◆ハード ゲームキューブ ◆ジャンル アクションシューティング
映画「 スター・ウォーズ 」からクローン大戦に的を絞ってゲーム化。
エピソードII、IIIでは語られなかった部分が補完された
ファンならば涙物の?? アクションシューティングゲーム。

アナキン・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ
メイス・ウィンドゥといったジェダイの騎士がゲームキューブで大活躍。
共和国とドゥークー伯爵率いる分離主義者の戦いが
プレイヤーの眼前で繰り広げられるのであります。
※ 本作は洋ゲーを日本語化したもので
音声も吹き替えになっております。
ゲームモードは
ストーリーに沿って一つ一つのミッションをこなしていくキャンペーンと
最大4人まで対戦できるマルチプレイの2つ。
乗り物(兵器)に乗って戦うシューティングのステージが多く
こちらが本作でメインとなる戦い方になります。
プレイヤーが操縦できるのは
ファイター・タンク、ガンシップ、スピーダー・バイク
マル(恐竜のような生物)、アサルト・ウォーカーなど。
また、ジェダイがライトセイバーやフォースを使って戦う
アクションのステージもあります。
ちなみに、取扱説明書に従いジャンルを
アクションシューティングと書きましたが
シューティングとアクションのステージは別々です。
そこのところは誤解なきように・・・・・。
1人用のキャンペーンモードは各ミッションごとに
ストーリーが進行するムービーシーンと
プレイヤーが操作して戦うゲーム本編の繰り返し。
※ 宇宙空間での戦闘は一切なく地上戦(空中含む)が主体。
ゲーム中に通信(音声)で指示が出され
ストーリーを紡ぐと同時にゲームを盛り上げるつもりのようです。
ミッション開始前のストーリーデモ。

画像左、共和国艦隊とジェダイ・スターファイター
画像右、ヨーダたちジェダイ騎士の作戦会議。
ゲームのキャラクターは映画で役を演じた俳優に似せて作られてます。
ミッション中のゲーム画像。
右下にレーダー。
左下に、耐久力を示すヘルスインジケータ(緑色)と
サブウェポン残弾数の表示、特殊攻撃メーター(オレンジ色)。
ゲーム中の視点を一人称視点と
乗り物を後ろから見た三人称視点のどちらかに切り替え可能。

画像左、ガンシップを操縦して対地攻撃中。
照準を敵に合わせて撃つべし撃つべし撃つべし。
ただ、対空攻撃が可能なのは敵輸送船くらいしかなく
それ以外は対地攻撃オンリーであります。
画像右、メイス・ウィンドゥ氏によるライトセイバー乱舞。
流石はジェダイの騎士! 方向転換の早さは常人にあらず。
スティックをチョッと横に入れただけで・・・・・管理人半泣き。
戦闘では3種類の武器(一部の兵器ではスピードを加速)の使い分けと
横に水平移動(一部の兵器では砲塔旋回)も可能。
ミッション中、ステージ上に置いてあるアイテムで耐久力の回復や
サブウェポンの弾薬補給、一定時間メインウェポンの強化などあり。

画像左、ファイター・タンクで戦闘中。
敵の攻撃は基本的に左右への水平移動で回避します。
画像右、マルに乗って戦闘中。
乗り物の中でサブウェポンが一番扱いにくいやつですぞ。
・・・このような感じで、ミッションをクリアしていきます。
さて、このスター・ウォーズ クローン戦争は
シューティングをメインにアクションも織り交ぜたゲームであります。
映画で使われていた音楽が壮大に流れ、スター・ウォーズの世界観もバッチリ。
ファンには心躍る素晴らしいゲームに見えることでしょう。
ところがどっこい!!
キャンペーンのミッションには直接関係のないボーナスミッションもあり
これもクリアしていけばマルチプレイ時に新たなステージが追加されるなどの
ご褒美がもらえる、やり込み要素もあるにはありますがボリュームは少なめ。
ゲームキューブの割にはグラフックが弱い所があり
ジェダイ騎士を操作するアクションシーンでは
方向転換が異常なくらい早すぎて困惑。(なんじゃこりゃ)
一部に日本語吹き替えのセリフが聞き取りにくい箇所があるなど
あちらこちらに改善の余地があるんですね〜、これが。
それプラス、昔の洋ゲーらしさを残した大味っぽいゲームの操作感。
せっかく各ミッションで操作できる兵器が異なるなど
ミッションごとに変化があり、それ相応に多彩なゲームなってるのに
これらの症状があり残念に思えてなりません。
個人的な感想ではありますが、「 流石に洋ゲー 」 詰めが甘かったですね。
・・・いやいや雑なローカライズも足引っ張ってますよ、無念。
戦闘シーンとかカッコイイのでゲームでもこう言った世界観が味わえるのはいいですね。
大味なのはちょっと気になりますが。。。
そう言えば、昔64のスターウォーズを遊んだ事がありましたが、あれもなかなかに面白かった事を思い出しました。
ゲームの方は、ファイタータンクで戦うシューティングは面白かったけど
ライトセイバーで戦うアクションのデキが大味で参りました。
そう言えば64のスターウォーズは積んだまま・・・大切に保管しております。
やりこみ要素があるようですが、買ったらつみゲーになるパターンかな………。
やり込み要素もそれなりにありますが長大な時間を要するわけでもなくボリュームもそれなり。
つまり、それなりには遊べるゲームなのでありました。
そんな訳で自分にとって“スターウォーズ”と言われたらFCのアレが真っ先に頭に浮かびますな(笑)
アレはアレでアレなところもあったけど、けっこう楽しめたので悔いはありませんでした〜。
僕もやりたいです!