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ガチャフォース(GC)


◆2003年度作品 ◆発売元 カプコン
◆ハード ゲームキューブ ◆ジャンル 3D対戦アクション

 手のひらサイズのマシン生命体『 ガチャボーグ 』を操作して
悪の軍団「 デスフォース 」と戦うアクションゲーム。
ストーリーに沿って進行するストーリーモード
人間同士の対戦が楽しめるバーサスモード
3つのコースから選べるチャレンジモードの
3つのモードが楽しめます。

2人ずつでタッグを組む2on2の対戦が基本で
何体かのガチャボーグをエントリーした「 フォース 」を編成します。
これが正義のガチャボーグ軍団「 ガチャフォース 」となるわけです。

 まずは、ストーリーをかいつまんで書いておきましょう。
主人公の少年「 コウ 」とガチャボーグの「 Gレッド 」が出会い
デスフォースから地球を守るため共に戦い始める。
同じくガチャボーグと出会った少年少女たちが
時に敵としてぶつかり合いながらも
しだいに仲間となって共闘していく。
そしてラスボスを倒してハッピーエンド。

勧善懲悪の単純なストーリー。
オープニングとエンディングがムービー仕様。
ゲーム本編ではストーリーは あまり強調されておらず
アッサリとして、しつこくないから
アクションに身を入れて臨めるところが良か〜。

 それでは、本作のメインであるストーリーモードを例に
ゲームの流れを見てみよう

・マップ画面で行きたい所を選ぶ。
・敵を全滅させて戦いに勝利する。
以上、これの繰り返しです。

まぁ、確かにゲームの流れはこんな感じですが
これだけだと、あんまりなのでもう少し解説を。

まずは、本作の用語&ゲームシステムについて。

・ガチャボーグ
ロボット型、人型、ドラゴン、虫、戦車、航空機など様々な形態があり
一部に合体や変形が出来るタイプも存在する。
約200種類に及ぶ豊富なキャラクターたち、しかもカワイイ。
ストーリーモードを遊び倒していれば
新たなガチャボーグをゲット可能。
・フォースエディット
手持ちのガチャボーグの中から使いたいものをセットしておく事。
フォースは1〜20まであり
1つのフォースは最大で30体のガチャボーグをセット可能。
・コスト
ガチャボーグを出撃させるのに必要なGFエナジーの量。
例えばGFエナジーの最大値が1000の場合
コストが200のガチャボーグだけなら5体(200x5=1000)
コストが300のガチャボーグだけなら3体(300x3=900)出撃できる。
合計が最大値内に収まりさえすれば組み合わせは自由。
もちろん(200x2)+(300x2)=1000 でもOK。
(上記のコストは、あくまでも例えであります。)
なお、GFエナジーの最大値は
マップのステージを1つクリアするごとにアップする。
・ロックオン
ゲーム中は常に自動的に敵に照準が合うようになっている。
ロックオンを別の敵に切り替えたり、味方にもロックオンできる。
・バースト
敵への攻撃がヒットする度にバーストゲージが溜まり満タン時に発動可能。
発動させると一定時間、攻撃力など全ての性能がアップする。
・ジャンプゲージ
ジャンプ時に消費する。
ゲージが0になると出来ないがゲージは時間の経過で回復する。
・レベルアップ
ガチャボーグを使い続けていくと経験値が溜まりレベルアップ。
レベルが上がると主にHP(ヒットポイント)が増える。
・リロード
弾薬を自動装填(リロード)すること。
武器の装弾数は決まっている。
(一部レベルアップすると装弾数が増えるガチャボーグもいる)
弾を撃ち尽くすとリロードするタイプと1発でも撃つとリロードするタイプがある。
・データクリスタル
ガチャボーグのデータの一部。
全種類集めると(各個体により2個〜5個)ガチャボーグをゲット。
また、データクリスタルに分割されていない
つまり、1回でゲットできるガチャボーグもあります。

まだまだ書けばあるんだけど
とりあえずこれくらいで。


 次は画像を交えながら補足説明です。
上記とダブるのもありますがご容赦を。

 マップ画面がこちら。

gotcha-force02.gif

ゲームの進行具合により、行ける場所は変わります。
普通はプレイヤーが負けても何度でも再戦できますが
中には1度でも負けると終わりになる所も。
そんな戦いに限って、敵が強かったりします。

 フォース選択画面。

gotcha-force01.gif

この画像では4体のガチャボーグがフォースに組み込まれてますが
ゲームを始めた頃は数も少なく非力です。
ゲームを進めていけば時々ガチャボーグをゲットできるので
少しずつ数を増やしていき、より強力な軍団を作るのも楽しみの一つ。

 ここからは戦闘中の画面です。

 敵が遠い場合。

gotcha-force03.gif

画面中央、やや上の赤い○がロックオンカーソル。
こちらの攻撃はこの位置に向けて発射されます。
敵との距離が遠い場合は弾やレーザーなどを発射する銃が
自動的に選択されます。

 敵が近い場合。

gotcha-force04.gif

ロックオンカーソルの形も少し変わり
自動的に格闘戦用の武器が選択されます。

 見事なまでの体格差。

gotcha-force05.gif

膝蹴りから始まるキック攻撃2連発。
さて、右の画像の足元を よ〜く見てみよう。
拡大したのがこちら。

gotcha-force09.gif

蹴られていたのはこんなに小さいヤツだった。
でも理不尽と思うなかれ。
ガチャフォースでは、このような戦いは日常茶飯事。
小さくても立派に戦えますから心配ご無用であります。

 恐怖?! サポートタイプのガチャボーグ。

gotcha-force06.gif

特殊な攻撃技を持つガチャボーグもいるんだけど
中でも こいつの技は屈辱的です。
「 命中すると一定時間、ゴキブリにされてしまう。」
フンのような爆弾を1個排泄するしか
攻撃手段がないんだから思わず笑っちゃいます。
この姿のまま死んだら末代までの恥です・・・きっと。


 そろそろ、まとめ。

3D空間の中を自由自在に動き回り
対戦相手とスピーディーなバトルを展開。
グラフィックもキレイで
よりどりみどり、魅力的&可愛いキャラクター。
1ボタン1アクションのシンプルで覚えやすい操作。
1ステージだけならプレイ時間も短いので
時間に余裕のない人でも気軽に手を出せる。

文章で読むと難しく感じるかもしれないけど
そんな事はありません。
とにもかくにも、誰にでも遊びやすい親切設計です。

その昔、とあるジャンルのゲームで
回を重ねるごとにゲームシステムの複雑化といった
改良?が繰り返されたため
一部のコアなゲーマーしか適応できない事態を招くことに。
結果、初心者お断りの敷居の高さが災いし先細り一直線。
そのジャンルが衰退する一因になってしまった。

そうです、↑ の真逆です。
本作の遊びやすい簡単操作のゲームシステムは
取っ付き易く初心者でも参入障壁が低くなっているのであります。
もちろんゲームとしての面白さも良好。
ただ、キャラクターデザインの面などから
低年齢層(子供)向けのゲームを意図して製作されているのは事実。
また、時々ゲーム中に処理落ち(ゲームスピードが遅くなる)が
起こるのも困りもの。

しかし、この2点を差し引いても
名作と呼んでも差し支えない完成度を誇る
ゲームキューブソフトを代表する1本でしょう。
子供向けと侮ってはいけませんよ。

もっとも、ガチャボーグのコンプリートを目指したら
ゲーム自体が作業になってしまうし
何よりも、自身が地獄を見るハメになるかも?

ゲームは1日1時間(ぐらい)、程々にしよう。

 オマケの動画です。

「 戦え!ガチャフォース 」
 歌 高取ヒデアキ
ゲーム中にも流れるテーマソングに乗って
数々の個性的なガチャボーグが登場。



面白そうでしょ。



この記事へのコメント
いいっすね〜、こういうの友達集まってワイワイやれそうですね〜。
それにしてもえらい熱唱でウケてしまいました笑
Posted by ふじおか at 2008年10月21日 19:54
歌だけでなくゲームの方も熱い熱い。
特にコレクション癖のある人は要注意ですよ。
絶対に集めたくなりますから。
Posted by 管理人 at 2008年10月21日 20:23
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