ゲーム機別 記事 リンク
ファミコン、セガ マークIII    PCエンジン、メガドライブ
スーパーファミコン、ネオジオ    プレイステーション、セガ サターン
ドリームキャスト、ゲームキューブ    プレイステーション2、Wii、その他
ゲーム機、周辺機器、分解の記事はこちら











グランチェイサー(SS)


◆1995年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード セガサターン ◆ジャンル レース

 兵器を搭載した「 スレッド 」と呼ばれるマシンを操縦し
エイリアンたちを相手にスピードを競うレースゲーム。

gran-chaser01.gif

一般的なレースゲームのマシン(普通は自動車ですが)とは異なり
宙に少し浮いた状態で走行する車輪の無いマシンに乗り
各星系のコースを順に走破していくSFチックな舞台設定のレースゲームです。
 ※ レーシングコントローラ、マルチコントローラ対応。

 ゲームモードは
各々の国家の威信を賭けて戦われるサイバーレースの勝敗で
国家間の勢力問題を解決するという珍妙なストーリーに沿って進行する
ストーリーモードと
使いたいスレッド(レースマシン)とコースを自由に選べて
タイムアタックや画面分割による2人同時プレイも可能な
フリーランモードの2つ。

ストーリーモードの流れは
主人公やライバルたちとの会話シーンの後
マシンのセッティング、レースへと続き
勝利条件を満たせば次のコースに進めます。
惜しくも勝てなかった時はコンティニューできますが
回数に限りがあります。

 ストーリーモードの一コマ。
地球代表のドライバー(中央)と、整備員(左)
さらに地球軍特務別動隊指揮官(右)であります。
 ※ 名前は省略しますよ〜。

gran-chaser02.gif

ストーリーの方はと言いますと
取って付けたようなワンパターンな展開で
登場人物も少なく何ひとつ盛り上がらないオマケみたいなモノ。
さらに手抜き感バッチリの背景が華を添えております。
幸いにもセリフはカットできるのが救いでしょうかね。

 「 いや、よくよく考えてみると本作はレースじゃないか
ストーリーなんてオマケぐらいが丁度いいんだよ。」

・・・・・と思ったけれど
製作した側もオマケのつもりで入れたんじゃないの??
そんな気がする管理人なのでありました。

 「 いやいや、レースゲームとして面白ければいいんだよ。」

と言うことで、スレッドの操作を伝授いたしましょう。
レースゲームの基本のハンドル、アクセル、ブレーキは
一般的なレースゲームと、ほぼ共通。
アクセルは押した瞬間に急加速する性質があるので
壁にぶつけて減速した時とかに押し直すと効果的であります。
また、瞬間的に左右へ移動が可能なサイドブーストは
きついコーナーでハンドル操作と併用したり
ライバルのマシンを避けるのに使ったりで重宝します。
そして、コース上に置いてある弾を拾ってライバルを攻撃。
なんのことはない、ただのロケット弾ですけど
上手く爆風に巻き込めればシメたものであります。
 ※ ストーリーモードで使えるのは地球所属のスレッドだけ。

 難易度は2段階あり
全5戦のスタンダードと全6戦のアドバンスド。
真のエンディングをお望みならアドバンスドへGO!
・・・・・でも、最終コースは流石に難しいでござりまする。

 ↓ レース中の画面がこちら。

gran-chaser03.gif

画像左、後方視点。
画像右、ドライバー視点。
後方視点ではコーナーで機体を傾かせて走行するスレッドだけど
ドライバー視点では旋回中でも画面は傾きません。

ドライバー視点でも傾いたら、もっと迫力が出たのでは?
とも思いますが、こちらの方が画面が揺れない分プレイしやすいのは確か。
どちらにも一長一短がありますねぇ。

gran-chaser04.gif

同じく画像左が後方視点。
ライバル(赤)とぶつかって一回転中の地球所属スレッド(青)。
クルリと回っております。
右がドライバー視点。
今にもライバルのスレッドにぶつかりそう。

まぁ、こんな感じで
各惑星のコースを転戦していくレースゲームなのでした。

 さて、レースゲームとしてのデキは・・・可もなく不可もなく普通かな。
グラフィックが粗く見えるのはサターンの性能の問題なのでスルーするとして
コストパフォーマンスは、サターン初期のゲームであることを考慮しても
ヘボなストーリーと少ないゲームモードが足を引っ張りチョイ低め。

面白いのかと聞かれると微妙ですけど、そこそこ遊べましたし
レーシングコントローラを使えばレースゲームとしての楽しさ倍増!!
本当にストーリーがアレで、困ったチャンだったけど
自動車とは違った操作感とSFの世界観を持つレースゲームって部分は
多少なりと評価しても良いのではないかな〜。







この記事へのコメント
どことなく80年代アニメの香りが溢れるストーリーとキャラクターがステキです(笑)

でもこのカテゴリーですとやはりF-ZEROの牙城が大きいですね、、、、、。
Posted by そうてん at 2011年04月11日 14:19
さすがにF−ZEROと比べるのは厳しいかも。
SFC版は回転機能とポリゴンの違いで単純に比較できないし、64版やGC版はコレよりも後出しだから良くて当たり前。
まぁ、そう思って今でも大目に見てあげるようにしてます。
Posted by 管理人 at 2011年04月11日 18:35
私も持ってました。
でも、セガラリーとかデイトナを持ってれば充分と感じて、当時売ってしまいました。
SFチックな感じは好きだったんですけどね。
Posted by 二条ジョウ at 2011年04月11日 22:33
いつも拝見していますが初めてコメントします☆僕が高校時代に友達としばらく夢中になったソフトが紹介されてたので懐かしく当時を思い出しました☆これからも懐かしいゲームの紹介を期待しています☆
Posted by ふぁん at 2011年04月12日 09:35
二条ジョウさん セガラリーとデイトナには及ばないけどレースゲームとしては標準的なデキだと思います。
でも、落ち物パズルなどのストーリーデモと同じ匂いが・・・。
あのチープさを楽しむ余裕が当時の自分にはなかったようであります。

ふぁんさん コメントありがとうございます。
有名なゲームは避けて通る事がありますのでマイナーなゲームの紹介が多い傾向がありますが、これからも懐かしさも一緒に楽しんでもらえたら幸いです。
Posted by 管理人 at 2011年04月12日 19:12
なかなか面白そうですね。
やはりF−ZEROを連想させますね。
ストーリーはおまけですか(^_^;)
でもレースはかなり楽しそうです。
しかし登場人物がシュールですね・・・。
Posted by スターマン at 2011年04月16日 15:40
レースの方はそれ相応に楽しめるんだけど、毎回同じパターンで進むストーリーは正真正銘オマケそのもの。
そこの所が惜しまれます。
Posted by 管理人 at 2011年04月16日 20:23
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。