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弟切草(SFC)


◆1992年度作品 ◆発売元 チュンソフト
◆ハード スーパーファミコン ◆ジャンル サウンドノベル

 チュンソフトから世に送りだされた新ジャンル
「 サウンドノベル 」シリーズ第1弾。

恋人の「 奈美 」とドライブ中に事故ってしまった主人公。
やむなく二人は怪しげな洋館に足を踏み入れるのだが・・・・・。
弟切草にまつわる伝説を絡めつつホラータッチで描かれた
小説を読む感覚でプレイできるのがセールスポイント。

otogirisou01.gif

 ゲームの進め方は、テキストを読んでいって
選択肢が出る場面では、どちらか好きな方を選ぶというもので
選んだ選択肢によりシナリオやエンディングが変化する
マルチシナリオ、マルチエンディングを採用。
ストーリーだけでなく登場人物まで変化!!
様々な弟切草の物語を味わえちゃいます。

誰にでも簡単なシンプルこの上ない操作方法で
難しい謎解きがあるわけでもなく
ひたすらテキストを読み進めるという簡潔さは
小難しいゲームにはない潔ささえ感じるような気もしますねぇ。

 テキストを読むだけでなく
その場の情景を表現する背景画像が
シナリオの内容に沿って変化していくのも当然の仕様です。

otogirisou02.gif

所々に挿入される効果音も
本作の恐怖感を増すのに一役買っております。

ただ、一般的なアドベンチャーゲームでも
背景画像等は場面によって変化していくし
効果音だって付いてるので
その部分だけ取り上げて比べてみても代わり映えしないけど
それはそれ、これはこれ。

挿絵が多い音付きの小説ということで良いかと思います。

 また、1回のプレイ時間が短いので
それだけではボリューム不足になってしまいますが
実際にはマルチシナリオ、マルチエンディングなので心配ご無用。
元々、複数回プレイするのを前提にして作られているんです。
(短いがゆえに何回もプレイできるっていう側面もありかと)

1度クリアすると、さらに選択肢が増えるし
選んだ内容によって、前回のプレイとは全く異なる進展を見せるのも
サウンドノベル「 弟切草 」の面白さの一つでしょう。

例えば、バスルームでのシーン。

otogirisou04.gif

バスルーム、お風呂ですよフロ。
野郎の妄想を掻き立ててくれるシチュエーションの代表格。
薄気味悪い洋館の中だったとしても、女性と二人きり。

otogirisou05.gif

しかし、やはりスーファミに期待するのは酷というものでしょうか。

otogirisou06.gif

「 かんじんなところはバスタオルで隠している 」には
ちょっとガックリ _| ̄|○・・・・・じゃなくて 笑いどころです。

選んだ選択肢の内容で、ある程度は
シリアス系になるかギャグ系になるのか予想がつくのもあるから
ついつい、こちらを選びがちになる管理人でした。
別に怖いのが嫌いな訳ではありませんよ。

 このように、豊富な選択肢のおかげで
やろうと思えば、かなりやり込めるゲームではないかな。
ピンクの栞が出るまで頑張れるかどうかはプレイヤー次第。
時間さえあれば、とか言い訳して
まだ出現させていないのが心残りではありますが・・・。

結局はアドベンチャーゲームの派生型って感じのゲームですが
反射神経云々のゲームにはない楽しさがあって
時には、こういうタイプをプレイするのもイイなぁ。
今度 続きでもやってみましょうかね〜。



この記事へのコメント
子供の頃に買ってもらった時は、
「文章読むだけのゲームなんてイラネ」
とか、ブツクサと文句を言っていた私ですが、いざやってみると非常にハマッたゲームでした。
怖かったけど、何度でもやりたくなったゲームの1つですw

Posted by 二条ジョウ at 2008年06月30日 01:47
確かに、文字を読むだけなので面白くなさそうにみえて
やってみると意外とハマるゲームですよ。
グラフィック等が少し弱い分、足りないイメージは脳内補完でバッチリOK。
どっちの方向に補完しているかは秘密。(笑)
Posted by 管理人 at 2008年06月30日 19:54
私はこれの後、かまいたちにやられた人でした。

誰もいない祖父母の家で、冬の夜中に一人でかまいたちをやった後は本気で泣きそうになりました、、。
Posted by そうてん at 2008年07月01日 12:47
夜中に一人では泣きそうになったのも分かる気がします。
2,3と続編も作られただけあり、かまいたちの夜の方が完成度が高いです。
でも、1作目の弟切草も捨てたものでもないと思います。
Posted by 管理人 at 2008年07月01日 19:16
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