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ビブリボン(PS)


◆1999年度作品 ◆発売元 ソニー コンピュータ エンタテインメント
◆ハード  プレイステーション ◆ジャンル 音楽ゲーム

ウサギ?のキャラクター『ビブリ』ちゃんが
押し寄せてくる障害物(ピースと呼ぶ)を
飛び越えたり 乗り越えたりしながらゴールを目指す
ミュージック・アクションゲーム。
開発は パラッパラッパーを手掛けた製作集団『七音社』が担当。

ピースは基本である ベーシックピース4コと
基本を同時押しする ミックスピース6コの計10コあり
使うボタンは、方向ボタンの↓、×、L、Rだけの
シンプルな操作で、さらにゲーム画面までも超シンプルに出来ています。
vib-ribbon02.jpg

黒の背景に白の線画。

一見 子供の落書きかと思ってしまうほどに
贅肉を極限まで そぎ落とした独特の画風は
人によっては、手抜きと受け取られかねないでしょう。

初めて見た時の感想は 「随分と思い切った事をするもんだな」でした。
一丁前に3DCGが使われてはいるんですよ。
ただ、ワザと一昔前の3Dゲームで主流だった
ワイヤーフレームだけで作られているんですね。

ここらへんは、各人の感性の違いや好き嫌いの問題なので
一概には言えませんが
今の時代に慣れた目で見ると、逆にインパクトがありますし
これはこれで、なんとも言えない味のあるグラフィックです。

次に音楽についてですが、自分の手持ちの音楽CDと入れ替えると
好きな曲でプレイすることが出来るのが特徴です。
つまり、その曲ごとにステージを自動生成してくれます。

曲が同じなら、毎回同じステージ構成になるんですが
今回 試験的に、ボリュームだけを約8デシベル下げて改変した
音楽ファイルを作り、ボリュームがそのままの原曲と一緒に
CD-Rに焼いてみました。

さっそく『ビブリボン』の「オコノミCDデ アソブ」モードで
プレイし検証したところ、ピースが全く違う結果がでました。
ピースの出現に、ボリューム(音量)も関係しているみたいですね。
でも、それ以外は全くの謎ですけど。

それにしても、元のゲームCDに収録しているオリジナル曲だけでは
すぐに飽きますから、所有している音楽CDが多ければ多いほど
末永く遊べそうな気がします。

このように、独創的なアイデアが詰まった変り種のゲームなのです。
普通のゲームではなく、音楽を聴くためのゲームと
呼んだほうが相応しいかもしれないです。

そして 『与えられた物(ゲーム)だけを、そのままの環境で使うだけ』
こんな考え方ではいけないと思います。
このCDを入れたら、どんなステージになるかな? とか
取っ替え引っ替えしながら、色々試してみる。

ゲームを楽しむための探究心を持ち
少しばかりの工夫をする手間を惜しまない。
これぐらいの応用力を持ってプレイすると
ハマる人はハマっちゃう危険性(笑)があるでしょう。

ですから、本作をプレイしないほうが良い人たちも確実にいるはずです。

例えば・・・・・

1 音ゲーは嫌いだ。
   論外ですね。
2 音楽は嫌いだ、または、わざわざゲームで聴きたくもない。
   そうですか、仕方ありません。 
3 音楽CDを持っていない、または、少ししか所持していない。
   惜しい。
4 CDを入れ替えるのが面倒くさい。
   物臭なんですね〜。 
5 ゲームは美麗な画像こそ全て、アイデアやゲーム性など二の次。
   見た目重視のヌルゲー派ですか?
6 ソニーが発売しているゲームやゲーム機は虫が好かない。
   食わず嫌いはやめましょう。
7 何となく気が進まない。
   そんな時もあります。

思いついただけでも これだけありました。
この中の条件が、一つでも該当していたら
 「触らぬ神(ゲーム)に祟り(ストレス)無し」です(笑)。

プレイする人の嗜好、考え方、環境、その他により
けっこう面白いゲームと感じるか
○ソゲーと感じるか、意見が両極端に分かれそうですね。




この記事へのコメント
自分の手持ちCDを利用できる点は画期的なんですよね。ただし個人的にはもう少し難易度を落としても良かったかな?と感じます。難易度が低ければ脳トレと同じように年配の人にも受け入れられるゲームだったかもしれません。
Posted by あさかながもり at 2006年09月23日 07:06
CDにもよりますが、自分の場合も難しいのが多かったと思います。
ピースが回転しながら迫ってくるのには、参りました。
それと もう一言。
手持ちで一番簡単だったのは、「綾小路きみまろ」のCDでした。
再生時間は、約44分。
単調だったのですぐ止めましたけど。
Posted by sergeant at 2006年09月24日 01:06
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