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俺の屍を越えてゆけ(PS)


◆1999年度作品 ◆発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント
◆ハード プレイステーション ◆ジャンル ロールプレイング

 時は平安時代。
掛けられた呪いの解除を悲願とする主人公の一族が
京の都を荒らしまわる朱点童子討伐に奔走するロールプレイングゲーム。

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そこら辺に転がっている一般的なロープレにはない
独特のゲームシステムが話題となった新感覚の和風RPG。
朱点童子が一族に掛けた呪いは2つ。
平均寿命1年半、長くても2年しか生きられない短命の呪いと
人と交わり子を残すことができない絶種の呪い。

だが、一族の血が途絶えるのを惜しんだ
天界の神々が救いの手を差し伸べることと相成ります。
つまり、神と交われば子を授けてもらえるんですよ〜。

これを、交神の儀といいます。

まぁ、神様もちゃっかりしてるのでタダではありません。
戦闘に勝利すると得られる奉納点を納めさせられるんだなぁ。
これで、とりあえず一族の滅亡は防げるけど
このままでは呪いは解けないので、呪いを掛けた本元を叩くしかない。
・・・・・ってことで鬼の討伐開始であります。

 何事も準備が必要なので京の都の屋敷にて
買い物や出陣する部隊の編成、武器防具、アイテムその他諸々。
行動は一ヶ月単位なので、今月はダンジョン攻略に赴くかそれとも・・・
交神の儀も忘れてはいけません。
子供が生まれたら、名前と職業も考えないとね。

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神から遣わされたお手伝いさんのイツ花ちゃんに
一切合財の雑用は押し付け、もとい 任せておこう。
何がしかのイベントが発生する月もあるから
それらも考慮しつつスケジュールを考えます。

 それでは、ダンジョンへ突撃を敢行するとしましょうか。
季節限定のダンジョンもあるけど
基本的にどこから攻めるかはプレイヤーの自由。
 ↓ ダンジョン選択画面。

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 ダンジョンは斜め見下ろしのクォータービュー。
方向ボタンの上を押すと、画面右上に移動します。
敵と接触すると戦闘開始。
真後ろから敵に接触すると先手を取れるので有利に。
なお、ダンジョンは奥に行くほど敵が強くなるので
現時点での主人公たちの実力に合わせよう。

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 主人公一族の討伐隊の編成は最大4人パーティで
戦闘はオーソドックスなサイドビューのコマンド入力タイプ。
ここら辺は普通のロープレと同じなので戸惑う心配なし。

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 ところで、注意するべきことが1つ。
本作では各人の体調管理が重要な要素になっております。

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特に、健康度は常にチェックするクセをつけておくのが賢明。
戦闘で傷を負ったまま放置するなど論外で
健康度が大きく下がると最悪の場合、死に至ってしまいます。
また、ダンジョン攻略中に一ヶ月経過して翌月を迎える場合
都に帰還するか、攻略を続行するか選択しますが
続行した場合、健康度が下がったキャラは
体力等のパラメータも下がるので要注意。

 このように一ヶ月ごとに行動を選択し
戦って経験をつんで強くしていく。
ロープレなので当然と言えば当然なんだけど
せっかく強くなったと思った頃合に天に召されてしまうんですなぁ。

短命の呪い恐るべし。

しかし、能力を上げた分はある程度子供に受け継がれるから
何世代も続いていくと、その蓄積はけっこう大きくなるわけです。
さらに、交神の儀でも奉納点が高い神様の方が能力が高い。
従って戦闘で稼げる奉納点を、どれだけ獲得できるかも重要なポイント。

つまりは、限られた時間内に一人でも多く、強い敵と戦えってこと。

1.敵と戦い勝利する。
 ↓
2.レベル上げ&戦利品獲得。
(武具、術等のアイテム、鬼に姿を変えられた神の開放その他)
 ↓
3.1,2を繰り返し、寿命と相談しつつ交神の儀で子作り。

これを何世代にも渡って繰り返していくうちに
だんだん強くなっていくって寸法なのであります。

 俺屍は都の周囲に点在するダンジョンの攻略に特化したような作りなので
シナリオは弱いけど、かったるいお使いイベントは皆無。
買い物等、戦闘準備は屋敷で全部済ませられる簡潔ぶり。
同じダンジョンに何度も突撃するので
入るたびにダンジョンの構造がチョコッと変化するようになってたり。
一般のロープレではおざなりな印象の補助魔法も
本作では何度も重ね掛けすれば、スッゲー強力になるしで
細かい所でも一風変わった所のあるゲームなんですよ。

短命ゆえの縛りの中で、いかに戦い抜き強くしていのか。

そういった面白さが俺屍には詰まっているのであります。




この記事へのコメント
凄い有名なゲームなはずなのに、私、今の今までRPGだって知りませんでした(汗)
友達にも勧められるんですよこのゲーム。
よほど面白いんでしょうね〜。
Posted by 二条ジョウ at 2010年04月04日 23:56
二条さんの友達もよほど気に入ってるんでしょう。
そこそこ自由度もあるし王道と言われるパターンから逸脱してるので新鮮な気持ちでプレイできます。
だけど、マニアックにコンプリートを目指すとなれば攻略本か攻略サイトは必須。
こだわらなければ普通に遊べますよ。
Posted by 管理人 at 2010年04月05日 19:16
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