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スーパー・ファミコン(SFC)


◆1990年発売 ◆任天堂 ◆25,000円

No.1のシェアを誇っていたファミコンの名を受け継ぎ
任天堂帝国の2代目皇帝に即位したゲーム機。
グラフィックの回転、拡大、縮小とPCM音源採用による
音質向上など、後継機として申し分ない表現力を与えられた。
ファミコン時代の超ヒットゲームのシリーズが
引き続き発売されるなど、キラーソフトを擁したラインナップのお陰で
先行していたPCエンジン、メガドライブを抜いてトップの座につく。

73.jpg

少し意地悪な言い方をすると、代議士の息子が選挙区の基盤を
そっくり受け継いで、親の七光りで議員に当選するみたいな。
ちょっと違うかな?
まぁ、とにかくゲーム機はソフトが命です。
優良なゲームを、いかに沢山出せるかが
生き残るためのキモだから出したもん勝ちです。

さて、スーパーファミコンの特徴は、まず
初めてL,Rボタンが採用された点です。
これは画期的な事だと思います。
また、A,B,X,Yの各ボタンで色が違うことも。
任天堂の開発スタッフのアイデアはいったい何処から沸いてくるのか
頭が下がる思いです、流石ですね。
本体のデザインはイマイチですが、やっぱりカセットの
イジェクトボタンは便利です。
ボタン一つでスパッと抜けるのは快感です。
そして、任天堂製のゲームは当たり外れが少ないのも良い。

ただ、グラフィックと音質が良くなったのは大変結構ですが
CPUのパワー不足は否めません。
弾をばら撒くシューティングゲームともなると
処理落ちが多くストレスの元になりました。
また、ROMカセットは価格の高騰を招き、最後には
1万円では買えないゲームが発売されるようになってしまいました。
同じカセットでも、メガドライブの方が安かったのは
任天堂のロイヤリティが高かったのも要因だったようです。
この、ROMカセット至上主義とも受け取れる戦略は
後の64へと受け継がれていきました。



この記事へのコメント
とにかくRPGの充実度が最高でしたね、
その点では歴代最強ハードだと思います、RPGだと弱点であるCPUのパワー不足も目立たず、長所のビジュアル&サウンドが際立ちますし、RPG全盛時代に頂点に立つのは当然といえば当然のハードだと思います。
Posted by dd at 2006年10月16日 22:17
そうでした、RPGも多く発売されました。
PCエンジンやメガドライブに かまけていたため
スーファミの方まであまり手が回らなかったけど
定番のドラクエやFFシリーズはきっちり押さえておいて
その他も少々プレイしました。そんな感じです。


Posted by 管理人 at 2006年10月16日 23:36
もし任天堂がSFCの周辺機器にサテラビューではなく、SFC専用のCD-ROMドライブを発売すれば、任天堂は64以降もトップとなっていたかもしれませんね。 ではもしSFC専用のCD-ROMドライブが発売された場合の専用ソフトを妄想したいと思う。

ロンチタイトル

スーパーマリオブラザーズCD

ゼルダの伝説CD

F-ZERO CDかスターフォックスCD

1993年以降

任天堂

星のカービィCD

ナイトトラップ(SFCD版)

元々はメガCDのソフトだが、画質などが向上しているのが特徴。

マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜(SFCD版)

ファイアーエンブレムCD

スーパードンキーコング(SFCD版)

スーパーファミコンウォーズ(SFCD版)

CD-ROMで発売されていれば湾岸戦争を題材にしていた戦略ゲームになってたかも。

メトロイドCD

スクウェア

ファイナルファンタジーCD

クロノ・トリガーCD

ライブ・ア・ライブCD

聖剣伝説CD

ロマシングサ・ガCD

エニックス、ゲームアーツ、バンダイ 他多数

ドラゴンクエストCD(エニックス)

シルフィード(SFCD版(ゲームアーツ))

ゆみみみっくす(SFCD版(ゲームアーツ))

ウルトラマンCD(バンダイ)

仮面ライダーCD(バンダイ)

機動戦士ガンダムCD(バンダイ)

Posted by マイケル村田 at 2012年12月20日 17:26
CD−ROMなら価格が安くなったはずなのにカセットは高くなりすぎでした。
おかげさまで、当時は半分アンチスーファミになってましたぞ。
Posted by 管理人 at 2012年12月21日 19:00
北米での16bitゲーム機のデザイン(PCE、メガド、スーファミ)。

TurboGrafx-16(北米版PCエンジン)

本体が無駄に大きい上に基盤の大きさが日本国内版と同じであるため、中はスカスカで軽い物になっている。ちなみに周辺機器のターボグラフィックスCDはターボグラフィックス16の後ろの部分に接続する方式となっている。

GENESIS(北米版メガドライブ)

TurboGrafx-16とSUPER NESとは違い、本体のデザインが日本国内版メガドライブとほぼ同じであるが、「16-BIT」の文字スタンプの部分の色はゴールドではなくシルバーで、日本版より小さめになってる、他に本体のリセットボタンと付属しているコントロールパッドのスタートボタンの色が水色ではなくグレーになっているのが特徴(GENESIS2(北米版メガドライブ2)は電源スイッチが押しボタン式となってい他、付属しているコントロールパッドが3ボタンパッドなのが特徴)。

SUPER NES(北米版スーパーファミコン)

色が濃い青色とグレーになっている他、日本版とは違い、角ばっているのが特徴。廉価版のスーファミjr.は配色部分が違うだけなのでそれ以外は日本版とは変わりはない。
Posted by マイケル村田 at 2012年12月29日 19:37
国民性といいますか大なり小なり嗜好が異なるから日本と海外では形や大きさを変えて発売するんでしょう。
海外はデカイのがウケるとの判断か、スカスカなのはチョッと笑えます。
それじゃ、まるでファミコン互換機・・・・・。
Posted by 管理人 at 2013年01月01日 17:01
ネオジオCDのロードの遅さにイライラして帰宅してしまったSFC。SFCと任天堂はCD-ROMのロード時間を待たせられない主義者でもあるが、このCD-ROMを導入しない任天堂に人付き合いの悪い、災いが招いていた! NECがCD-ROMを初導入し、続いてSEGA、バンダイ、松下、三洋、SNKも導入した事で任天堂以外のゲームハード会社(NEC、SEGA、バンダイ、松下、三洋、SNK)は全てCD-ROMを導入済み。SFCと任天堂だけ仲間外れにされる形となった。

そこまではまだ良いとしてCD-ROMの利点と呼ばれる低コストと大量生産。ゲームソフト会社にとってはクソ高いROMカセットなんかよりもCD-ROM制作に向かうのは当然となり、任天堂「これでは主力のソフトをCD-ROMゲーム機に寝取られてしまう!」、ソフトが取り柄のSFCに取っては致命的な問題でもあった。

SFC「なんで…僕だけ仲間外れにされちゃうだろう…(涙)、あのゲーム機(計画中止となったSFCのCD-ROMドライブ「プレイステーション(SFC CD-ROMアダプタ)」)も同じ気持ちなのかもしれない…。」とにかく、ソフト会社の衰退を防ぐために任天堂は周辺機器の開発に取り掛かる。これはスーパーファミコン CD-ROMアダプタのようなSFC用のCD-ROMドライブを開発して、ソフト会社を呼び戻すのだろうと思っていたら大間違い! な、何と宇宙の人工衛星からゲームが降ってくる装置らしい…(つまりサテラビューの事だ)。この時から任天堂が迷走する方向へ向かい始めていた…。

Posted by マイケル村田 at 2013年02月21日 18:22
ゲーム好きな私ですら、はなっからサテラビューは眼中にありませんでしたぞ。
・・・バーチャルボーイは安売りしてたので買ってしまいましたが。
Posted by 管理人 at 2013年02月27日 20:27
日本国内では任天堂政権存続勝ちハードのスーファミだが
アメリカではジェネシス(メガドライブ)の攻勢
の前にNES(ファミコン)は半壊瀕死に、ヨーロッパでは
マスターシステムに食い止められ、ようやく1990年末反撃
開始したらメガドライブ登場でまたも半壊瀕死、携帯機ゲームボーイの支援で食いとめてる任天堂政権の危機そこに
現れたSNES(スーファミ)得意のマリオをキラーにジェネシスに戦いを挑むが、ジェネシスにもあのキラーソフトが。
Posted by tik at 2013年08月11日 01:59
北米ではジェネシスが互角の戦いを繰り広げていたわけですが
本拠地の日本ではマニアックなゲーム機として一部の愛好家に支持されていたメガドラ。
音速ハリネズミのおかげで知名度は多少上がったもののスーファミを越えることはなかったのでした。
無念、あとを頼む・・・。
Posted by 管理人 at 2013年08月12日 23:26
1991年、海外での据え置きゲーム機シェアをセガに奪われてしまった任天堂。任天堂「取られたシェアはまた再び奪い返せば良いじゃないか」と発言し、任天堂SNESとロンチにマリオワールドを用意したがもう時すでに遅かった…。なんてSEGAはこのSNESが発売される一か月前にジェネシスのビッグタイトル「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」が発売されており、さらにCMではジェネシスのソニックとSNESのマリオの比較CMまでもが放送され、ジェネシスのソニックが海外に面白いと伝えられてしまい、反撃を食らってしまいSNESは半壊…、セガ ジェネシスはソニックの力で防衛に成功。

海外でのシェアは1位がセガ、2位が任天堂、3位はNECという形で16bit戦争の勝利者はセガとなった。
Posted by マイケル村田 at 2013年09月01日 13:54
セガって比較広告よくやってましたっけ。
セガサターン末期には自虐CMまで・・・あの頃のセガはもういないんですよ。
毒気を抜かれたセガはセガにあらずであります。
Posted by 管理人 at 2013年09月02日 20:33
そして、一見任天堂の牙城であった日本市場でも問題があったそれはソフト値段高騰で1万円越えが続出インフレ
起こしていたことだ。
1990年代前半は、半導体の価格が上昇していた時期であり、
その影響で、ROMカートリッジを採用しているスーパーファミコンソフトの価格も上昇していたのです。
スーパーファミコン時代の任天堂はソフト価格をぼったくっていたという人もいますが、
実際は製造コストの上昇が大きな原因だったのです。
(まあ、調子に乗っていた部分がなかったとは言いませんが)
その証拠に、同じくROMカートリッジだったメガドライブソフトも、年々価格が上昇していました。
Posted by t at 2013年11月17日 15:06

メガドライブ
年 ソフト平均価格
88 5725円
89 6428円
90 6403円
91 7332円
92 7453円
93 8086円
94 8615円
95 7807円
スーパーファミコン
年 ソフト平均価格
90 7866円
91 8863円
92 8975円
93 9317円
94 9610円
95 10340円
96 8283円
97 6367円
Posted by t at 2013年11月17日 15:10
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