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ハイパーオリンピック(FC)


◆1985年度作品 ◆発売元 コナミ
◆ハード ファミコン ◆ジャンル スポーツ

 オリンピックの開催が近くなると
もはや恒例とも言える出現パターンで製作されていた
連打系スポーツゲームの元祖?
アーケードでヒットした同名タイトルのゲームを
ファミコンに移植したもので
なぜか競技数が2つ減らされてる・・・残念。
なお、限定で志村けんのバカ殿様バージョンあり。

hyper-olympic01.gif

タイトル画面。
どこかで聞いた覚えのあるBGMと共に現れ
画面を横切っていく聖火ランナー。
ゲームモードを選んだら競技開始です。
ちなみに
モードBはクオリファイ(合格基準点)が高いです。
それともうひとつ
本作をプレイするには専用コントローラーの
ハイパーショットが必要不可欠になっております。

 競技は4種目。
100m走、走り幅跳び、110mハードル、槍投げ。
この順番に競技を行って
規定のクオリファイを超える記録が出ると次の競技へ
記録が下回るとゲームオーバーであります。

hyper-olympic02.gif

1.100m走
ハイパーショットのRUNボタンを連打して加速。
単純にボタンの連打数に比例してスピードが出る。
2.走り幅跳び(試技は3回)
RUNボタンで加速させ助走、踏み切りの直前でJUMPボタンを押す。
JUMPボタンを押す時間の長さでジャンプの角度が決まる。
ベストの角度は45度。

説明するのが不要なぐらいシンプルなんだけど一応書いておきます。

hyper-olympic03.gif

3.110mハードル
RUNボタンを連打しつつ、ハードルの手前でJUMPボタンを押す。
4.槍投げ(試技は3回)
RUNボタン連打で助走、上向き矢印の投擲ポイント直前でJUMPボタンを押す。
こちらもベスト角度は45度。

これら4種目をクリアすると、クオリファイが高くなった2週目へ突入。
己の能力の限界までボタンを叩いて叩いて叩きまくるじゃ。

 で、このボタンの叩き方は
連打速度がアップするように人それぞれ工夫してたようですね〜。
やはり、このゲームは他人と競い合ってこそ華。
一人でプレイしても空しいだけ、面白くないのであります。
ただ、ルールがシンプルなのですぐに馴染めて遊びやすく
接待用ゲームとして十分なポテンシャルは持っているでしょう。

 また、かくれキャラクターの存在も
当時のファミコンゲームではよくある仕様ではなかったかな。
・ひょうきんブタ、100mと110mハードルで出現。
1Pと2P(またはCPU)が同タイムでゴールする。
・UFO、槍投げで出現。
ある一定以上のスピードで、槍を投げる角度を大きくする。
・モグラ、走り幅跳びで出現。
6m66cmなど、ゾロ目を出す。

 しかしですねぇ、競技が4種目しかないのはいかがなものか。
どう考えても不足してるでしょ。
せめてアーケード版と同じ数にできなかったのだろうか。
しかも、専用のハイパーショットをファミコンにつながないと
プレイできないってのも納得がいかない。
2ボタンしか使わないんだから、ファミコンのコントローラーで事足りるんだけどなぁ。
そんなにハイパーショットも売り付けたかったのだろうか?!
・・・と、勘ぐってしまうじゃないですか。

 この競技種目の不足は、続編のハイパースポーツでも同様で
クレー射撃、3段跳び、アーチェリー、走り高跳びの4つ。
あのね〜、もう少しメモリー増やせよ。
しかも操作タイミングが、ちょいとばかりシビア。
クレー射撃だけで挫けそうになってしまった。

まぁ、今となってはレトロゲームなんだから仕方ない。
ってな感じで片付けられるんだろうけどね。
物足りなさが終始付きまとうゲームなのでありました。


ハイパーオリンピック バカ殿様版の動画。



1週するのが早い早い、というかゲームのプレイ時間が短いんですよ。
ハイパーオリンピックってやつは。



この記事へのコメント
昔、バルセロナオリンピックのゲームにはまって、その延長線上でこのゲームを買ったのですが、専用コントローラーはついてなかったんです。。。
後から気づいたんですが、当時コントローラーは探すのに苦労しました。

MSX版にも専用コントローラーはありましたが、こちらはキーボードでのプレイも可能だったんですけどね……。
Posted by 二条ジョウ at 2009年10月25日 01:10
後に製作されたゲームの方が競技数が多いから長く遊べたんですよね。
自分はバカゲーが好きなので、セガのデカスリートにハマったくちです。
MSX版は未体験なので想像ですが、キーボードを激しく叩くとキーが壊れそうな気がします。
Posted by 管理人 at 2009年10月25日 19:43
流石に通常コントローラーでこのゲームプレイした場合、
凄い勢いでコントローラーが破損するか、振動でゲームがバグるか、どっちかな気もしますね

MSXのキーボードプレイは論外だと思います(笑)
Posted by そうてん at 2009年10月27日 16:43
ファミコンのコントローラーってそんなに脆くはないと思うんだけど
何らかの道具を使って連打数を稼ぐやり方でプレイしたら確実に寿命を縮めるでしょう。
それとキーボードの扱いには少しばかりの優しさがあってしかるべきかと。
Posted by 管理人 at 2009年10月27日 19:55
MSXのキーボードプレイはハラハラドキドキでした。
本気でやったら確実に壊れると思いますw
Posted by 二条ジョウ at 2009年10月30日 00:06
やはりそうでしたか。
壊れたからって簡単に修理できるものでもないから専用コントローラーは必須ですね。
Posted by 管理人 at 2009年10月30日 18:36
コントローラーを持ってる友人がとにかくうらやましかったもんです。何かかっこよく見えたんですよね、小学生には。

定規は何か禁止の内輪ルールでして…そうなると擦りプレイがメインとなっていました。僕もチャレンジしましたが、やけどするかと思い、挫折しました(笑)
懐かしいなあ…隠れキャラはでるとビックリするんですよね。特にモグラは出なかったものです。ロケットマンもいませんでした?あれは続編だったのかな?
Posted by gunchang at 2009年11月01日 01:04
ボタンの連打だけではなく、爪で左右にこするような方法でもやってました。
道具は使わない主義だったので短時間で非常に疲れるゲームでした〜。
かくれキャラは偶然にでればラッキーみたいな感じかな。
Posted by 管理人 at 2009年11月01日 13:59
某、ス☆ーフォースよりも連打の重要性を体感したソフトでした。
Posted by みん at 2009年11月19日 11:46
某、なんとか名人並にボタン連打ができれば良かったのですが・・・スグに疲れて使い物にならない指が恨めしかったのを覚えてます。
Posted by 管理人 at 2009年11月19日 19:14
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