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アフターバーナー II(MD)


1990年 発売 電波新聞社

個人的に、「セガの体感ゲームの中で最高傑作ではないか」と
密かに思っているのが、【アフターバーナー II】である。
架空の新鋭機 F-14XX(すでに退役したがF-14は実在する機体)を
操縦する擬似3Dのシューティングゲームで
前方から飛来する敵機に照準を合わせて
[ロックオン]させて、ミサイルを発射し撃墜する。
これが面白くて、やめられなくなる名作中の名作。
もちろん、ギターがガンガン響く音楽もベリーグッド。

この、膨大な数のグラフィックを次から次へと処理してしまう
業務用のモンスターマシンから、メガドライブへの移植は
素人目にも無理があるのは安易に想像がついた。
なぜなら、以前に、MK III 版の「アフターバーナー」で
ガックリした苦い思い出があるからだ。
グラフィックが劣るのは止むを得ないが、せめて操作性などの
ゲーム性は損なわないで欲しいと願っての購入だった。

さて、実際にプレイした感想は、「思ってた以上に遊べるよコレ」である。
スピード感が多少劣るし、動きのぎこちなさもあるが
敵をロックオンして破壊する爽快感は十分楽しめたし
発射したミサイルが、煙を吐きながら飛翔する様は迫力があり
見ているだけでも楽しかった。

メガドライブ版は、オプション設定の変更で
難易度、ボタン配置等変更できるので、お好みに合わせて選べる。
例えば、初期のボタン配置だと、「バルカン」砲が撃ちっぱなしなので
気に入らなければ、自機のスピード減速を無しにして
代わりに「バルカン」の発射ボタンに割り当てられる。

次に、ゲーム操作を簡単に ご説明。

自機の速度調節は、減速と加速が可能で、通常速度以外は
各ボタンを押し続けることでその速度を維持する。
現在の速度は、画面下のメーターで確認できる。
また、加速して速度が限界点まで上がったら
素早くボタンを2回押せば「アフターバーナー」に点火して
一気に最大速度まで加速する。

機体を右か左に傾けたとき、素早く反対に入力すると
画面が360度グルグル回転する、「ローリング」ができる。

照準を敵機に合わせる「ロックオン」は、同時に複数可能。
ロックオンした数だけミサイルを発射だ。

近距離の敵機は「バルカン」でも撃墜できるので、ミサイルの節約を。

最後に
ミサイルの煙を再現したのは、大正解でしょう。
有ると無いとでは、印象がまったく違うゲームになったかも?
そして、この後も、家庭用機への移植が続けられ、当然、後の方が
グラフィックが向上して、アーケード版に近くなりました。
メガドラ版は、家庭用で初めて まともに遊べた
アフターバーナーです。

とは言っても、メガドラの前って、家庭用機では、MK III版しかないけど。

 ※ 関連記事を別館にUP。
    別館に行く?



この記事へのコメント
MDの前にFCがありますね。
Posted by pa-ta at 2007年05月20日 23:17
FC版の記述が抜けていました。
確かにMD版の前年にサンソフトからFC版が出ています。

Posted by 管理人 at 2007年05月20日 23:54
2000年代の世に甦ったSEGAの体感ゲーム(アフターバーナー編)

1987年、ACで絶大なる人気を誇ったあの「アフターバーナーII」が2006年、進化して帰ってきた。その名も「アフターバーナー クライマックス」! 前作はスプライトを使用してゲーム内の表現を行っていたが、「アウトラン2SP」で使用されたSEGAのアーケードゲーム用の基盤「LINDBERGH」による、アウトラン2SPと同様、美しくリアルな3D表現が行われた。開発は「アフターバーナーII」と同様SEGA-AM2が担当。アフターバーナー使用時のスピード感や画面を埋め尽くす板野サーカス調のミサイルや敵機の迫力は、前作を引き継いでいる。ゲーム性は前作とほぼ一緒、新しいシステムは自機が3種類から選択できるようになったり、クライマックスモードの追加、ライフゲージシステムやコンボシステム、ゲーム中ミッション(緊急指令)の導入、地上ステージの追加、対戦プレイの追加など新しいシステムや要素が加わった。前作は敵の攻撃を受けると即死だったが本作ではライフゲージシステムの導入により、敵の攻撃を受けても1発では死なないぞ!更にクライマックスモードで一定時間だけ時間の進み方をゆっくりにする事でその間に敵の攻撃を回避したり、敵ををまとめてロックオンして撃墜可能!前作は地形との接触はボーナスステージのみだったが、本作ではボーナスステージはなくなった代わりに地上ステージが追加されたため、地形との接触が最強の敵になる可能性もある(それ本当なのか!?)。 地上物は全て架空だが、空中物は全て実在する軍用機が総登場する(F-14D、F/A-18E、F-15E(これらの3機はプレイヤーの機体として操縦することが可能。もちろん敵機として登場する)、F-4E、F-5E、A-10A、AV-8V、B-2A、B-52G、XB-70、AH-64D、CH-47D、対艦巡航ミサイル(これらの機体は全て敵機でプレイヤーの機体としては操縦することは不可能))。 もちろんBGMは本作のBGMだけではなく、「アフターバーナーII」のBGMにしてプレイすることも可能だ。
Posted by マイケル村田 at 2012年12月13日 20:53
すぐに死んでばかりだった記憶があるので1発喰らっただけでミスにならないのは助かります。
・・・今の私にゃそれでもキツイかもしれませんが。
老兵は去るのみでしょうかね〜。
Posted by 管理人 at 2012年12月14日 20:23
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