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ゼロ・パイロット 銀翼の戦士(PS)


◆1998年度作品 ◆発売元 ソニーコンピュータエンタテインメント
◆ハード プレイステーション ◆ジャンル フライトシューティング

 太平洋戦争時代のレシプロ機を操縦して
様々なミッションをこなしていくフライトシューティングゲーム。

ガーランド国との戦争で劣勢を強いられているヤマト国は
新鋭空母「 大鶴 」を中心とした機動艦隊
「 第101特務大隊 」を編成し反攻作戦に打って出た。

・・・と まぁ、このようなストーリーに沿って進行するゲームになっております。

プレイヤーが所属するのはヤマト側で
零戦、九七艦攻、紫電改といった
旧日本軍機を操縦し戦場に赴きます。
対するガーランドからは
F6F、ドーントレス、B29などの機体が登場。
両国合わせて25機種の航空機が集結し
空中戦、爆撃、雷撃に命を賭け大空を舞うのであります。

 ところで、ゲームでは国名を変えてますが
日本とアメリカだとすぐに分かります。
なぜなら、ゲームに登場する戦闘機、攻撃機、爆撃機は
実名で表記されているからです。
実戦に投入された機体だけでなく
設計、試作段階で終戦を迎えた機体も含まれておりますぞ。

有名どころは、きっちり押さえているようです。

 さて、ゲームの流れは
・基地内(ゲームの進行度によっては空母の艦内)での行動。
仲間に話しかけて会話、あるいはミッション内容を聞いたり
セーブやロードを行います。

zero-pilot03.gif

ここはストーリーを担当する部分なのですが
いきなり出撃しても進行上、何ら問題ありません
理由は、ストーリーも大した事ないうえに
ミッション内容も戦闘中に確認できるのでパスしても困らないから。
それはそれで、チョッと困ったやつですね〜。

・フライトシーンでミッションに挑む。
航空機に搭乗して戦います。
使える機体はミッションごとに決められおり
先に進むめば新型機を操縦できるようになってます。

zero-pilot01.gif

画像左が通常の視点で
左上にレーダー、右下に速度計や高度計、コンパスを表示。
視界が広くプレイしやすいです。
画像右がコックピットを表示した状態。
下側にある計器類は全て実際に動作しており
高度や速度、傾斜、方位などの情報はこちらで確認できます。
(ただし、計器が小さいので見にくいのが難。)
これ以外にも、いくつもの視点変更が可能です。
(ただし、使い勝手が良いとは言えませんが。)

基地内での会話とフライトでワンセット。
全19のミッションを繰り返していくわけです。
ミッションは、航空機同士の空中戦
対地、対艦攻撃を基本に、偵察や護衛の任務と一通り揃ってます。

 次は、本作における航空機の操縦性について。
正真正銘のゲーム的な機動で飛行するタイプ。
速度を落とすと失速はするものの
操縦桿(スティック)を動かした方向に素早く方向転換します。
地球の重力を全く感じさせない飛行特性のおかげで
急降下爆撃時の機体の引き起こしもら〜くらく。

 また、その他の操作系については
爆弾や魚雷を投下した時に
投下した爆弾を追跡する視点に切り替わる&爆発シーンを表示中に
(↑ 目障りならポーズ中のメインメニューでOFFにできる)
操縦している機体が、飛行を継続中なのには困りますぞ。
例えば、急降下爆撃で爆弾を投下して
そのまま武器の落下や爆発シーンを見ていたら
地表に激突してゲームオーバーになってしまった。

このカラクリを知らないと、1度はやってしまうミスじゃないかな。
しかし、上記の2つをONにしたままだと
視覚的にはハデで良いけど、操縦しにくくなるのが欠点でありますなぁ。

 では、そろそろ、まとめましょうか。

 ゼロ・パイロットは
機関砲をバリバリ撃っていた時代の航空機の操縦を楽しめる
フライトシューティング。
当然、ミサイルなんかありません。
いかにも大味なゲームらしい操縦感覚+レトロな機体。
全体的に見て操作性が良いとはお世辞にも言えないし
ストーリーだって感情移入できない。
でも、この時代の航空機に思い入れのある人なら
離陸、着陸シーンはカッコイイと思えるだろうし
敵機を追い回すのも楽しく思えるかも!?

zero-pilot04.gif

多少の不満はあれど
完全にゲームとして割り切って臨めば、それなりに遊べるデキ。
レシプロ機に興味のある人限定でどうぞ。



この記事へのコメント
当時、これだけの二次大戦のレシプロ機が操作できる事だけでも満足でしたね〜。
同じく色々と不満はありましたが、そこはフライトシミュレーターじゃないんだと、自分に言い聞かせて騙し騙しプレイしていましたよw

ちなみに、紫電改は陸軍機ではなく海軍機ですよ〜。
Posted by 二条ジョウ at 2008年11月10日 20:52
多少の不満はあったけどシューティングゲームだと思えば相応に遊べる内容だったと思います。
それと、紫電改のご指摘ありがとうございます。
海軍機でしたね〜、勘違いしてました。
記事を修正しときますです。
Posted by 管理人 at 2008年11月12日 18:43
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