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鋼鉄の咆哮2 ウォーシップガンナー(PS2)


◆2003年度作品 ◆発売元 コーエー
◆ハード プレイステーション2 ◆ジャンル アクションシューティング

 第2次世界大戦で活躍した軍艦をベースに
プレイヤーが設計した艦を操作して海戦三昧。
兵器マニアなら涙モノのアクションシューティングゲーム。
 ※ 鋼鉄=くろがね、と読みます。

kurogane-no-houkou01.gif

パラレルワールドに迷い込んだ駆逐艦が
成り行きから解放軍に所属し帝国軍に戦いを挑むストーリー。
一つ一つのミッションをクリアして報酬ゲット。
報酬をつぎ込み技術レベルを上げて
開発された新型艦や新兵器を購入して戦闘力アップ。
帝国を倒すその日まで海上での戦いを続けるゲームであります。

 さて、皆さんお待ちかね!?
今回は海軍の軍艦同士が撃ち合う海戦ゲームの紹介です。
・・・とは言ってもウォーシミュレーションなどではなく
シューティングゲームのジャンルに属しておりますぞ。
ちなみに、タイトルを見れば分かる通り、鋼鉄の咆哮の続編です。
PC版も発売されているようで、シリーズ化もされております。
でも、本作しかプレイしてません・・・あしからず。

 まずゲームの開始直後、使いたい艦のタイプを
日本、アメリカ、イギリス、ドイツの4つの中から1つ選びます。
それぞれに少々性能差(得意、不得意)がありますが
細かい事は気にせずに好みで選んでもかまいません。

 ゲームの流れは

戦略パート、艦船の設計を行う。
艦船の部品を購入、売却。
艦を改装したり新造してパワーアップさせます。
 ↓
戦術パート、軍艦を出撃させて戦う。
ミッションごとに定められた目標を達成後
領域外へ脱出すればクリア。
 ↓
結果報告。
撃破した敵の数など戦闘の内容により評価が下され
評価に応じてお金や武装などが司令部から支給されます。

 それでは本作のお楽しみの一つ
戦略パートの戦略画面で設計を選んでみましょう。
パラメータを入力するだけの自動設計もあるんですけど
納得のいくまで一から作らずにはいられない凝り性の方には
迷わず通常設計を選んでいただきます。

kurogane-no-houkou02.gif

画像左、駆逐艦。
画像右、戦艦。
設計できる艦種は、最初は駆逐艦だけですが
技術レベルを上げることで、巡洋艦、戦艦、空母、航空戦艦を建造可。
設計は入手している部品を船体に配置するだけでOK。
部品には、兵装、機関、設備、補助、航空(艦載機)があり
防御の項目で艦船の装甲の厚さを変更可。

これらは艦種ごとに決められている総トン数をオーバーしたり
部品を置くスペースが無い場合は配置できません。

 設計は全体のバランスをどう取るかも考えどころ。

例えば、防御力を犠牲にして火力を重視するとか
魚雷を撤去して軽くした分、大口径の砲を搭載するとか
それこそプレイヤーの考え方次第で
様々なバリエーションの艦が建造できますよ。

 次に戦術パートを見てみよう。
画面中央にレーダー、速力、HPバー(自艦の耐久力)
左下に縮小マップ、右下には兵装の表示。

kurogane-no-houkou03.gif

こちらも画像左が駆逐艦で、右が戦艦。
大きさの違いが一目瞭然です。
速力は前進3段階、停止、後進の5つ。
レーダーで敵艦の位置を確認しつつ接近。
状況に応じて回頭するなり距離を調節して仕切りなおし
やばくなったら一目散に逃げて応急修理。

戦闘中は兵装を切り替えられるので敵に合わせて
砲撃か、それとも雷撃、機銃掃射、潜水艦には爆雷投下。
照準を敵艦に狙いを定めて攻撃、敵艦の耐久力を0にして撃沈せよ!!
基本的には航行中の敵艦の少し前方を狙うべし。

kurogane-no-houkou04.gif

画像左、精密射撃モード。
ズームアップするので狙いやすい反面、周囲の状況が分かりにくい。
画像右、迎撃モード。
敵の航空機や魚雷などを自動で迎撃してくれるけど
その間は砲などの兵装が使えません。

ミッションごとのクリア目標を達成するべく
適宜に使い分けて戦局を有利に展開させよう。

 そして見事に作戦が成功すれば結果報告となります。
得られた軍資金、武器などの部品は
次のミッションの戦略パートで使うも良し。

 ・・・と、このようにですね
ストーリーに沿ってミッションを次々とこなしていき
軍艦の建造、改装を行い戦闘力を上げていく
海戦物のアクションシューティングになっております。

ポイントは
様々なミッションを戦い攻略していくゲームとしての面白さと
軍艦を自分流に改装を行いオリジナルの艦を作り上げる面白さ。

 ミッションに関して言えば
特に秀でている訳でもなければ、悪くもないって感じですが
クリア目標達成後も残敵の掃討ができるところがミソ。
報酬額アップを目論んで粘るだけ粘った挙句に
撃沈されて作戦が失敗したことも1度や2度ではありません。

でも、そういういのも楽しいんですよ。

 また、ゲームを進めていけば
護衛艦に搭載されいるような現代の兵器や
SFチックな存在しない超兵器まで登場するため
オリジナルの艦を作る作業も、これまた楽しかったりします。
新兵器(珍兵器)をコレクションする形になるから
コレクター気質のプレイヤーはハマりやすそう。
 ※ ゲームモードを「 WWII 」にすると
 第2次世界大戦時の兵装だけになります。

自分流で設計した世界に一つだけの軍艦。

もしかしたら、本作最大の売りはコレなのかもしれません。







この記事へのコメント
これは難しそうです!
戦闘はかなり難しそうですが船艦のエディットは楽しめそうですね
私がやったら戦闘より船艦のエディットに没頭しそうです………
Posted by スターマン at 2011年11月07日 01:44
最初は取っ付きにくいかもしませんが、ゲームの仕組みを理解してしまえば無問題。
ゲームが進むにつれて使える兵器などが増えてくるので軍艦のエディットも楽しさアップです。
Posted by 管理人 at 2011年11月07日 19:18
PC版は1〜3とやっていますが、PC版に慣れていたせいかPS2版は一番最初に出たゲームの操作性に違和感があって、それ以来プレイしていないのですが、ウォーシップガンナーはまた違った印象ですね。
そう言えば、鋼鉄の咆哮2はPS2では二種類出ていたと思いますが、もう一つの方がPC版の方に近い感じなのでしょうか。。。

このゲームは、やはり艦船の設計が面白いでですよね。
グラフィックが3Dになっているから、より迫力がある海戦が楽しめそうです。
Posted by 二条ジョウ at 2011年11月09日 23:14
これは面白そう!!

改造とか、強化とかパワーアップなどという言葉にひかれやすい性格なので強く興味がわきました。

、、、また一つやらねばならないゲームが増えたようです。
Posted by そうてん at 2011年11月10日 15:26
二条ジョウさん、やはりと言いますか、さすがにご存知のようですね。
PC版とは操作系が異なるとのことなので違和感があるのは当然でしょう。
こればかりは仕方がないです。

確か・・・ウォーシップコマンダーでしたっけ?
プレイしてないから違いが分からないけど、艦船の設計ができるのならこちらも面白そうです。

そうてんさん、ミッションで頑張れば兵器などの部品も集めやすいですよ。
数が揃ってきたら自分好みのオリジナル艦を作るのに没頭してしまうかも?
最終的には大艦巨砲主義に走るかと思いますが
マゾヒスティックに小型艦でプレイするのもアリです。
Posted by 管理人 at 2011年11月10日 19:18
このゲーム、昔購入したけど挫折しました(^^;)
かなり早い段階で戦艦が出てきたり、精密射撃モード中は操艦が上手く出来ず気づけば大惨事といった記憶ががが。
個人的には同タイトルでもサブタイトルの異なるウォーシップコマンダーの方が手軽で好きでした。
ガンナーとの差異は、ガンナーが砲撃などの操作に特化してるのに比べ、コマンダーは艦艇の操作を優先した内容、ってな感じでしょうかね。物語なども別物だったはずなので、新鮮な気持ちでそれぞれが遊べると思います
Posted by ナギ at 2011年11月18日 00:06
この前ウォーシップコマンダーを買ってきて、只今戦闘中であります。
いかにして砲撃を命中させるか、砲撃の腕前を要求されるガンナーと比べると確かに砲撃が楽になってますね。
反面、少々操作すべき事が多くなっているけど、これはこれで面白いです。
Posted by 管理人 at 2011年11月18日 18:56
たまたまたどり着いた記事 懐かしい
何もかもが懐かしい中学一年の夏の日を思い出しました
まだ若いけどね
world of warships関連の動画を見ていて思い出して見つけました
コーエーさんはこれそのままオンラインにもってけばworld of シリーズに張り合えるのでは?となんとなく思いました
Posted by ¥」: at 2013年07月24日 01:38
10年前のですから、そろそろ懐かしく思える頃合でしょう。
オンライン対応で上手い具合に作り直せば、いい感じで遊べるゲームになるかもしれませんね。
Posted by 管理人 at 2013年07月24日 19:44
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