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風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!(DC)


◆2002年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード ドリームキャスト ◆ジャンル ロールプレイング

 毎回ダンジョンが新しく生成される
チュンソフトの不思議のダンジョンシリーズのひとつで
風来修行中の女剣士アスカが事件の解決に奔走するダンジョンRPG。

asuka-kenzan01.gif

ドラクエIVの武器商人を主人公にしたトルネコの大冒険から続く
不思議のダンジョンシリーズは、和風の風来のシレンもシリーズ化。
本作はシレンの外伝として製作され
ドリームキャストで唯一の不思議のダンジョンであります。

一応ストーリーもありますがオマケみたいな物・・・?
ダンジョン探索に重点を置いたゲーム性であり、やり込み度はかなり高く
このシリーズの1000回遊べるRPGのキャッチコピーは
あながち誇大広告とは言い切れない一面があります。

 ゲームにハマるという条件付きではありますが。

ということで今回は、女剣士アスカ見参!を紹介したいと思います。

 本作の特色として(本作に限ったことではありませんが)
1.入るたびにダンジョンの地形が変化する。
毎回新しい気分でプレイできますぞ。
2.ダンジョンから出るとレベルが1に戻る。
毎回新しい気分で再出発できますぞ・・・チョット悲しい。
3.満腹度が時間が経過と共に下がり、0 になるとライフが減りはじめる。
腹が減っては戦はできぬ・・・ですぞ。
4.ターン制なので、こちらが行動しない限り時間は経過しない。
敵の数や位置を見て、よ〜く考えてから行動ですぞ。
5.アイテムの入手は基本的にダンジョン内で拾う。
店もあるけど品揃えが悪いのであまり役に立ちませんぞ。
6.共に戦ってくれる仲間がいる。
時に邪魔になったり敵にやられて敵をレベルアップさせたり
必ずしも+になるとは限らない所がミソですぞ。
7.ダンジョン内で力尽きると
 有り金、手持ちの武器防具など全てのアイテムを失う。
常に緊張感をもってゲームをプレイできますぞ。

細かい所を省くと、だいたいこれぐらいでしょうか。

↓ ダンジョン。

asuka-kenzan02.gif

洞窟だけでなく山や森もあります。
イヤラシイ罠とイヤラシイ攻撃をするモンスターが
手ぐすねひいてプレイヤーを待ち構えております。

↓ 倉庫と道具屋。

asuka-kenzan03.gif

アイテムを出す時や買物をする時の操作が、チョットまどろっこしい。
もう一歩踏み込んだ扱いやすい操作ができればまだ良かったのですが。


ゲームの流れは
ダンジョンに入りアイテムをゲットしつつ敵と戦い
出口を探して次のフロアへ進む。

この説明だけでは、すごく簡単そうに思えるかもしれませんが
本作は、かなり奥が深く玄人仕様と言っても過言ではないゲームなので
生き残るためには戦略をもって的確な判断をする必要があります。

例えば一般的なロールプレイングゲームなら
主人公のレベルが1に戻ったりしないし
手に入れたアイテム(例えば強力な武器など)は
捨てるか売るかしない限り失うことはなく
獲得した戦闘力は、ほぼ安定しているわけです。

 しかし、本作は(不思議のダンジョンシリーズ)
主人公が力尽きなかったとしても油断や判断ミスにより
時間をかけて鍛えたり合成させて強化した武器や防具を
一瞬で失う事例が発生するんですよ。

ダンジョンを奥に進めば進むほど強くなる敵。
敵を少ないターン数で撃破できる攻撃力と
敵の攻撃に耐えられる防御力を得て
もうすぐクリアできそうな気配、ラスボスも近いんじゃないかなって時に
強化した武器か防具のどちらか、最悪の場合両方を失ってしまう。

普通のロープレに慣れ親しんだ者にとって
このような一からやり直しに近い現実を突きつけられると
精神的ダメージは大きく立ち直るのも大変であります。

 他にも、敵の攻撃やダンジョンの罠によるステータス異常
敵がレベルアップして、メッチャ強くなってしまうなどなど
適当にゲームをプレイしようものなら、あっという間に命の危機。
慎重にプレイしたとしても時にキツイ状況に陥ることもあり
的確に現状を把握し対処する力を身につけないとヤバイんですよ。

実際、上記の困難な状況を回避する手段は
大抵はキッチリと用意されているので
プレイヤー自身がプレイ中に気が付くか
攻略サイトなどで情報を入手するなどして対応策を準備しておけば
ミスさえしなければ乗り切れるでしょう、たぶん。

どちらにせよ何度もプレイして覚えていくしかないんです。
ゲームをやり込み、難局は知識と経験でカバーする。

これらの仕組みを理解しつつダンジョンを探索。
手強い相手と戦う時やフロア全体がモンスターハウスだったとか
『 気を抜いたら負ける 』状況をいかにして乗り切るか。
もちろん勝てないと判断したらさっさと逃げるんですけど
そういったシビアさがあるので、ロープレとして考えると難易度は高し。
ダンジョンが毎回変わるロープレぐらいの認識でプレイするとヤケドしまっせ〜。

ちなみに管理人は見事にヤケドしました。

でも本作をプレイしていて、最初に理不尽と思えた事柄も
やってるうちに慣れてくるんですよ〜、慣れって恐ろしいかも。

と言うより、作りがしっかりしている証拠ではないでしょうか。
派手さはないし100点満点のゲームじゃないけど
噛めば噛むほど味が出る奥の深さには脱帽であります。
万人向けのゲームとは言えませんが、ハマる人はハマる常習性を持ったゲーム。

形ある物はいつかは壊れる。

大事な物を一瞬で失う恐ろしさを味わえるダンジョンRPG
それが不思議のダンジョンシリーズの魅力なのかもしれません。




この記事へのコメント
小学生の頃、スーファミ版のシレンを狂った様にやり込んでいましたw
最初にプレイした時は、レベルが元に戻るって言うのがちょっと慣れませんでしたが、やはり慣れると当たり前になっちゃうんですよね。

最近では、GB版を移植したDS版をプレイしてたんですが、ダジョンで傷ついて倒れても、Wi-Fiを使って救助を依頼すれば第三者が助けてくれるようになったので、昔の様に慎重プレイができなくなっていますw
Posted by 二条ジョウ at 2010年09月07日 23:45
自分も最初はレベルが1に戻るのが納得いかず不満に思ったりもしたけど
そのうちに装備などを失わなずにプレイするのがプレイヤーに課せられた使命なのだと理解しました。

ちなみに本作でも風来救助隊ってのがありまして
ネットやパスワードで救済可能になっておりました。
でも今時DCをネットに接続しても・・・・・・。
Posted by 管理人 at 2010年09月08日 19:40
突然のご連絡失礼いたします。
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Posted by “My”アフィリエイトスカウト事務局 at 2010年09月10日 18:40
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