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夢幻戦士ヴァリス(FC)


1987年 発売 徳間書店 / 日本テレネット ファミコン

女子高生『優子』に託された一振りの剣。
時を同じくして現実世界に押し寄せるモンスターの群れ。
待ち受ける数々の敵を蹴散らせ
夢幻界の謎を解け! そして級友麗子との対決、2人の運命は!!
魔王ログレスを倒し平和を取り戻せるのだろうか。

こんな感じの世界観で、ギャルゲー路線まっしぐら!!
あの徳間書店が放つ「究極」の??アクションゲーム

まず、現実世界で3匹の中ボスを倒し夢幻界へ次元移動。
夢幻界では
廃墟、地底世界、氷の世界、ジャングル
この4つの間は自由に行き来が可能。
ここでアイテムや情報を集め、最終決戦場である
「ログレス城」での戦いで決着をつけます。
さらに、ラストの選択しだいで結末が変わる
マルチエンディングになっております。

さてと・・・このゲームの特徴は。

剣から弾が発射される、半分シューティングのような攻撃方法。
パワーアップや回復などのアイテムの使用。
こんなのは序の口で
他のゲームでもよく見られる普通の物でしかありません。

本作、ファミコン版『ヴァリス』の真髄は「複雑なマップ」にこそある!!

横スクロール画面の「奥」、「手前」に分岐するマップ(ステージ)が
複雑に絡み合い、一度迷い込んだら最後、出る事は叶わない。
まさに「究極」の極悪さがプレイヤーを苦しめ続け失意のどん底に叩き落す。

Valis01.gif
 現実世界で戦う優子
 まだ、セーラー服姿だ

現在位置を確認できる「マップ」アイテムを手に入れても
ある程度自分が覚えなてないと、見てもピンとこない。
大体、どこも似たり寄ったりの背景だから
マップを見つけても迷子になりそうな分かり辛さが、大きな減点対象です。

フラストレーション溜まりまくりの複雑マップに加えて
次から次に現れるザコ敵への対処に追われるゲーム性も感心できない。
ザコのクセに一撃で倒せないから、とにかく忙しいのなんの。
明らかに連射パッドを使った方が楽です。

もひとつオマケに、これらの作業をこなすだけの
単調なゲーム展開が多くて、遅かれ早かれ嫌気が差すのは必至。

こんなゲームを世間一般に、○ソゲーと呼ぶんですよね。

「参ったなぁ」 記事を書いているうちに
若気の至りでク○ゲーを掴まされた、過去の思い出が蘇りましたよ。

しかし、この教訓が次に生かされることは、決してありませんでした。
恐るべしギャルゲーパワー、恐るべし男のサガ。



この記事へのコメント
自分は初めてヴァリスをプレイしたのはFCではなくシャープ製パソコンX1でした。綺麗なビジュアルは堪能できたのですがゲームはほどんどやってないや(^^;;;
Posted by あさかながもり at 2006年09月06日 01:39
元のパソコン版を未プレイなので、ファミコン版の移植具合を比較できませんが
コイツはプレイヤーに意地悪なゲームであります。間違い無し!!
十数年ぶりにやってみたら、コントローラを投げつけたくなりました。
(`m´#) ムカー!
次はPCエンジン版を書く予定です。
Posted by 管理人 at 2006年09月06日 21:57
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