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3Dシステム、立体映像とは


テレビゲームの【3D】と聞いて、真っ先に思いつくのは
10年ほど前から登場し、今や完全に主流になった感のある
【3次元のコンピュータグラフィックス】でしょう。
多角形のポリゴンにテクスチャーを張り、更にいくつもの画像処理を施し
全て計算しながら描画していく技法。

今回は、すっかりお馴染みの3Dではなく、もっと昔の話です。

【テレビに映し出された映像が、ブラウン管から飛び出して見える】
これです、こちらの3Dです。

ファミコン初の【立体映像】ソフトは、[とびだせ大作戦]でした。
発売したのは、意外に思うかもしれませんが、あの[スクウェア]です。
RPGだけではなく、こんなのも作っていたんですね。
これは、右が赤、左が青の「サングラス」のような色メガネをかけると
画面が立体に見えるというものでした。

次に、87年に任天堂が発売したのが【3Dシステム】で
3Dsystem.jpg
ゴーグルのような本体の、ゴム製ヘッドバンドを頭にかぶるようにつけます。
液晶シャッターで、右目用の映像は右目だけ
左目用の映像は左目だけに見えるようになっていて
左右の目の視差を利用して、遠近感のある立体映像をつくりだすそうだ。

赤と青のサングラスより、ハイテクになっているのが分かります。

任天堂に負けじと、セガが発売したのが【3Dグラス】です。
3Dglasses.jpg
こちらも、同じ原理で立体に見せていますが
[ごついサングラス]とでも言いましょうか
デザインが、3Dシステムより洗練されているように思います。
でも、これを掛けて街中に出かける勇気はありませんが。

ただ、腹立たしいことに、どいつもこいつも対応ソフトは
数えるほどしか発売されませんでした。

1 一応出してみましたぁ
2 あまり売れませんでしたぁ
3 じゃぁ、やーめた。
こんな感じですか?

懲りずに95年に発売した【バーチャルボーイ】は
赤の濃淡だけで表示されたグラフィックが特徴の3D映像でした。

案の定、コケましたね、ご愁傷様です。

立体映像は、ゲーム以外にも映画でも使われた事があります。
専用の3Dメガネを掛ければ【スパイキッズ 3-D】で
飛び出す映像を見られました。




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