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半熟英雄 ああ、世界よ半熟なれ(SFC)


1992年 発売 スクウェア

兵士のお供を連れて、将軍を敵国の城へ突入させ占領。
さらに隣の敵国に兵を送り制圧、この繰り返しで全土を掌握する
ウォーシミュレーションゲーム
ファミコンの「半熟英雄(はんじゅくヒーロー)」の続編にあたり
基本的なゲームシステムを継承している。

自分がプレイしているのと同時に敵国も行動するリアルタイム制で
序盤は、わりとのんびりプレイできるけど、後半はそれ相応に忙しいです。
敵側の動きを逐一チェックしながら判断して対応していく必要があります。

他国へ侵攻する、お時間が終わると「月1コマンド」の始まり。
将軍を雇ったり、兵を補充したり、アイテムの購入等
次に戦いに備えて準備を整える時間です。
また、自分にとって、プラスかマイナス
どちらかのイベントが発生するのもこの時です。
マイナスの時は、泣いて諦めよう。(T_T)
この、侵攻と内政を交互に行いながらゲームは進んでいきます。

このゲームの特色を幾つか挙げると
まず、ストーリーをはじめ、全編ギャグテイストに溢れていること。
舞台の幕が上がると、舞台上で(観客は全て兵士たち)登場人物たちが
役者のように寸劇を演じており、ここでストーリーが語られています。

戦闘中に使うアイテム「切り札」のネーミングと その攻撃方法も
ひたすら「おふざけムード」を追求していて、チョコッと笑えるものばかり。
名前はふざけているけど、破壊力があるので手放せない必須アイテムです。
特に「タマゴ」を持たない将軍には持たせておきたい。

このゲームの売りである、タマゴを使った「召喚」も同様で
「エッグモンスター」の名前、攻撃の技名も、おそらく
一生懸命考えて名付けたと思われる、ギャグのオンパレード。
hanjuku-hero03.gif
戦闘中にエッグモンスターを召喚した図。
脱力感を誘う音楽がよく似合ってる。

兵士達がぶつかり合う通常の戦闘では、タイミング良く
Aボタンを連打すると、プレイヤーが戦闘を手助けできる。
hanjuku-hero02.gif
自力だろうが、エッグモンスターを使おうが
とにかく敵の将軍のHPを0にすれば勝ち。

戦闘に勝利すれば「半塾値(経験値)」が得られ
溜まると半熟レベルが上がり、より強いエッグモンスターを召喚できます。
溜めよ半塾値! 上げよ半熟レベル!

一つのマップを制覇すると、昔のヒーローものテレビ番組予告風に
予告が映し出されます。
今の子供たちには受けが悪そうな作りですが
中年のオジサマなら、すんなりと見られそうです。

本作をプレイし続ければ、「親父ギャグ」の達人になれるかもしれない。
笑いのネタ探しにも利用できそう。
そんな雰囲気を醸し出している、シリアス路線無視の「タマゴ召喚ゲーム」。
くだらないギャグには、きっちりツッコミ入れながら楽しめる
お笑い系エンターテインメント『半熟英雄』。
シミュレーションの難易度も低目でお手軽感ありなので
ギャグに抵抗の無い方は一度お試しあれ。



この記事へのコメント
はじめまして、Nitaです。

このゲーム、確かFF5と同時期に発売されて同時進行した記憶があります。

「エクスカリバる」、「マサムネる」のネーミングセンスがツボに入りました。
無理やり動詞にすんのかい!ってな感じですねw
Posted by ■ファミコン世代のゲームブログ■ Nita at 2006年08月17日 00:06
コメントありがとうございます。
このゲームのセンスがツボにはまれば
我を忘れて遊べますね。
個人的にお気に入りの一本です。
Posted by 管理人 at 2006年08月17日 20:14
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