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トール ツインズタワー(PS)


◆2000年度作品 ◆発売元 テクノソレイユ
◆ハード プレイステーション ◆ジャンル パズル

 ブロックを増殖させて積み上げていき
塔を高くするのが目的のパズルゲーム。

tall-twins-tower01.gif

兎と猫の着ぐるみを着たような風体の
愛らしい2人のキャラクターのどちからを操り
色付きのブロックを転がして同じ色に合わせていく
新感覚のアクションパズルって感じのゲーム。
どうやら本作は「 トール 」シリーズ第2弾とのことですが・・・。

 アクション性の強いパズルゲームで真っ先に思いつくのは
テトリス、ぷよぷよ、この辺りかと思います。
これらは上から降ってくる物体を
 並べてつなげて消して
  一番上まで積み上がるとゲームオーバー。
そして、このタイプのパズルゲームがブームとなり
似たようなモノが腐るほど巷に溢れかえってましたよね〜、あの頃。

しか〜し!、本作はこれらの類似品ではなく
一風変わったシステムを搭載していたのであります。

消すんじゃなくて、増やすんです。

なるほど、逆に行っちゃいましたか。

 ゲームモードは
・全7ステージのノーマルモード。
できるだけ早く10段積んでクリアを目指そう。
・2人で遊ぶ対戦モード。
先に10段積むか、お邪魔攻撃で
対戦相手のブロックを0にすれば勝ち。
・詰め将棋のような全100面のパズルモード。
手数か決まっているので、間違ったら即アウト。

 トール ツインズタワーの特徴と言えるのが
先程述べたブロックを増殖させて塔を高くするって事です。
このブロックは各面に色がついていて
動かしたいブロックの上にキャラを乗せれば
右回り、または左回りで回転できます。
そして隣同士のブロックを同じ色の面で合わせると
下からニョキニョキっと伸びて(増殖)くるんですよ。

色は、赤、黄、青、緑の4色と無属性があり
無属性は合わせても何の得にもなりません。
また、色を縦方向に合わせる、横方向に合わせる
2色同時、3色同時に合わせるかで
増えるブロックの数が違いますし
連鎖(チェーン)で色を合わせるとボーナスブロックが追加となります。

ただ、誰が火をつけたか知らないけど
時間の経過と共にブロックが下のほうから燃え上がってくるんですなぁ。
この燃えたブロックをブレイクブロックと呼び
燃える速度よりも早くブロックを増殖させないと
そのうちにゲームオーバーになってしまうのであります。

 それともう一つ
2人のキャラには、それぞれ特殊能力が備わっております。

 ラビッキュ(兎のような奴)の特殊能力はクレーン。
足元のブロックを一個持ち上げて左右どちらかに移動できます。

tall-twins-tower02.gif

初心者向き? 割と扱いやすい。
そのまま回転させてもブロックの色を合わせられない時には
積極的に使っていくべし。

 デビニャッチ(猫のような奴)の特殊能力はスライド。
足元のブロックを一段(横一列)、左右どちらかに移動(回転)。

tall-twins-tower03.gif

こちらも色合わせに積極的に使っていきたいところです。

なお、ゲーム画像を見てもらうと分かりますが塔は円筒形です。
左右どちらかにキャラを移動させると塔が回転します。

ゲームシステムはだいたいこのようになっております。

 さて、実際にトール ツインズタワーをプレイしてみると
若干ゲームの操作方法や操作のフィーリングが独特だと感じました。
慣れればあまり気にならないけど
操作性にチョコッともたつき感があります。
微妙にクイックに反応しないとでも言いましょうか。
それと、ブロックを回転させて色を合わせるのも
パッと見では分かりづらいかな。
2つ先、3つ先の色となると
管理人の脳ミソの回転数では追いつかない・・・涙。

この手のゲームはプレイヤーの頭の回転が決め手なのか!?
いや、とりあえずブロックを転がすのが先でしょう。

 ってことで、個性的っていうかクセはありますね〜、このゲームは。
操作系のもっさり感と
独特のゲームシステムゆえの一画面完結じゃない画面構成は
何度もトライして慣れてしまえば対応可能ではあります。

最初は、ややこしく思えて取っ付きにくいけど
だんだん分かってくると面白みが増してくる。
落ち物パズルにはないゲーム性がそこにあるんですよ。
最初の壁さえ越えられれば、相応に遊べるんじゃないかな。
さらに落ち物系に食傷気味の人ならなおさら。

ただ、本作はチョッとボリュームが足らない気がします。
定価が3.800円と低めの設定なので
もしかしたら、この辺りが落とし所なのかもしれませんが。




この記事へのコメント
パズルと言うと、やはり落ち物系が真っ先に思い浮かんでしまいますが、それだけテトリスやらぷよぷよに存在感があるんですよね。

でも、たまには一風変わったパズルゲームで類似品には無い独特のシステムを味わってみたくなりますね。
Posted by 二条ジョウ at 2009年11月29日 00:06
そうなんですよ、無性にこれまでとは違うゲームをプレイしたくなる事があります。
そんな時こそ新しい試みで製作されたゲームが重宝するんじゃないかな〜。
Posted by 管理人 at 2009年11月29日 20:05
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