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だいな あいらん(SS)


◆1997年度作品 ◆発売元 ゲームアーツ
◆ハード セガサターン ◆ジャンル アドベンチャー

 漫画家の竹本泉氏が原作、キャラクターデザインを担当。
インタラクティブコミックと銘打った
選んだ選択肢によりストーリーが分岐するアドベンチャーゲーム。
メガCD版「 ゆみみみっくす 」のサターン移植版の
「 ゆみみみっくすリミックス 」に続く第2作目となります。
さらに、本編よりも先に予告編が発売されました。

タイトル画面を見てもらえば分かりますが
「 だいな 」と「 あいらん 」の間には
ハートマークを入れるのが正解であります。
(PCのフォントにハートマークが・・・機種依存文字は論外だしなぁ。)

dinosaur-island01.gif

 原作者である竹本泉氏の作風を反映しているものと思いますが
ほのぼの としたキャラクターと
まったりしたゲーム展開が持ち味です。

 ストーリー

地価洞窟を抜けた先で探検隊が発見した恐竜たちが世界各地で大繁殖。
恐竜を音楽で操れることに気が付いた人類は
工事現場での力仕事や、乗り物として活用する形で共存の道を選んだのです。

そんな背景のもと、恐竜使いを養成する学校が各地に設立されます。
ここは、南の島の学校。
未来の恐竜使いを目指す学生たちの中に
主人公の双子の少女『 伊藤えみり(赤)』と
『 伊藤あんじぇ(黄)』の2人の姿がありましたとさ。

dinosaur-island07.gif

もう十分に熱い季節なので
水着姿の方がシックリしますよね〜。(サービスです。)

ちなみに、同じ双子でも性格は違っております。

 さて、ゲームが始まってしまえば
どんなストーリーになるかはプレイヤーしだい。
選んだ選択肢によりストーリーが分岐する
マルチシナリオのゲームだからです。

dinosaur-island03.gif

ほんの少しだけストーリーが変わる選択肢もあれば
大きく変わる分岐点になる選択肢もあり。
もちろん、チョイスした選択肢によっては
ちょっぴりムフフなグラフィックも拝めたりします。

まぁ、全年齢推奨のゲームだから過度の期待はしないように。

dinosaur-island05.gif

おフロで有らぬ空想にふける「 えみり 」と「 あんじぇ 」。

ゲーム全体に漂う、なんとも言えない まったり感が
本作固有の雰囲気を醸し出しております。

 そうこうしながらも、懸命に学業に励む?主人公。
いよいよ、だいな あいらん最大のイベント
恐竜の卵探しが始まります。

恐竜の卵探しとは、その名のとおり
恐竜の卵を探してぶん取ってくること。

えみり、あんじぇ姉妹とクラスメートの水島理論(男)の3人は
パーティを組み卵探しに出発。
ある日、歌う恐竜に遭遇してから
その事が頭から離れない えみり&あんじぇは
歌う恐竜の卵を探そうとしますが・・・・・。

ここの選択肢がストーリーの変化が一番大きく、かつ重要で
本作のクライマックスになっております。

dinosaur-island08.gif

選んだ選択肢によっては珍道中に。
果たして、歌う恐竜の卵を見つけられるかな〜。

 見つけた(持ち帰った)卵により孵化する恐竜が異なりますし
エンディングの背景も、いくつかのパターンがあります。
微妙に、マルチエンディングになっていると言えるでしょう。

先に述べたように、ほのぼの、まったり、を貫き通した世界観が
本作の真髄であり、個性でもあります。
ド派手なグラフィックとか
アッと驚くようなシナリオが用意されているわけではないので
ゲーム展開は大人しく控えめ。

どれだけ、まったり感に浸るプレイに心地よさを感じるか。
ここが重要な気がします。
本作の雰囲気が気に入れば、けっこう楽しめますが
あまり間口が広いようには見えないような?

のほほんとプレイするには打って付けのゲームでしたね。



この記事へのコメント
ゆみみに比べると若干狙い気味な雰囲気を感じた、だいなですが竹本泉さんの世界観がよく出ていて結構好きでした。

しかしどんな作品でも、同じような空気感を出せる竹本泉さんに脱帽です。
Posted by そうてん at 2009年06月29日 22:13
「だいなあいらん」のほのぼのとした世界観に癒されたような気がします。
竹本泉さんの漫画を一度は読んでみたいと思いつつ、案の定?そのまんまほったらかしだったので今度こそ・・・。
その前に作品名とか出版社とか調べてからでないと探しようがないかな。
Posted by 管理人 at 2009年06月30日 22:10
竹本泉系から離れますが…、ここでセガサターンの未発売の3Dアクションゲーム「Sonic X-treme(日本名:ソニックエクストリーム)」を紹介します。開発は海外のセガのスタッフとソニックチームによる物らしいですが、ゲーム画面は同じサターンの3Dアクションゲーム「ナイツ」や後にWIIで発売される「スーパーマリオギャラクシー1&2」に連想する魚眼レンズ状の3D画面である。プレイヤー出来るキャラはソニック、テイルス、ナックルズ、tiarra(日本名不明(ポニーテールの女性キャラ、ハリネズミらしい))。敵キャラはメタルソニック、ファング、Dr.エッグマンの計7人(プレイヤーキャラを含める)。最終的には…発売中止。でも発売されていればこの「ソニックエクストリーム」はセガサターンでの最高傑作のソフトになっていかもしれない…。



Posted by マイケル村田 at 2012年08月12日 11:34
イロイロと事情があったんでしょうけど、こういうのは是非発売して欲しかったですね。
こんな感じで日の目を見なかったゲームソフトは他にもありますが・・・残念であります。
Posted by 管理人 at 2012年08月12日 20:47
次はバーチャファイター2のCM。

たしかVF2のCMはトーマス風の蒸気機関車の2台が衝突して押し合うCMだったそうです。

SS版バーチャファイター2は日本・海外でも大ヒットしてミリオンセラーのソフトですから。

後、それからVF調のカクカクポリゴンで登場したアーケードで稼動していた対戦型格闘ゲーム「ソニック・ザ・ファイターズ」。

タイトル通り、ソニックシリーズのキャラを使った3D格闘ゲームで日本ではイマイチだったらしいですが北米の方ではソニックが人気と言うことで大ヒットしたらしい。

使用できるキャラはソニック、テイルス、エミー、ナックルズ、ファング、エスピオ、バーク、ビーンの計8人。

システムはファイティングバイパーズに近いが、当たり・食らい判定が多いため、避ける要素は少なめだ。

「ソニック・ザ・ファイターズ」は「バーチャファイター2」と同様セガサターンに移植される予定でしたが諸事情により発売中止となりましたがその後、GC/PS2用ソフト「ソニックジェムズコレクション」でやっとプレイする事が出来ます。
Posted by マイケル村田 at 2012年08月27日 14:35
紆余曲折の末ようやく日の目を見たってところでしょうか。
ゲームの開発もイロイロと難しいですね。
Posted by 管理人 at 2012年08月28日 21:02
次はだいなあいらんで登場したカメオ出演のキャラ。

早川あおい(あおいちゃんパニック!)

『ゆみみみっくす』に続きまたまた出演、今回は声無し。

吉沢弓美、桜崎桜子、松崎真一、森下りえ、部長(ゆみみみっくす)

メガCD、セガサターン用ソフト『ゆみみみっくす』で登場したメインキャラ。今回はカメオ出演だが、喋らないので声はなし。

他のゲームだとこんな感じ。

ロードブラスター(1985年/データイースト)

サンダーストームの戦闘ヘリ「LX-3」が敵メカとして登場、他にウルトラセブンのポインターや仮面ライダーがカメオ出演する。

ヘブンリーシンフォニー(1994年/セガ&フジテレビ)

メガCDのF1ゲー。「セガパークサーキット」と「ヨーロッパGP」で、ソニック・ザ・ヘッジホッグとマイルス・テイルス・パウワーがカメオ出演。
 
Posted by マイケル村田 at 2012年08月31日 14:46
アニメーションに関しては「ゆみみみっくす」の時より向上しており、64bit級のセガサターンで発売されたこともあってアニメーションの質もパワーアップしている。

アニメ部分のスタッフこの通り。

絵コンテ/演出:西村純二

演出:白旗伸郎、石井一豊

OP原画/作画監督:向井ふみえ

総作画監督/キャラクター設定:番場進

作画監督:斉藤哲人、数井浩子、佐藤和巳

原画:石川洋一、遠藤麻美、小川瑞恵、奥田秦弘、尾尻進矢 他

といった感じですが、もしあの超大物アニメーターが参加していたら…こんな感じでしょうか?

絵コンテ/OP原画/総作画監督/キャラクター設定:金田伊功

OP作画監督:いのまたむつみ

演出:貞光紳也、高山秀樹、四辻たかお

作画監督:富沢和雄、野田卓雄、本橋秀之

原画:金田伊功、越智一裕、山下将仁、佐藤浩敏、山崎理、板野一郎、影山楙倫、鍋島修、飯島正勝、平山智、本橋秀之、二宮常雄、多賀かずひろ、村田四郎 他。

といった妄想のアニメスタッフたち。もしだいなあいらんでこんな大物アニメーターが担当していたら、だいなあいらんで金田ビームや金田びかり、金田パースといったダイナミックなものになっていたかも。
Posted by マイケル村田 at 2012年08月31日 16:12
流石に64ビット級のセガサターン。
32ビットCPU×2だからって無理やり感がハンパないですけどキャッチフレーズだから仕方ないかな。
ハードもソフトも多少の妄想はあってしかるべきでしょう。
のほほんとした竹本ワールドも良い味出してますし。
Posted by 管理人 at 2012年08月31日 19:39
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