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ゴールデンアックス(MD)


◆1989年度作品 ◆発売元 セガ
◆ハード メガドライブ ◆ジャンル アクション

 剣と魔法のファンタジックな世界を舞台にした
ベルトスクロールアクションゲーム。
デス・アダー軍の襲撃により肉親を失った3人の主人公たちが
復讐のために 今、立ち上がる。

golden-axe01.gif

 家庭用のゲームソフトは大きく分けて
家庭用ゲームだけのオリジナルを製作する場合と
アーケード(業務用)やその他のゲーム機、パソコン等で
評判が良かったゲームを移植するってのがありますが
ゴールデンアックスは後者に属するゲーム。

当時「 アーケードゲームの移植 」というだけで
ちょっとしたネームバリューがあって期待したものですよ。
なにしろ家庭用ゲーム機と比べたら性能的に雲泥の差があった
アーケードゲームのヒット作が家庭で遊べるのだから。

まぁ、大抵のゲームは全体的にチープになってましたが。

ちなみに、メガドライブで発売された
ゴールデンアックスII、IIIは家庭用オリジナルです。

ということで今回は、初代ゴールデンアックスを久々にやってみた。

 冒頭で述べたように
本作はベルトスクロールタイプのアクションゲームなので
画面は斜め上からの見下ろしで上下に奥行きがある。
敵と上下の位置が合うと攻撃がヒットする。(もちろん相手の攻撃も。)
敵を全滅させると画面が横へスクロールする。
といった特徴があります。

攻撃等のアクションは当時としては多彩な方で
通常攻撃を軸に、ジャンプ斬りや回転斬り。
走りから派生するハイジャンプやボディアタック。
それに、壺を集めれば集めるほど魔法のレベルが上がる魔法攻撃。
(魔法を使うと壺はなくなります。)
二人同時プレイ可能なのも また良し。
三人三様の武器攻撃と魔法を駆使して戦うのだ。

 それでは、3つあるゲームモードから一つ選んでみる。
・・・・・・
ビギナーモードは途中までしか遊べないから、やっぱり王道の
できるだけ元のアーケード版に似せて作ってみたけど、どうよ?
って感じのアーケードモードですな〜。

golden-axe02.gif

平均的な能力を持つパンツ一丁男「 アックス・バトラー 」。
北斗の拳に出ても違和感のない敵キャラを相手に大立ち回り!
敵に囲まれたらジャンプで脱出するか、回転斬りをお見舞いしてやろうか。
それとボディアタックも忘れずに・・・と。

このゲーム、各ステージクリア後にシーフ(泥棒)が現れて
寝ている主人公から魔法の壺を盗む(後で取り返せる)とか
ステージ進行中に逃げだす子供たちの
演出がなかなかよろしいですよ。

 それと、ドラゴンの乗り物をザコと奪い合うのが
いつものプレイスタイルでしたっけ。
乗り物に乗った敵を攻撃 → 奪い取る → 今度は自分が攻撃を受ける → 取られる。
これを繰り返してたらライフゲージが減るわ減るわ。(当たり前じゃん)

そのおかげさまで?
クレジットを使い果たしゲームオーバーになってしまったので
次は紅一点の「 ティリス・フレイア 」にバトンタッチです。

golden-axe03.gif

武器の攻撃力はイマイチだけど、高レベルの魔法が使えるビキニ美女。
ただし、魔法を使うのに必要な壺の数が多いのが難。

今度は乗り物にあまり固執しないようにプレイしてみよう。
ティリスは飛び蹴りの射程が長いので使いやすいと思うんですけどね。
例えば、敵に左右を囲まれたとして
飛び蹴り → 敵がダウン → 反対側の敵に飛び蹴り → 敵がダウン
敵が起き上がってきたら再び飛び蹴りを繰り返す
というパターンに持っていけると楽勝であります。

しかし、それをやっちゃうと
まったく芸のない戦いになるのが玉にキズだけど
勝てばいいんですよ、勝ちさえすれば。

golden-axe05.gif

そして、激闘の末
見事に宿敵デス・アダーを倒したティリス。
中央の扉の奥に進むとメガドライブ版で追加された最終ステージへ。
ここから先は是非、自分自身の目で確かめていただきたい。

・・・とかなんとか書いてますが
実は途中でクレジットを使い果たしただけだったりします。
(裏技があるのをすっかり忘れてたので損した気分に・・・。)

 さて、ゴールデンアックスは
戦い方(戦法)を誤ると大雑把なゲーム展開になりがちですが
当時は十分すぎるほど遊べる良いゲームでした。
敵キャラの種類が少なく色違いキャラで誤魔化してたけど
それが当たり前の時代でしたし
他のゲームもこれが普通だったから気にもしてなかった。
レトロゲームの標準仕様ってやつです。

今ではWiiのバーチャルコンソールでも配信されているので
安価に入手しやすい環境が整っており
昔と比べると時代が変わったんだな〜と
痛感させられる今日この頃でありました。






ところで、「 ギリウス・サンダーヘッド 」の爺さんを覚えてますか?
魔法の威力は弱っちいけど、使える回数は多かった斧使い。

せっかくなので、ザ・デュエルモードの紹介も兼ねて
登場してもらいましょう。

golden-axe06.gif

一人用では、デス・アダー軍と決闘をするモードで全12試合。
ライフがなくなるまでにどこまで進めるかが目標で
ライフは回復できず魔法も使えません。
2人用にすると、人間同士の対戦となります。
まぁ、それだけのオマケみたいなモードです。


 ☆忘れていた裏技

・9回コンティニュー
キャラクター選択画面で
方向ボタンを左下に入れながらAとCを押す。
その後は普通にキャラを選んでプレイすればOK。




この記事へのコメント
お初でございます。
某「2」が付く巨大掲示板の携帯ゲームの電池交換スレから流れて来て以来、楽しく拝見させて貰っています。
現在、私は据え置き機は全て処分していまして、ゲームボーイ系とワンダースワンクリスタルが頑張っています。
ですので機会があったら、またゲームボーイやワンダースワンを取り上げて下さると嬉しいです。
などと勝手なリクエストをして、今回は失礼いたします。

これからも頑張って下さい。
Posted by もときち at 2009年10月12日 09:56
コメントありがとうございます。
据え置き型のゲーム機を全て処分するなんて思い切ったことを。(私にゃムリ)
ワンダースワンが現役ってところも素晴らしいです。
とにかくできるだけ周一の更新はキープするつもりなので、今後ともよろしくです。
Posted by 管理人 at 2009年10月12日 17:12
アーケードで初めてこのゲームを見た時は違う意味で軽い興奮を覚えたものです(笑)

MD版は意外とバランスよく移植されていたという印象が強かったですが、その頃は流石にこの程度で心を揺らすことはなかったそうです
Posted by そうてん at 2009年10月14日 16:45
違う意味ってどんな意味なのか気になるんですけど・・・。
まぁ、それは置いといて、キャラが小さくなって迫力不足の感があるけど意外とよく出来たゲーム。
当時ハマってました。
Posted by 管理人 at 2009年10月14日 18:44
この頃のMDってアーケードの移植に躍起になってましたね。任天堂との差別化だったんでしょうけど…。

でもこのゲームは手にしなかったんですよね。何でだろう…?多分なんか他のビッグタイトルがあったんでしょうね、この頃はメガドラばっかやってましたから。
Posted by gunchang at 2009年11月01日 00:59
当時の家庭用ゲーム機はアーケードゲームの移植が一つのステータスシンボルだったように思います。
マニア向けとさえ言われたメガドラも然りです。
Posted by 管理人 at 2009年11月01日 13:51
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