ゲーム機別 記事 リンク
ファミコン、セガ マークIII    PCエンジン、メガドライブ
スーパーファミコン、ネオジオ    プレイステーション、セガ サターン
ドリームキャスト、ゲームキューブ    プレイステーション2、Wii、その他
ゲーム機、周辺機器、分解の記事はこちら











ツインクルテール(MD)


◆1992年度作品 ◆発売元 東洋レコーディング
◆ハード メガドライブ ◆ジャンル シューティング

 見習い魔法使い「 サリア 」が
世界を救うために戦うシューティングゲーム。

twinkle-tale01.gif

ファンタジー物としてはオーソドックスながら
定番的な作りの世界観と主人公の魔法少女。
まずは、これがツインクルテールのセールスポイントの一つでしょう。
要所要所で語られるストーリーに沿って
進行するタイプのシューティングゲームになります。

twinkle-tale02.gif

オープニングからの一コマ。
この世界に危機が迫っていると告げられたサリア。
魔物に対抗するための3つの武器を受け取ると
師匠の元へ即行で引き返すのでありました。

さぁ、ファンタジーシューティングの扉を開いてみましょうか。

 ゲームシステムは、残機なしのライフ制。(ライフ初期値3)
つまり、画面上のサリアただ一人のみで、死んだら即ゲームオーバー。
基本的に画面のスクロールは任意に縦、横へ行えるけど
終盤に一ステージのみ強制スクロール面あり。
ボスを倒して魔法使いを救出すると
ライフゲージが1増えます。

 攻撃は3種類の通常攻撃と2種類の攻撃魔法あり。
宝箱からアイテムを取って
ライフ回復
武器のパワーアップ(3段階)
攻撃魔法の取得。(使った分減る)

通常攻撃は全方位(8方向)に射撃可能。(ボス戦のみ上に固定)
各々の武器の特性を考慮したうえで適宜に切り替えて使用。
ボムに相当する攻撃魔法は3つまでストック可。
いざという時には迷わず使っちゃおう。

だいたい、こんなところです。

twinkle-tale03.gif

 ツインクルテールの第2のセールスポイントは
メガドラにしては、けっこうキレイなグラフィック。
もはやセオリーとなったデカキャラのボス
背景の描き込みも、そこそこ細かく開発陣の努力の跡が窺えます。

twinkle-tale04.gif

うん、努力したのは間違いないと思う。

また、見た目以外では、敵キャラの配置がいやらしく・・・じゃなくて
考えられているようで、よく挟み撃ちにされたり。
まぁ、敵の配置や攻撃パターンを覚えれば何とかなる? かな。


 ところで、本作を初めてプレイしたのは1992年だから・・・。
一体いつの話だ〜ってぐらい昔のゲーム。
レトロゲームなんだから当たり前ではありますが
その当時から、普通に遊べるゲームだと認識してました。
正直、最初はあまり期待してなかったんですけどね。

こいつに惑わされて・・・。

twinkle-tale05.gif

やっぱり魔女っ子はエエなぁとか思いつつ
こうして久しぶりにプレイしてみると
ゲームシステムやらステージなど全体的に見て
複雑な作りではないので、取っ付きやすい反面
あと、もう一ヒネリあったらな〜と思ってしまいました。

でも、よ〜く考えてみたら
普通に遊べるとは、なんて素晴らしい!

とは言え、特に秀でた部分があるわけでもなく
特に劣った部分があるわけでもなく、そつなくまとまってる。
隠れた名作とは呼べないけど
隠れた佳作って呼ぶには十分なゲームではないだろうか。

 最後にツインクルテールを
他のゲームに無理やり例えるなら

ジャンプと買い物が無くなったワルキューレの伝説。

イメージ的に、こんな感じで?



この記事へのコメント
>普通に遊べるとは、なんて素晴らしい!

あえて突っ込むべきかどうか悩むポイントです(笑)
魔女っ子はそれはそれでアリだと思います。
Posted by そうてん at 2009年07月12日 23:35
もしも突っ込みがきたら
普通にすら遊べないダメなゲームを、しこたま掴まされたのに比べれば、なんて素晴らしい!と思えるんですよ〜って答えますね。
とりあえず合格点をあげられるゲームなのでありました。
Posted by 管理人 at 2009年07月13日 21:10
MDでこのキャラはまずいでしょ(笑)

魔法使いものでも、何とか無理やり版権とって「バスタード!」あたりにするとか、もしくはマッチョな暑苦しい兄貴がサイバーな新兵器を片手に、研究所から逃げ出した実験動物を処分する(もちろんラストは研究所の島事態が壊滅、脱出のカウントダウンが…)

これくらいしないとMDユーザーは見てくれないような…そんなことないですかね(笑)

でも確かに面白そうです。ワルキューレの冒険っぽいです、確かに。敢えて上視点のアリシアドラグーンっぽいといっておきましょうか(意味不明)。
Posted by guncghang at 2009年07月18日 00:56
この手のキャラはPCエンジンの方が似合ってるかも?

本作のストーリーやキャラクタ、ゲームシステムなどの設定は、ありがちな物を寄せ集めてる感じがします。
だからと言って暑苦しい兄貴とか、そこまでマニアックにならなくてもよいと思いますが・・・。

やっぱりMDは、これぐらいないとインパクトに欠けますか。
Posted by 管理人 at 2009年07月18日 20:21
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※半角英数字のみのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。