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動物番長(GC)


◆2002年度作品 ◆発売元 任天堂
◆ハード ゲームキューブ ◆ジャンル アクション

 弱肉強食の世界で
  動物たちが生き残りを賭けて
   死闘を繰り広げるアクションゲーム。
百獣の王「動物番長」を倒し、食物連鎖の頂点に立て!!
    
強い動物が弱い動物を捕食し
そして子孫を残す自然界の掟を
ゲーム内の箱庭世界で再現した異色作。
ゲームキューブ本体にソックリな
四角四面の動物たちが生息しております。

とにもかくにも、動物を喰って強くなるゲームで
動物により種類や色に違いがあり
喰った動物によって、強くもなるし弱くもなる
何とも言えない独特の作風が本作の持ち味になっております。

ところで、もう少し一般に受けそうなゲームを
紹介したら良さそうなものですが
どう言う訳か、今回のネタはこちらで決まりです。
(実は個人的に気に入ってるので。)

※ 本作で使われている用語は、カタカナなので
 以後、その表記に従い記述します。

 まず、ゲームの流れは

何が何でも他のドーブツを襲って喰います。

喰ったドーブツのイロが付き、イロが揃うとヘンタイします。
 より多くヘンタイした方がメスにモテます。

ボスを倒してナマニクを手に入れます。
 ナマニクを手に入れるとメスとコウビできます。

メスとコウビするとコドモができます。
 生まれたコドモは、親よりニクが1枚増えてパワーアップ。
 次のマップからはコドモが主人公になります。

これを繰り返していき
プレイヤーが操作するドーブツを強くしていくのです。

 さぁ、いよいよゲーム開始。
名前入力画面で「 バンチョ 」と命名したら
名前の表示が「 ブタバンチョ 」に・・・・・。
この子はブタなんですね。

ブタバンチョ、初めての捕食。

doubutsu-bantyou01.gif

どうやら、ムシのようです。
食べられるものは、とりあえず口に入れるゲームなので
迷わず喰っちゃいましょう。

さらに、先に進むとドーブツが現れるので
これも迷わずに喰ってしまおう。

喰って喰って喰いまくり1つのマップ終了。
次のマップへのインターバルでのブタバンチョの独り言は
明らかに妄想が入り乱れ、イッちゃってる感じ。

doubutsu-bantyou04.gif

こういう所を見ると、バカゲーの味わいも十分?!

 そして、ブタバンチョ初めてのボス戦。

doubutsu-bantyou05.gif

タックル(体当たり)を繰り返して
相手のハラ(耐久力みたいなもの)を0にして、再度タックル。
ダウンさせてから、もう一度タックルするとニクに噛み付くので
そのままの姿勢で引きちぎって喰う。

ちなみに、赤紫色の四角いのは飛び散った血です。
ニクを喰うんだったら流血は避けられない、当然の表現かな。

doubutsu-bantyou06.gif

ご満悦のご様子ですね。
メスとコウビできる喜び、色恋沙汰に目覚めたブタバンチョ。

そしてコウビが済むとコドモが生まれます。

doubutsu-bantyou08.gif

初代は死に、跡を継いだ2代目が傍に。
ナマニク効果でニクが1枚増えて強くなってます。
こうして、親から子へ命のリレーは続くのであります。

 動物番長の面白さは
単純に狩をしてドーブツを喰う事ではなく
同じイロのドーブツを見つけて、続けて喰ってヘンタイさせる。
つまり、食べる順番が重要であり
マップ内を探索して、どのドーブツから喰うのか
計画性を持ってゲームをプレイする事にあります。
また、どんなヘンタイの種類があるのか
探す楽しみもあるんじゃないかな。
まぁ、本来そういうゲームなんですよ。

何も考えずに本能の赴くまま
闇雲にドーブツを狩るだけのプレイも悪くはないんだけど
ある程度は考えてプレイしないと、敵は手ごわいですよ。
ちなみに、ヘンタイとは
性行動が普通とは変わっている状態を指す言葉ではなく
おたまじゃくしがカエルになるように
姿が変わる方のヘンタイなのでお間違いなく。

 結局このゲームでプレイヤーがするべきことは
主人公である動物を強くすること。
そのためにやるべき操作は単純なのですが
実は、けっこう奥が深かったりします。

でも、深く立ち入らないで表面的な所ばかりに気を取られると
ただのバカゲーにしか見えなくなるかも。
逆に言えば、バカゲーとして楽しむ使い方もアリかと思います。
ただ、適当にプレイしたら飽きが早くきそうです。

 さて、最後に
もう少し先に進んだゲーム画面を紹介して締めくくりますよ。

おや!? ボス発見。

doubutsu-bantyou11.gif

ボスと2匹の子分、計3匹がこちらを向いてます。
ちょっくら戦闘開始といきますか。

doubutsu-bantyou12.gif

上画像 3対1では分が悪く
      短時間で自分のハラが0になってしまいました。
下画像 このままじゃ負けは確実なので、しっぽ巻いて逃げます。
      追われてる追われてる〜。

子分を1匹おびき出せればいいんだけどなぁ。
もっとも、その前に、もっとイロを合わせて
ヘンタイさせておかなかったのがマズかったかも〜。

 ご利用は計画的に。



この記事へのコメント
やばい!深夜だと言うのに腹抱えて笑ってしまいましたwww
これは凄いゲームですね〜。
独特の雰囲気がなんとも言えませんw

あまりにもツッコミどころがありそうなゲームですが、非常に興味をそそられました。
Posted by 二条ジョウ at 2008年08月11日 02:05
ツッコミどころの多さが自慢のゲームかもしんまい。(ブタバンチョ談)

同じイロのドーブツを探すのが、ちょっと面倒ですが
操作自体はちゃんとアクションゲームになってます。
しかし、グラフィックやセリフ、ボスの名前などから受けるインパクトは強烈!!
脳裏に焼きつきますよ。
Posted by 管理人 at 2008年08月11日 20:29
面白い!!
システムが面白い!!
ネタ的には今でも通用しそうです。
Posted by ふじおか at 2008年08月15日 12:31
この雰囲気に馴染めたら面白さ断然アップ。
脱力感を伴ったアクの強さが光る一品です。
これでアナタも荒野を駆け回る凄腕ハンターに!?

Posted by 管理人 at 2008年08月15日 19:46
コウビとか、動物を殺してナマニクを喰らうとか…めっちゃ危険な香りのするソフトですね!

そこのバカゲーメーカーがつくったんやと思ったら…
任天堂ですか。自分で作れば規制なんて怖くない…って事でしょうか?任天堂って時々こういうお茶目しますよね(笑)
Posted by gunchang at 2008年08月16日 00:26
弱肉強食そのままのゲームなのですが
とぼけた感じの四角いキャラクターが緩衝材になってるので
あまり殺伐とした雰囲気はありませんよ。

ちなみに、開発元は別の会社なんですけどね〜。
コウビとかヘンタイとか、よく出せたなぁ。
お堅いイメージを払拭したかったのかも?
Posted by 管理人 at 2008年08月16日 20:46
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