ゲーム機別 記事 リンク
ファミコン、セガ マークIII    PCエンジン、メガドライブ
スーパーファミコン、ネオジオ    プレイステーション、セガ サターン
ドリームキャスト、ゲームキューブ    プレイステーション2、Wii、その他
ゲーム機、周辺機器、分解の記事はこちら











通信対戦ロジックバトル 大雪戦(DC)


◆2000年度作品 ◆発売元 フォーティファイブ
◆ハード ドリームキャスト ◆ジャンル パズル

 対戦相手のボードの配置を探りながら攻撃!!
プレイヤーの勘と予測が物を言うパズルゲーム。

daisessen01.gif

それぞれの動機、理念で行動する8人?のキャラから一人を選択。
変なキャラや微妙なキャラとの対戦の合間に
他愛もないストーリーが進行するという
落ち物パズルでもお馴染みのスタイルで登場しました。

 ルールを簡単に説明すると。
「 デッキ 」と呼ばれる10×10のマス目で区切られた盤上に
テトリスのブロックに似た「 ボード 」を配置。
ボードの上には人型をした「 ビンゴくん 」というキャラが乗っており
一つのボードに乗っているビンゴくん全員に攻撃がヒットすると
そのボード上のビンゴくんは消滅。
交互に攻撃を行って対戦相手のビンゴくんを全滅させれば勝ちとなります。

 対戦相手のビンゴくんの位置は
こちらからは見えず(相手からも見えない)ボードの形も不明。
そんな状況の中、闇雲に攻撃するだけでは勝利の女神は微笑んでくれません。

攻撃した場所に記される記号をヒントにして
あとはプレイヤーの超能力・・・もとい、勘と運で戦っていくのであります。

 まず、戦う前には準備が必要。

daisessen02.gif

画像左、手持ちのボードの中から選んでデッキの上に配置。
現在のビンゴレベルの人数分だけ任意の位置にボードを置けます。
2マスの大きさのボードは、ビンゴくん2人
5マスの大きさのボードは、ビンゴくんが5人乗るといった具合に
異なる大きさのボードを上手く組み合わせます。

画像右、ゲームを進めて溜めたギフト(お金)でお買い物。
この店では、様々な大きさ、形のボードが買えます。
他にはコスチュームを売っている店もあり。

 では、攻撃時に表示される記号の意味を、ちょこっと解説。

daisessen03.gif

「 ! 」ニアピン、このマークの上下左右のどこかに敵ビンゴくんがいます。
「 × 」スカ、このマークの場所に敵ビンゴくんはいません。
「 黄色の○ 」敵ビンゴくんにヒット
 でも同じボード上に他のビンゴくんが生き残ってる。
「 ヒビ割れの赤色の○ 」、このボード上にいる敵ビンゴくん全滅。

要するに「 × 」はスカなので他の場所を攻撃する。
攻撃した時に「 ! 」が出たら
どの方向にボードが伸びているかを予測(運も重要)して狙いを決める。
もちろん一発で命中するのが一番ですけどね。

daisessen04.gif

 画像左、中央のマス目の中で、敵が潜んでいると思われる場所に
使いたいボードを置くと、その大きさの範囲内が攻撃対象となります。
ちなみに、使ったボードの大きさと同じ量のパワーを消費するため
残りのパワーよりも大きいボードは使えませんぞ。
パワーの回復は毎ターン後にプラス1
敵ビンゴくんを消滅させた時に、その数に応じて回復します。

画像右、左下がプレイヤー、右上が対戦相手の状況。
ボードを選び攻撃を開始するとこの画面に切り替わり
ささやかな攻撃のアニメーションで戦闘結果を表示。

 このように、交互に攻撃を繰り返し敵のビンゴくんを撃破。
勝てば次の対戦相手と勝負。
ビンゴレベルが上がれば使えるビンゴくんの数が少し増える。
そうこうしながらプレイヤーキャラを強くしていき
ボードを買い揃えたり、コスチュームを買って着替えたり。

 人間同士の対戦はゲームシステムの都合上、
ビジュアルメモリの液晶画面も見ながらのプレイとなります。
また、ネット対戦も可能でしたが
当時のネット環境は通信速度が遅く、通信料金の高さもネックになり
今日のように一般的ではなかったのでした。

 一風変わったゲームシステムと低価格が売りのパズルゲームですが
対戦プレイではハンデを背負わされているように思います。
落ち物パズルの連鎖みたいなシステム上での派手な演出がなく
マインスイーパーにキャラとストーリーを付けて
形や大きさの異なるボードを使うなどの
要素を追加したようなゲーム性は地味と思われても仕方がないかも。

 敵がどこに潜んでいるかを見つけて倒すゲーム。

その部分をゲームとしてどのようにアレンジして表現するかってところでしょうか。
本作は盛り上がりに欠けますし、長く遊べるゲームじゃないけど
敵のビンゴくんが潜んでいる場所をピタリと当てた時は
なかなか気分が良いのものですよ〜。

短い時間でしたが、ハマッたゲームなのでありました。







この記事へのコメント
今ならDS辺りでWi-Fi対戦とかできそうですよね。
移植してくれないですかね〜。
携帯機にうってつけだと思うのですが。
Posted by 二条ジョウ at 2011年09月12日 23:03
地味なゲームなので今時パッケージで販売するのは難しそう。
今風に改良を施したうえで、ダウンロード販売専用のソフトとして低価格で携帯機に供給すると面白いかもしれませんね。
Posted by 管理人 at 2011年09月13日 18:49
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/225362193
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※半角英数字のみのトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。