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武田信玄(PCE)


◆1989年度作品 ◆発売元 アイコム
◆ハード PCエンジン ◆ソフト HuCARD
◆ジャンル アクション

 戦国武将『 武田信玄 』が
宿敵『 上杉謙信 』を倒すまでを描いたアクションゲーム。
甲斐の虎 いざ 出陣!

takeda-sihngen01.gif

アクションゲームであるが故に
武田信玄がたった一人で、敵地に乗り込む設定。
いくらなんでも、それはちょっと・・・みたいな気もしますが
世の中のゲームなんて、どれもこんなもんです。

でもって、四の五の言わずにランボタンを押すとゲームスタート。

 その疾きこと 風の如く
 静かなること 林の如し
 侵略すること 火の如く
 動かざること 山の如し

このような一文が画面を横切ると
いよいよ、うぉやかたさま〜 の登場であります。

takeda-sihngen02.gif

赤い鎧姿が、なんとも映えますなぁ。

 ゲームシステムは
ライフ制で、信玄が一人死ぬとゲームオーバー。
画面は横や縦へ任意にスクロールし
ステージ途中に置いてある俵や一部の敵からアイテムが出現。
ボスを倒せばステージクリアという、オーソドックスな作り。

takeda-sihngen04.gif

画面は斜め上からの見下ろし視点で
敵と縦方向の軸が近ければ攻撃がヒットする
ベルトスクロールアクションのシステム。

ザコ敵を倒さなくても
どんどん先に進めばボスの所へ行き着けたりとか
いくつかの点で厳密にはベルトスクロールには当てはまらないので
まぁ、似たような物とお考えください。

また、上記のようにザコをスルーできるのは
ある意味ありがたいのですが、それをやっちゃうと
「 レベルアップが出来ない。」
「 お金が手に入らないので買い物が出来ない。」
といった弊害が発生してしまいます。

ステージ間にある買い物画面。

takeda-sihngen06.gif

難波の商人は商売上手!
ライフの回復や、攻撃力、防御力のアップ
こちらの欲しい物ばかり取り揃えております。

・・・と言う訳で、よほど腕に自身のあるゲーマーでないかぎり
ちゃんと雑魚の相手もした方が賢明かな。

 さぁ、ゲームの仕組みを理解できたので
信玄様に頑張って戦っていただきましょうか。

操作は2ボタンのPCエンジンならでは、攻撃とジャンプの2つだけ。
攻撃は、刀を上段に振り上げてから振り下ろすのが信玄流。
ジャンプは、一旦、足を曲げ体を低くしてからジャンプするのも信玄流。
つまり、ボタンを押してから動作するまで
若干タイムラグが発生してしまうのが彼の流儀のようです。

大丈夫、大丈夫、プレイヤーが慣れればよいだけの話じゃありませんか。

 そして、敵と遭遇、戦闘開始。
本作のアクションは
まがりなりにもベルトスクロールアクションの系統なので
敵に近づく時は左右の軸線を上下どちらかにずらして接近するのが鉄則。
しかし・・・なんだか単調なゲーム展開。
敵の動きも単調なら信玄様の攻撃も単調。
レベルアップすれば技が増えるんだけど
それでも技が少ないと言わざるを得ない信玄様でした。

大丈夫、大丈夫、技は多ければよいってもんじゃないでしょ。

 そうこうしながら、ようやく1面のボスを撃破。
だが、2面で力尽きてしまったではありませんか。

takeda-sihngen07.gif

大丈夫、大丈夫、コンティニューすればいいじゃないですか。
ただし、3回までね。

 こんな感じで何度もやり直して頑張ってみましたが
ちょうどお時間となってしまいました。

実際にプレイしてみると、何このゲーム?ってぐらい
ある種のマニアの方々には魅力的な一品でありますし
さらに、お求めやすい価格でもありますので
上杉謙信との対決は、是非ともご自分の目でお確かめくださいませ。

って・・・こんなのを見ず知らずの人に勧めてどうする?!



この記事へのコメント
はい、ある種のマニアです(笑)

これは以前から詳細を知りたかったゲームなんですよね。戦国武将=SLGだった時代に、なんとアナーキーなゲームだったんでしょう。

しかも、信玄には見えないキャラ、ぼったくりの団子など、突っ込みどころ満載!うわーやってみてえ!!(笑)

しかし、戦国無双とかBASARAとかのはしりですよね。そういう意味では何で受けなかったんだろう…あ!そうかお館様がぶおと…グフっ(笑)
Posted by gunchang at 2009年07月26日 00:58
これが「信玄」と言われれば、そのように見えた時代なんですよ、たぶん。

ツッコミを入れらるネタが多いゲームなので、そちらの意味では飽きがこないかも。
たまに鍔迫り合いになったりしますし(だからどうした?)
どの敵キャラも高い確率で防御するし(ザコのクセにガードばかりするな!)
キャラの動きはぎこちないし(もう少し滑らかに動けないの?)

ヒット&アウェイの戦法がメインなのは良いとしても
連続技が使えるようにするとか
敵の出現の仕方を工夫するとか
作り方次第では面白いゲームに化けたかもしれないのに。

とにかく、試しにプレイしてみればよ〜く分かりますよ。
Posted by 管理人 at 2009年07月26日 15:11
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