の四角い線を点滅させたり
画面左上のコンボ数やフィーバーの文字でも視覚的にリズムを確認できるようになっていて
耳だけを頼りにリズムやテンポを合わせるゲームじゃないので、その点でパタポンは工夫されていて楽だと思います。

二条ジョウさん、面白いかどうかは結局は個人の判断ですけど
従来の指示されたボタンをタイミングよく押すだけのゲーム性ではなく
その時の状況を判断しながら最適と思われるコマンドを選んでパタポンたちを誘導して戦いに勝利する。
この部分をリズム系音楽ゲームのノリでやってるところに食指が動くようならプレイする価値はありますよ。
Posted by 管理人 at 2012年01月16日 19:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/244879761
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。