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うる星やつら STAY WITH YOU (PCE CD)


1990年 発売 ハドソン

アニメ化もされた大人気作【うる星やつら】が
アドベンチャーゲームとしてPCエンジンに登場。
うる星ワールドお約束のシーンやセリフが懐かしい。
アニメと同じ声優を起用し、ゲーム中の大部分のセリフを喋るのは
CD-ROMの大容量の成せる業。
当時、CDのゲームはPCエンジンだけの独壇場でした。

序盤のストーリーを簡単に説明すると
行方不明になった『しのぶ』を探そうと
『あたる』と『ラム』二人の俄か探偵が捜査を開始する。
すると「あたる」宛の「挑戦状」を発見し、誘拐事件であることが判明。
さらに捜査を進めていくうちに、第2、第3の誘拐が発生。
はてさて、この後の展開は・・・・・。

原作の主要キャラがゲームオリジナルのストーリーの中で
どのような役割を演じるのか、ファンなら気になる所でしょうが
如何せん

uruseiyatsura04.gif

古くからある定番のコマンド選択式アドベンチャーなので
ゲームシステムには新鮮味を感じないし、謎解きも少ないです。

『デジタルコミック』この言葉を初めて聞いたのはこの頃だったろうか。
ストーリーを楽しむのがメインのアドベンチャーゲームみたいなやつ?
この、デジタルコミックの走りだったように思います。
謎解きが 命(重要)な人には物足りないでしょうが
これはこれで、アドベンチャーゲームのジャンルの中で
一つの方向性を示した作品ではないでしょうか。

登場人物=キャラクターの知名度バツグンの『うる星やつら』のゲーム化。
「とりあえず面白ければ良い」を信条としているので
これについては否定も肯定もしませんが、せめて、もう少し
何とかして欲しかった事があります。

uruseiyatsura02.gifuruseiyatsura03.gif

目の錯覚かもしれませんが 「微妙に似てないよね」 どうでしょう?
「あたる」が似てないのは、全然かまわないけど
こちらは、もうちょい頑張って似せてくれたら良かったになぁ。
これって、ワガママ?

アドベンチャーゲーム仕立ては、無難な選択だったとして
キャラゲーとしても、まぁまぁ良い方の出来だと思います。
ゲーム性の低さは、マイナス要因とも考えられるけど
元々、ストーリー重視の設計なので
そこはプレイする方も割り切りが必要です。
(一箇所『パズル』のミニゲームがあったなぁ)
ラストの「オチ」で一応、一件落着。
プレイ時間も短いけど、それなりに楽しめます。



この記事へのコメント
このゲームはPCエンジンのCD-ROM購入を決意させた一本でもあります。発売当時ゲーム中の音声はCD音源だと思い込みCDプレイヤーで探したものです。(実際はADPCMによる音声出力のためCD音源では無い)
Posted by あさかながもり at 2006年08月06日 00:03
PCエンジンが現役の頃は、いくつもの良作、名作、さらに迷作にも出会えました。
これは昔よく見たアニメだったので、迷わず買いましたよ。
Posted by 管理人 at 2006年08月06日 19:29
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